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秋空

作者: 秋空

私、神崎秋には好きな人がいます。一つ上の鳴海空先輩いつも野球に真剣です。初めて会ったときは私が学校見学の時・・カッキーン球が私の所に飛んできた「キャァ」「危ない」あっ、グローブが「大丈夫?」「は、はい」「君、見学の子でしょ?」あっ、手が「連れて行ってあげる」行こうとすると、遠くにいる監督が「お~い、鳴海サボるな」「案内するだけです。すぐに戻ります」優しい先輩だなぁ。と思っているうちに案内してもらった。その時、鳴海先輩に恋をした。私は、恋の経験をしたことがなく、恋が分からなかった、でも、鳴海先輩をもっと知りたい、仲良くなりたいこれが恋なのかは分からないけど、一回だけでも素敵な恋がしてみたいな、と思うようになった。でも私は、鳴海先輩を見つめているだけで声すらかけられない。それに鳴海先輩はモテるし私は、諦めかけていた。だから、鳴海先輩から話をかけてきてくれた時はホントに嬉しかった、それだけで幸せだった。又、お話したいと考えたら話をかける勇気がわいてきた。「おっ、おはようございます」「あっ、神崎じゃん。はよう」嬉しい、かえしてくれた。鳴海先輩と前より話すようになった。好きだな~でも、返事が怖い、でも、もう見てるだけじゃイヤだよ。「あの、鳴海先輩好きです」「俺も好きだったよ」

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― 新着の感想 ―
[気になる点] 読みづらすぎる・・・ 俺が「小説家になろう!」で読んだ話の中で最も読みづらい・・・ あと展開が早すぎる!俺だったらもうちょっと交流を深めといてから大団円に繋げるよ(指)
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