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NGワードは彼女だけが知っている

作者:紅涙詩穂璃
「ありがとう」
「ばいばい。ううん。すぐにまた会えるね」
「そうだ。僕たちは消えても、消えないんだから」
「でも、それって考え方次第でもあるよね」
「いいじゃあないか。この世の見方というものは考え方ひとつで大きく変わるものさ。変えていくものさ」
「やっぱりおかしい、さそり。そんなこと言わないはずなのに」
 僕たちは、見つめ合い、笑い合い……
 そして一歩。宙へと踏み出した。


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