97.本能寺の変?(6)〔本能寺の炎上〕
〔永禄5年(1562年)3月30日酉刻、18時頃〕
本能寺の茶会が終わった。
堺や京の豪商らが帰っていった広間は妙に広く感じ、開けた襖から見える庭は緑厚い彩りに木々の張る苔まで美しく見えた。
そこにゆっくりと茜色の夕日が差してきていた。
小姓の万見-仙千代がお茶を運んできた。
「お茶を入れて参りました」
「うむ、頂こう」
信長は一日の疲れをお茶で胃の中に流し込む。
茶など好きなように飲むに限る。
衣装を整えて、姿勢だの作法だのと色々と気を使う茶道というのは妙に肩が凝る。
長い一日であった。
「仙千代が入れてくれた茶の方が旨い」
「ありがとうございます」
「儂は其方が側に居てくれて嬉しいが、学校に行かなくて良かったのか?」
「本家には半左衛門がおります。側近は半左衛門に任せ、私は槍と刀を磨き、護衛になりとうございます」
「護衛では出世が叶わぬぞ」
「その分、信長様に長く仕える事ができます」
「ははは、本当に愛い奴じゃ」
そこにとてとてと足音を立ててやって来たのが、堀-久太郎であった。
両手には饅頭が乗った盆を持っている。
甘い物が好きな信長のすぐ横にちょこんと座ると饅頭を差し出した。
「僧侶達から甘い餡の入った饅頭を分けて貰って参りました」
「久太郎は気が利くな」
「いいえ、太閤殿下は私と同じ年で軍略を自在に操ったと聞きます。私などまだまだでございます」
「彼奴を意識できるだけでも大したモノよ。なぁ、そう思うだろう」
「はい。私など、太閤殿下と比べるなど恐れ多い事でございます。少しでも追いつこうなど考えた事などございません」
「普通はそうだ。故に久太郎はよく学び、儂を助けてくれ」
「はい。頑張ります」
仙千代は13歳、久太郎は9歳だ。
早い者ならば13歳で神学校を卒業し、元服して側近に取り立てられる年だ。
また、10歳になると初等科を卒業して神学校に入学する。
神童とうたわれる久太郎は初等科を飛ばし、来年の春に入学の予定だ。
推薦か、入学試験を通れば問題ない。
本人曰く、初等科など行く意味がなく、ここで側近らと一緒に学ぶ方が役に立つと言って、初等科を断って小姓を続けていた。
そして、6年は掛かる神学校の飛び級を使って3年で戻ってくると豪語している。
ちょっと小天狗な久太郎であった。
確かに昔は3年だったので単位さえ取れれば、1年でも卒業できる。
最近では、天才軍師と噂される黒田-官兵衛が1年で仮卒業を貰った。
久太郎も彼を意識しており、自分ならば、1年で本卒業を貰ってみせると競争心を駆り立てていた。
「それにしても、随分と騒がしいな」
「はい。僧侶達は大掃除を始める予定だそうで、貴重な物を倉に仕舞っているそうです」
「今から始めなくとも良いであろうに」
「よく判りませんが何やら急ぎの予定が詰まっていると申しておりました」
久太郎は何か思う事があったのか、首を捻りながらそう答えた。
この後の大掃除の為に信長が揃えた貴重な茶器も一度倉に仕舞うと言って持ち出されていく。
信長は片付けを見ていても仕方ないので夕食を取る事にした。
そして、風呂に入って疲れを落とした。
風呂から出た頃には辺りも暗くなっており、部屋の灯火が付けられる。
「仙千代、久太郎。もう少し話そうか」
宿直のお誘いであった。
信長は先日まで人妻がお気に入りだったのが、柴田-勝家が乗り込んで来て叱られた。
美女と聞くと相手かまわずに呼び出していたからだ。
もちろん、信長も人の目を気にして、相手は未亡人と決めていた。
夫を亡くして不安な未亡人は信長によく尽くしてくれた。
そう言えば、嫡男の奇妙丸のご生母も未亡人だ。
それに味を占めたのだろうか?
勝家が『不調法だ』と誰もが聞こえるような大声で信長を何度も責め立てた。
京に来る楽しみだったのが、勝家に未亡人狩りは止めると約束させられた。
信長はそんな約束でも律儀に守る。
次のお楽しみは側近らだが、皆、風呂から上がると化粧が取れて目の下の隈が露わになっていた。
随分とお疲れだ。
そこでと白羽の矢を立ったのが、まだ幼い小姓らだった。
まったく信長は節操がない。
ご正妻の帰蝶の耳に入れば、大目玉だ。
さて、誘った後に囲碁などで時間を潰し、闇夜が深くなった所で床に誘う。
信長は強引な事が嫌いだ。
川の流れのように、ゆるやかにお誘いするのだ。
「申し訳ございません。予習と複数の復習がございまして、この後にゆっくりとする暇がございません」
「予習と複数の復習とはなんだ?」
「明日の準備の予習と昨日の習った所の小試験と今日の宿題を遣ったかを確認する小試験の準備でございます」
「武官を目指しているのであろう?」
「武官と言えど、執権様に仕える者が何も知らないでは済まされないと言いつかっております。側近ほどで無くとも概要は知っておれとのご命令を受けて、昨日と今日の分の宿題を預かっております」
「宿題だと?」
信長がため息を吐く。
まさか、小姓にまで手を回されているとは思わなかった。
久太郎も目を逸らしていた。
「其方も宿題があるのか?」
「宿題ではございませんが、明日までに覚えねばならぬ事がございます」
「神童も大したコトがないのぉ」
「申し訳ございません」
久太郎は時間がない中を中小姓らに無理を言って、神学校の授業内容を教えて貰っていた。
官兵衛に勝つ為には、恥も外聞も捨てて当たらねばならなかった。
久太郎はマジで1年で本卒業を目指していた。
どう考えても実技で落とされる。
中でも軽装備を身に付けて体重と同じ荷物を背負い、一晩中を掛けて走り続けるという有事の大脱走を模した『主人追走の大駆け』の課題が難題だ。
最低、体力が付くのに3年は掛かる。
だが、それは敢えて聞かされていなかったのだ。
官兵衛も仮卒業なのはその為だ。
やる気になった久太郎を見て手懐け始めており、信照の配下が右筆に成れそうな人材を見逃す筈もない。
向上心を逆手にとって操っていた。
断られた信長は気に食わない。
茶会も無事に終わって気分爽快だったが最後が締まらない。
画竜点睛を欠いた。
などと、腑抜け事を思う。
「1日くらいは良いであろう。その者は誰だ。儂から言ってやろう」
「ありがとうございます。そう言って頂けるだけで嬉しく思います」
「信長様に感謝致します」
「だから、誰だと聞いておる」
「お気持ちだけで結構でございます」
「もう十分に満たされました」
「誰だ?」
・
・
・
信長が二人を睨み付ける。
他の小姓や側近も目を逸らした。
「もう一度、聞く。誰だ?」
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「誰だと聞いておる」
「公方様のご生母様でございます」
それを聞いて信長も固まった。
公方の生母は信照の元侍女であり、最強の忍者を育てる為に足利-義輝から最強の種を貰ったと豪語する女であった。
公方を最強の忍者に育てて信照に仕えさせると、身内の中では公言する。
公方を信照の忍びに育てるとは正気の沙汰ではない。
そんな狂気じみた信照の忠臣がご生母だ。
この京の都で信長より偉い者は数少ないが、その数少ない中の一人であった。
「あいわかった。一緒に勉強を見てやろう」
信長が折れた。
ご生母は叱れない。
興が削がれて浮かれて、遊びたい気分も消え失せた。
どたどたどた、廊下を激しい足音を立てて側近の一人である傅兵衛(森-可隆)が慌ててやって来た。
「信長様、大変でございます」
「慌てるな。落ち着け」
「申し訳ございません。然れど、落ち着いてなどおられません。敵でございます」
「はぁ???」
信長は何を言っているのかと不思議そうな顔で傅兵衛を改めて見る。
気が触れた訳ではないらしい。
だが、京の都に慌てるほどの敵などいない。
大抵は信長を守る伊賀衆が排除してくれる。
政敵という意味では多くいたが、今更の話だ。
大軍でも襲って来ない限りは信長に敵などいない。
「敵は本能寺を南北から挟み込み。その数は5,000を越えております」
「傅兵衛。敵とは誰だ?」
「旗の様子を見ますと、桔梗紋でございます」
「光秀・・・・・・・・・・・・馬鹿な!?」
「他にも引両紋の旗も上がっております。義昭様も加担しているかもしれまん」
「あり得ん」
そうあり得ない。
京の都周辺に兵を隠す場所はない。
織田家の忍びに無能者はいない。
光秀が密命を受けて帰ってきて、愛宕山に向かったと報告を受けていた。
明日でも西院小泉御所に呼び出して、謀反人とは誰の事かを問い詰めるつもりだった。
そもそも丹波でも兵が一カ所にいる訳ではない。
丹波は山々が連なる場所で兵を集めるには3日は掛かると信長は考えた。
奉公衆代官の兵のみでも1日短縮できるかどうかだ。
そして、何より丹波から京に来るだけで一日を要する。
あり得ない。
あり得ないのだ?
信長は風呂上がりの浴衣を身に付けた儘で廊下を走った。
護衛の兵が100人ほど詰めているが、5,000人以上を相手にすると話にならない。
すでに大手門の前に兵が敵の侵入に備えて準備していた。
「鉄砲!?」
信長がそう叫ぶと鉄砲が差し出される。
大盾を持った側近らが信長の前に立って並んだ。
大手門の向こうに見える旗が門から下がっていく。
『来るぞ!』
味方の誰かが大声を上げると皆が身を屈める。
ズゴゴゴゴゴォ!
激しい爆音と共に大門が弾け飛んだ。
いつも攻める時に見ている光景であったが、遣られる側に立つと心が折れてしまいそうになる。
「確かに、これはキツいな」
「信長様、ここは危険でございます」
「馬鹿を言うな」
うおおおおっと言う怒号と共に敵の兵が押し寄せて来る。
先陣は中々の大男だ。
すたっと信長は鉄砲を構えると狙いを定めた。
「やぁやぁ、音にこそ聞け、近くば寄って目にも見よ。我こそは、美濃にその人ありと言われた『笹の才蔵』、可児-吉長とは俺様の事だ」
大声で口上を叫びながら突撃してくる馬鹿だ。
信長はそれに向けて鉄砲の引き金を引いた。
バ~ンという音が響く。
大男が「なんの!?」ととっさに槍を横にして受け止められた。
馬鹿な!?
柄に鉄を仕込んだ槍なのだろうか?
あり得ない神技を見せられて、信長が呆気に取られた。
いかん!
すぐに気持ちを持ち直す。
そして、「次!?」と叫ぶと次の鉄砲を受け取った。
前はすでにぶつかっていた。
ええぃ、仕方ない。
バ~ン、バ~ン、バ~ンと味方に当たらぬように後ろの兵を狙っていく。
他の射撃手も後ろの敵や壁を登ってくる敵の射撃手を狙った。
信長は鉄砲の名手でもあり、小気味よく敵を撃っては命中させた。
「次!?」
「信長様、弾が無くなりました」
「弓持て」
仙千代が信長お気に入りの弓を差し出し、久太郎が矢入れを向けた。
そこから矢を取って信長は壁に登った敵の射撃手を狙った。
シュンと放たれた矢が敵に当たり、ぐわぁと壁から落ちていく。
正面に居た50人ほどの護衛衆が敵を防いでいたが、そろそろ危ない。
横にも回られ始めた。
ジリジリと護衛衆が後ろに下がり始めると、信長の後ろにすったと忍びが降りてきた。
「信長様、最早これまででございます。どうかお下がり下さい」
「ここで下がってどうする?」
「信長様がお下がりにならねば、護衛衆が全滅する事になります」
「何を言うか?」
ぐわぁっと護衛衆の一部を可児-吉長が喰い破り、綻んだ所に明智三羽烏の一人である安田-国継の隊が飛び込んで来た。
槍自慢の傅兵衛らが壁となって前に立ちはだかったが、安田-国継の槍が傅兵衛の腹を突き破った。
「傅兵衛!?」
信長は槍を取って安田-国継の肩を突き刺したが、手応えが浅かった。
敵の兵が次々と襲って来て、側近らが大盾と槍で押し返す。
その間にも傅兵衛に二ノ槍、三ノ槍が突き刺された。
前に出ようする信長を皆で捕まえて引き戻した。
「傅兵衛!?」
「もう手遅れでございます」
「前に出ては危のうございます」
「どうかご自愛を」
「信長様、ご決断を。急がねば、全滅致しますぞ」
「あい判った」
信長の撤退を合図に護衛衆も一気に下がっていく。
下がった足下から火が着き、ずわっと炎の柱が立った。
一瞬だけ光秀の兵が足を止めると、信じられない早さで寺が炎上して炎の壁が生まれた。
(「回り込め!」)
信長の耳にそんな声が聞こえたが、振り返って確認する余裕などない。
ずぼ、ずぼ、ずぼっと火の輪が足下から天井に向けて上がる。
廊下がすでに火の海である。
尋常な速さではない。
信長が通り抜けた後に炎の曲輪が追いかけてくる。
一歩でも足を留めた瞬間に火の海に囲まれる。
責め立てられるように信長は必死に走った。
炎の恐怖で顔が引き攣りそうだ。
ヤバい、ヤバい、ヤバい!
汗も一瞬で乾くような熱気が信長の背後から追い越そうと追い掛けて来るのだ。
『あそこに飛び込んで下され』
先頭を走る忍びが信長の寝所に飛び込んだ。
信長も浴衣の先に火を付けた儘に飛び込んだ。
その途端、側近らが急いで信長の火を消した。
間一髪だった。
襖の向こうの廊下が火で包まれて燃え広がっていた。
「た、たすかった」
信長は掠れる声でそう呟く。
「襖を閉めよ。煙が入ってくる」
「これからどうするつもりだ?」
「ご安心下さい。この寝所は特別に耐火に優れた素材で作らせてあります。煙も入らぬように密閉性を重視しております」
「そんな事を聞いているのではない。それにあの火は何だ?」
「ものの数分で本能寺が火で包まれるように用意しておりました」
「誰が、何の為に用意したかと聞いている」
忍びは涼やかな目で信長を無視すると、「こちらに」と行って控え部屋に信長を誘い、その控え部屋の掛け軸をめくると隠し部屋があった。
安全の為に先に側近が入り、信長も続いた。
掛け軸の穴に頭を下げて入ろうとした所で、信長は目を丸くした。
「何故、お前がここにいる?」
驚天動地とはこういった事を言うのであろう。
信長は本当にユニークな武将です。
西洋の物を珍しいモノを取り入れる革新的な改革者であると同時に、将軍や帝を敬う献身的な家臣でもあります。
斉藤義龍と和議を結び、損得なしに将軍の上洛を果たそうとする信長も居ました。
周り大名が忠義を忘れて行く中で、信長は忠義を持っていた訳です。
また、村々の祭りに出かけ、餅を配るなど優しい性格も持っていました。
上洛の途中で障害を受けた者を見ると、米を恵み、村人がその者の世話をしてくれると「信長は嬉しい」と告げたと信長公記には残されています。
優しいだけの大名かと言えば、これも違います。
比叡山の焼き討ちを結構したり、沢山の側室や愛人も作りました。
信玄や謙信の約束を破る事もありました。
強面で怖い印象が強い信長ですが、小心者で間が抜けている一面も多いのが信長です。
また、短気で癇癪持ちだったとも伝わります。
荒木村重が逃げて怒った信長がその一族の皆殺しを命じたのも事実です。
ですが、
荒木村重に味方したと勘違いした黒田官兵衛の子をかくまって竹中半兵衛を罰したという記録もありません。
謝ったという記録もありません。
官兵衛には謝っていそうですけど、ドラマでもよく描かれております。
かなりのお調子者という一面も持ち合わします。
秀吉が勝手に軍を抜けて戻って来ても罰しません。
丹波で光秀が寺院を次々と取り壊しているので寺院が帝を頼り、帝が信長に命じて光秀に取り壊しを止めるように手紙を出しましが、光秀は止まりません。
その後、光秀を罰した訳でもありません。
播磨で秀吉が虐殺しても叱らないのも仕方ありませんね。
武将達からかなり侮られていたのではないでしょうか?
佐久間信盛や林秀貞の処分は、そういった見せしめもあったのかもしれません。
そう考えると光秀の謀反も信長を舐めていたからという結論があります。
まぁ、一説には、惚けはじめていた信長を引退させる為に信忠と光秀が画策したという説も捨てがたいです。
引退を促していたが信長が癇癪を起こして戦となり、光秀の利三隊が信長を討った。
信忠が親殺しを嫌って光秀に罪をなすり付けた所で戦となったが、丹波勢の多くが光秀方について信忠が討ち取られた。
ありそうと思いますが、証拠がないのは他と同じです。
光秀を討った秀吉にとって、光秀が謀反を起こした方が都合がいいのです。
その説を広めたのは間違いありません。
朝廷の記録が消されているので事実とは異なるのでしょう。
真実ならば、朝廷の記録を消す必要などないのです。
さて、そんな信長の逸話の1つに人妻喰いという話があります。
『名将言行録』に北ノ庄城下で『妻女の誘拐』が起こります。
指揮をしていたのは年が60歳くらいの美しい姥だとか?
何度も大勢の女を京に連れ去ったと言うのです。
「わたくしは信長公に召し使われる者です。殿のお気に入りそうな妻女がおれば、この国とは限らず、どこの国でもみつけしだい、連れてまいれとの仰せによってやっていることです。うそだと思われるのでしたら、人をつかわして信長公にお訴え下さい」
(一部抜粋)
勝家は姥の言葉を信じました。
そして、一行十余人を捕らえ、全員を海に沈めてしまったと言うのです。
そして勝家は信長に報告します。
信長様の名を語る女探しが諸国を回っておりましたので、捕らえて罰しました。
吟味の上、私の判断が間違っておりましたら仕置きして下さい。
信長は呆気に取られて、勝家の判断は正しいと褒めます。
それ以降、女探しが無くなったというのです。
信長の名を語った人攫いだったのか?
信長が人妻を喰っているという揶揄だったのか?
どちらも取れる話です。
真実はともかく、人妻を喰っていたのは間違いないでしょう。
そもそも嫡男の信忠の生母が人妻です。
秀吉の妻であったおねが信長に気軽く手紙を出していたのは、信長の愛人だったから?
そんな邪推も巡ります。
信長の庇護を求めて、夫を失って元人妻らが信長に集まって来ても不思議ではありません。
また、そんな信長を見て勝家が苦言を呈しても不思議ではありません。
私は信長の人間らしさと思えるのです。
最後まで締まらない信長でした。
本能寺炎上がメインなのに、その前座で盛り上がってしまいました。
信長様、ごめんなさい。




