第十話・伍魚福さまご主催のくぎ煮文学賞について
伍魚福は、「ごぎょふく」 と読みます。有名なおつまみメーカーさんです。
いかなごのくぎ煮文学賞の胴元として敬意を示してちょっと書いてみます。
二千二十年現在くぎ煮JPと称して専用のページがあります。見たらわかりますが、商売気ゼロです。
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http://kugini.jp/index.html
くぎ煮に特化した話題だけ掲載されています。ここまで徹底したのは珍しいかと思う。
我が家のくぎ煮コンテスト、くぎ煮検定、そしてくぎ煮に特化した文学賞があります。
文学賞枠ではエッセイ、詩、手紙形式、短歌、俳句、川柳があります。素晴らしいです。ずっと続いてほしいです。くぎ煮は春の味覚ですが、通販ではいつでも購入できます。食べたい人はこちらへどうぞ。三十g入りから大袋まで販売されています。
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https://gogyofuku.com/c/0000000132
自分で作るというひとは、クックパッドへ
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https://cookpad.com/search/%E3%81%84%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%94%E3%81%AE%E3%81%8F%E3%81%8E%E7%85%AE
伍魚福社長の山中家のレシピ、歴代のくぎ煮コンテスト受賞者のレシピなど
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https://note.com/yamanaka_kan/n/n76b81cb7fbba
糖質制限中の人は砂糖は、ラカントやエリスリトールで代用。
血圧が高い人は減塩醤油を使ってください。
おつまみメーカーさんですが、伍魚福の名前が変わっていてインパクトがある。会長さんによるとなんと「易者」 がつけたそうです。易者さんの名前は賽の目。命名からして会社が成功するという相当な自信があったのではないかな。事実、当時の待合室は人でいっぱいだったそうです。この回想録がすごくおもしろいので興味がある人はこちらへ飛んでください。
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https://note.com/yamanaka_kan/n/n78b67f2d7919
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伍魚福の社長はおもしろい会社を目指すと種々の経営努力を惜しげもなく綴っておられますが、最初の成り立ちからしてすでにおもしろいなあと思っています。
個人的には真っ黒なカシューナッツが好きです。それとチーズと生ハムの組み合わせのおつまみは糖質がほぼゼロなので制限中はお世話になりました。おすすめします。もちろんいかなごのくぎ煮も。