ギフテッドと血糖値
お腹すいた
娘が自分をコントロールできなくなった後、よくそう言っているのに気付いていた。
ギフティッド その誤診と重複診断という本に、反応性低血糖/一時的なグルコース不足というケースが出てきた。
娘が過興奮になる時、入浴後、おやつ前、朝食をたくさん食べなかった日のバレエのレッスンの後半…
食事前、極端なマイナス思考になることもある。
「人生嫌だ。私の頭は楽しいことはすぐなくなって、嫌なことばかりが頭に残る」
こんな事を言い出したのは、夫の帰宅が遅くなり夕食時間が遅くなった日だった。
お腹が空かないように、こまめに間食させればいいのか。
でも、小学校ではそうもいかないよな…
やっぱり服薬したほうがいいのかな?
積極型ギフテッドの身体や脳の消費エネルギーが他の人より激しい説、感覚過敏で血糖値の上下に気付きやすい説。
たぶん、どちらも。
血糖値さえ下がりすぎなければ、娘はあまり困らないんだな…
けれど、娘は野菜を食べない。きのこも食べない。健康的な食事を出せば解決!とはならない。お米は白米が好きだし、白いパンがいい。食べたくないものは絶対に食べない。
血糖値に良さそうな物で食べてくれるのは納豆、トマトジュース、チーズ…
くらいか。なるべくそれらを冷蔵庫から切らさないようにしよう。
小学生になったら、給食食べてくれるだろうか…
食べてくれたらいいな…
けれど、少し安心もした。お腹が空いた時に食べ物を食べられる環境ならば、娘はあまり困らずに済む。
環境。
もし、小学校が娘にとって過ごしにくい場所なら、ホームスクールでもいいのかもしれない。
入学前にそんな心境になれただけでも、気が楽になった。
そこまででもなくても、学校から疲れて帰ってくる娘に、チョコレートやポテトチップスではなく、おにぎりやサンドイッチを出せる。
気休めかもしれないけれど、知っている事と知らない事の差は大きい。
来週、主治医に服薬の相談をする。
娘に自分の衝動性への自覚があるとわかった時から、考えていた。
普段は半年待ちなのに、すぐに相談の機会を作ってくれた病院に感謝です。
その前に、卒園式。大好きだった幼稚園。ありのままの娘を受け入れてくれた、お友達や先生たち。間違いなく、娘にとっては素晴らしい幼稚園でした。たまたま近いから入った幼稚園が、娘が安心して過ごせる環境だった奇跡。
小学校…
どうなるかな〜




