頑張ったマラソンと、頑張れなかった縄跳び
雲一つない、いいお天気。今日は娘の幼稚園の参観日でした。マラソンと縄跳び、お店屋さんごっこをしていました。
娘はマイペースにのんびりお支度をしながら、バレンタインチョコをくれた子のママに「本当は〇〇チョコ好きじゃないんだ」と言ってしまいました。
後で聞くと、言ってはいけない言葉だと分かっているけど勝手に口が言ってしまうと言っていました。
言うべきではないことを言うことがやめられないのをやめるのは諦めて、言ってしまった後に謝ることを教えるべきか…(わけがわからない文章になってしまった)
お支度の後は、園庭に出てまずは準備体操。それからマラソン。
1回目は園児だけで走りました。音楽が終わるまで、園庭をグルグル回ります。娘は5周していたと思います。
最初は頑張りましたが、だんだんペースダウンしました。どんどん抜かされても、途中で投げ出すことなく一番最後にゴールしました。
歩いてクールダウンして、整理体操。
するともう1回、今度は保護者も一緒に同じだけ走りました。今度は私に抜かれないように、娘は後ろの私をチラチラ見ながら頑張って走っていました。
これで終わりだったら頑張ったね!で終われて良かったのですが、散々走って疲れた後に、今度は縄跳びが始まりました。
疲れた娘は縄跳びが1回も跳べません。(苦手ですが、いつもなら3回は跳べます)
縄跳びを放り投げ、逃走。泣き出しました。
娘の幼稚園は運動が得意な子が多く、最近は自分だけ運動神経が悪いとよく愚痴っていました。
みんなできるのに自分だけできない。普段はそれでも頑張れますが、今日はマラソンをして疲れていました。疲れると、娘は制御不能になるのです。
そして飛べないまま縄跳びの時間は終わり、頑張ったのでメダルのプレゼントがありました。
けれど、縄跳びを頑張れなかった娘はメダルが欲しくありません。不貞腐れた顔でメダルを掛けられ、写真を撮られました。
本当に、マラソンの後で縄跳びさえなければと思わずにはいられません(この後の感覚統合訓練の時、作業療法士さんもマラソンの後に縄跳び!?と驚かれていました…)
けれど、その後のお店屋さんごっこでは、さっき癇癪を起こした子とは思えないぐらい、イキイキと楽しそうにパン屋さんをしていました。
幼稚園で珍しく癇癪を起こしてしまいましたが、こうしてすぐに切り替えられる姿を見られたのはよかったです。
お友達の作った10000000くらいのゼロが多すぎるお金を「ゼロが多すぎるから受け取れません」と、まずは突っぱねた娘が、自分から折れて1000円として受け取っていたのが見られたのもよかったです。
「〇〇ちゃんは頭が賢いから店長なんだよ」と、今一番仲良しの女の子が教えてくれました。
いろんなパンも、レジも、ポイントカードも、お金も、全部自分たちで作った素敵なパン屋さんでした。
ありのままの娘で過ごせて、それを周りの皆も当たり前に受け入れてくれている、素晴らしい環境。あと1ヶ月で卒園なんてしたくない。ずっとこのままでいられればいいのにと思ってしまいます。
小学校でも、娘らしく楽しく過ごすことができるだろうか…
午後からは松屋でちいかわパズルを貰い、感覚統合訓練に行き、マラソンを頑張ったので、ご褒美に最近娘が欲しがっていた将棋セットを買いました。
その将棋セットは裏面はチェスになっていて、将棋よりはチェスの方がわかりやすいかもしれないと私が言うと、娘はチェスからやることにしました。
娘は何度かコマの動かし方をYouTubeで見た後、夫と対戦しました。もちろん負けはしましたが、動かし方はちゃんとチェスになっていました。6歳が初めてチェスをして、ちゃんとコマを動かせるのは凄いのでは…?
でも、ギフテッドの子は初見で大人に勝てたりするのかな?
松屋のスライドパズルは、簡単簡単と、娘はすぐに完成させました。
最近、自分がパズルが得意だと気が付いたようで、もっと難しいパズルを買って欲しいと言われました。
とりあえず持っているパズル全部一度にやってみたら?と適当に言ってみたら、娘は4枚の板パズルを同時に完成させていましたので、次はルービックキューブを渡してみましたが「これは難しすぎる」と、少しガチャガチャしただけでやめていました。
ギフテッドはルービックキューブできるんだろうな…
娘を見ていると、何が凄くて何が普通なのかよくわからなくなります。
最後にASD夫の愚痴です。
なんで娘がマラソン頑張ったよって言ったのに「1番だった?」なんて言うんだよ…
1番なわけないの知ってるくせに、そんな言葉掛けをするの意味わからない…
チェスもオセロもマリオカートも、6歳相手に大人気なく勝ちすぎなんだよ…




