魅力魔力
ちょうスケベですよ?
言葉にしなくとも存在する魅力魔力。
魔力魅力でなく、魅力魔力という順番がとても重要。
なぜか?
魅力というのは現実世界でも分かる通り…欲しくなる欲望を刺激する!
そう…!欲望を・・・・刺激するのだ!!
とても分かりやすい!
文字が読みたい!
面白い文章が読みたい!
スケベ…ゲフンゲフン!!
とにかく、心が動く!体も動いちゃう!!
なので魅力というのが凄いのは分かるだろうか?
で、魔力なのだが…。
魔力は魅力の量だけ周りに実行させる力と言える。
そう…自分の魅力で他人を動かす力のことを…魔力というのである!
つまり、魔力があるということは魅力があると言う事にもなるのだ…!
でも、魔力があるから魅力がある…にはならない。
なぜなのか?
魔力は愛力とも言えるのだ…。
そして、愛力と魅力は同じではない!
そう!とても、とても…ややこしい事になった・・・・。
それを説明するには、十人十色故に起こりえる愛差万別!
愛の解釈は一定にあるが、細かい違いで否定合戦が起きる危険なものなのである…。
で、結局のところ魅力魔力とはどんな存在なのだ?
眼鼻耳を刺激する形臭声…生物の繁殖食欲睡眠を満たす存在。
そもそも魅力とは見えるモノ。
そして、魔力は見えないモノ。
と、和多志は思いますが、あなたならどう思いますか?