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転生少女は大賢者を目指す ~貴族の娘として転生した私は、元の世界の家族に手紙を出すために頑張ります~

王子様が私につけてくださった異名は、焼滅のエマ。

神々に祝福された世界、フレエネート。
その世界に転生した少女エマは大賢者を目指す。
人々に自分のことを記憶してもらうために。
そして自分を愛してくれた前世の世界の家族に、自分は元気にしていると手紙を出すために。
ただ、少女はこの世界でも家族に愛された結果、ブラコンになってしまったようで……



気軽に読めて、でも深いところもある話を目指すつもりで書いています。
お読みになる方々にとって、一話あたりの文字数が多いと読みにくいかなと思い、この話は一話あたり千文字以上で二千文字を大きくは越えない程度を目安に書いています。

第1章61話で一つの区切りがついており、コンテストに応募しながら第2章以後を書くか様子を見ます。
この話を書くにあたって生成AIは使用しておりません。
この話は小説家になろう様とカクヨム様に投稿しています。
01 転生少女は大賢者を目指す
12 時間外の食堂にて 03
2024/08/31 18:00
18 食堂にて 01
2024/10/12 18:00
19 食堂にて 02
2024/10/19 18:00
20 食堂にて 03
2024/10/26 18:00
21 食堂にて 04
2024/11/02 18:00
22 食堂にて 05
2024/11/09 18:00
23 食堂にて 06
2024/11/16 18:00
43 夕食前に 01
2025/01/11 18:00
44 夕食前に 02
2025/01/12 18:00
47 兄との会話 03
2025/01/15 18:00
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