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一,【空想】ソルジャー

どうも鈴村サナタです


完全、初心者です


前書き、何を書けばいいのやら…


ありえない「空想」をつくってみたかったんです


ただそれだけです


短文ですが、そろそろ見て頂きたいです


誤字、脱字等ございましたらお知らせお願いします


では、どうぞ

その都市の名は「ソルジャー」


そこは現実なんかじゃない


「現実で


輝くことができないものが集まる場所」



どれだけ「ソルジャー≪空想世界≫」で輝けても


ソルジャーで輝いているということは


現実で輝けない


ということになるのだから


だから私はきっと


ソルジャーでしか


いや


空想世界でしか輝くことができない


―――――――――――――――


「さっすが!100m走タイム14秒!!!」


「くっそ、また負けた…」


「どうアツヤ!?凄いでしょぉ」


「…そーですね」


こんなのみても


楽しくない


走ったら


「つらい」


転んだら


「痛い」


…こんな感情


当たり前に、人ならちゃんと感じることでしょ


人によっては走ることが「楽しい」だったりするけど


私はね


みんなと反対のコト思うから

続きが…

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