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昔の話②

誤字脱字は勘弁してください


この小説は、主人公目線と三人称でいこうと思うかな~



憂鬱な気分で朝を起きると、時間は8時12分



麻美先輩に何度も念を押されながら困ってしまってる自分を思い出しながら、苦笑



まだ時間が割とあるためシャワーではなく、汗を流す為お風呂を準備する。


《着信音♪》


『只今おかけになった『セイくんオハヨー♪』』


『先輩最後まで言わせてくださいよ』



麻『えっ?なんか言ってた?』


『いいえ、ナンデモアリマスン』


麻『そう?』


『先輩?朝礼の時間ですよね?こんな時間になんか問題でもあったんですか?』混乱した状態で麻美先輩に素朴な疑問を投げかける


麻『いや~昨日は、悪ふざけしすぎたかな~って思って、』


『先輩』麻『さすがに他人同士合わせるのに、私が何もしないのは、どうかな~って思ってさ』


今まで、無茶ぶりしていた先輩も良心があったのか~と思い直す………マテ?


『いやいやいや。答えになってないですよね?』


麻『ちっ!』


舌打ちしたよこの人は!!


麻『私の事は、問題なし、新人に心配される云われはないわ。』少し怒声で返される


『すいません!?行き過ぎた言動でした!?』焦る自分


麻『(笑)冗談よ!君は間違えたことを注意したわけじゃないんだから自信を保ちなさい。話が進まないから、この話が本題。道の駅で待ち合わせの予定だったけど、都合が悪いみたいだから、町外れのサーコーマートの前に変更でお願い』


『……はい!わかりました』


《ツゥーツゥーツゥー》


嫌な汗と寝汗が混じり気持ち悪い気分だったため、風呂から、シャワーに切り替え入浴をする


時間的には、9時ジャスト


相手がいるため、待たせてはいけないとおもい、ジャージで出てしまう。


その選択が、彼女と僕の………

ストーリーを書くのって難しい

駄作品ですが、読んでいただき ありがとうございます。

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