小学生と中学生の思い出が今、蘇る。
今回は私の生い立ちを簡単に書くわけだが、まずは小学生のころのことから始めよう。
小学生時分は、とにかく真面目で、勉強するか友達と遊ぶか、習い事をするかのどれかだった。
宿題は遊びに行く前にやってしまい、それから友達と遊ぶことが多かった。
僕の住んでいる地域の同学年の人たちとの遊ぶ機会があったりして、割と満喫していた小学生時代だった。
習い事は英語教室と水泳、そろばん、手話くらいかな。
英語教室は火曜日にあったので、友達と一緒に楽しみながら英語を勉強したことを覚えている。
水泳は毎週土曜日に行って、水泳教室があって、クラス分けがされていて、最終的にはイルカクラスまで到達することができた。
とにかくスパルタで、タイムを計って泳いだり、進級するために水泳の特訓をしたりもした。
そろばんは木曜日だったかな。
あまり得意ではなく、そろばんの使い方がいまいちピンと来ていなかった。
同級生が二人いて、一緒にそろばんをやっていた。
手話は火曜日にあり、地域の方と一緒に手話の勉強もやった。
中学生時分から、塾に行くようになり、試験があったり、テストがあったり、勉強したりしていた。
その当時はそんなに頭はよくなかったので、勉強するだけでも必死だった。
いろんなテストがあったり、テスト対策授業なんていうものもあった。
夏期講習にも行って、散々勉強したが、成績はいまいちだった。
まあ勉強の要領が悪かったかもしれない。
続きは私の日常⑤で。