私の自慢
※自慢話をします。脳内でスネ夫のBGMを流しながら読んでください。
実は私は意外となろう歴が長い。本格的に活動し始めたのは2年前の木曜日からだが、それよりもっと前にちょこちょこ書いていた時期があったのだ。
このサイトに登録したのが2016年8月17日で、初投稿もこの日だった。つまり小説を読むためではなく、書くために登録したということだ。
このきっかけというのが、あるゲームで仲良くしていた人たちの中で「我らを登場人物とし、なんらかの文章を書き候へ」という話が出たことでした。でした?
出たことだった。
これに対し「ぽく、やりゅ」とやる気満々挙手マンの私。数十分後には第1話を書き上げ、このサイトに登録していた。
その10日後のことだった。
「我ら〜候へ」の1人が私を追ってこのサイトへ来たのだ。
今回のエッセイはその人の話である。前置きが長くなってしまったが、ここからのほうがもっと長いので逃げるなら今だぞ!!
まぁ逃がさないけどね(・ω・)c<´ロ`)ノ
(・ч・)ムシャムシャ
(・ω・)ゴクリんこ
( ・᷄ὢ・᷅ )苦っ
ほんで、その人はその年のうちにこのサイトからいなくなっちゃったんだけどもね、尊敬できる部分がたくさんある人だったのね。
そんな人から私、べた褒めされました!
それが今の私の自信に繋がってるんだぁ。
その人がエッセイ(ジャンルはなぜかヒューマンドラマだった)の中で書いてくれてたことなんだけど、さっき久しぶりに読み返してたらやっぱり嬉しくなって、江頭が熱くなってきちゃって、こうしてエッセイにしようと思ったの!
エガちゃん⋯⋯(´・_・`)
てことで少し引用しますね。緊張するなぁ。
ヤバい、引用する前からヤバい。サブタイトル「ともだち」だって(´;ω;`)
飛ばし飛ばし引用します。
KKKKKKKKKK引用KKKKKKKKKK
ある友達がいる。会ったことも声を聞いたこともないが、いい友達だ。
ひとことで表すならば、ユニーク。ふたことでもいいのなら、ユーモアの塊。
そんな友達だ。
KKKKK
ここからは、その友達に感謝を伝えるとする。ちなみに、今決めた。
私よりも、色んなことに挑戦して、経験をしている。その経験から、色んなアドバイスをくれる。私は感化されることもあれば、違うのではないかと、質問をしたりする。それにも答えてくれる。
ユニークで、ユーモアの塊みたいな人だけれど、とても親切でもある。
その部分に、私は大いに助けられているような気がする。いや、助けられている。
こんな人がいるのかと、思った。面白そうだからという理由で、私に話しかけてきてくれた友達だ。どこが面白いのか、私自身は分からないし、逆にこのユーモアの塊にそう思われるといいうことは、半端なく私が面白い存在なのか、と思ってしまう。いや、思わないが。若干浮かれはする。
しばし、コーヒーを飲んでいいかな。
ん、美味しい。
友達は、色んな才能を秘めている。
その中でも特筆すべきは、やはりユニークな部分だろう。
なんて言ったって、何をするにも、友達自身の世界が一瞬のうちにして広がり、そこには自然と笑ってしまうような面白さと不可解さとが織り交ざっているからだ。
不思議な、妙な気持ちになり、だが、その世界の続きを見てみたいと思わせられてしまう。
これは一種の才能だ。
そう思う。
KKKKK
私にはこんな友達がいるのだと伝えたかった。
そして、その友達に感謝を伝えたかった。
ありがとう。
KKKKKKKKKK引用KKKKKKKKKK
わあああああぁぁぁぁぁんんんん。゜(゜´ω`゜)゜。ふぁみまぁぁぁぁあああああああああん!!!!!!!
読む度に泣いてる(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
私ってすごいんだ(´;ω;`)カブトムシなんだって(´;ω;`)自信を持たせてくれたんだ(´;ω;`)勇気も(´;ω;`)(´;ω;`)
あー(´;ω;`)
風呂入ろ(´;ω;`)