表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私の日常④  作者: fox1001
2/8

高校生時代の思い出①

 私の高校生時代の思い出は兎に角勉強と部活動を両立させるのに精一杯だったなということしか覚えていない。

 高校は進学校で、ミッションハイスクールで、礼拝堂もあった。

 聖書を読む時間とかもあったし、変わった高校だなって感じだった。

 部活動は最初は弓道部に入ったが、あまり行かなくなり、幽霊部員扱いとなった。

 

 もともと運動系の部活動に入ったことが無い自分が弓道部ってどうなのとか思っていた。

 合宿に参加したこともあったが、余りその記憶が無い。


 大会の遠征にも行ったが、レギュラーではなかったので、観戦するほうだった。

 勉強はまあまあついていくことができた。

 

 勉強法を一気に変えて、只管テスト勉強を一週間前くらいから始めて、復習しては進みを繰り返して、内容を覚えていた。

 わかるまで勉強したかいあってか、苦手科目もわかるようになり、点数も上がった。


 高校までは、バス通学で、バスの中で、ずっと読書していた。

 おかげで、今でも本を読むのが好きで、暇なときに読書する習慣がついた。

 次回へ続く。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ