異国の扉の海の日の
小国ニーレの商人の息子DDは、留学生として隣国タイカンに向かう。そこにいたのは脳筋のジン。彼は独りよがりな自分に気づいておらず、DDはそんなジンにイライラさせられる。
すぐにDDを気に入ったジンと、こんな男あり得ないと思うDD、二人を取り巻く国家間の情勢や周囲の人々が、物語を紡ぎます。
すぐにDDを気に入ったジンと、こんな男あり得ないと思うDD、二人を取り巻く国家間の情勢や周囲の人々が、物語を紡ぎます。
1:市街の屋台で一番おいしいのは串焼きだ
2025/06/22 11:18
2:日和見って素敵なことよね
2025/06/22 11:26
3:二人の兄
2025/06/22 11:32
4:もう一人のキノコ
2025/06/22 12:13
5:お茶はタイカン製に限る
2025/06/22 13:43
6:暇な人ってどこにでもいるものです
2025/06/22 13:46
7:背筋を凍らせる乾いた音
2025/06/22 13:48
8:トラブルメーカーではないんだけど
2025/06/22 13:55
9:怒ってもかわいいあのこ
2025/06/22 14:02
10:こちらが許容しているからといって舐めてもらっては困るのだ
2025/06/22 14:07
11:いろんな意味で、日常が終わりを告げる
2025/06/22 14:10
(改)
12:自己嫌悪と自己嫌悪と自己嫌悪
2025/06/22 14:55
(改)
13:黒船来襲
2025/07/21 16:21
14:食べてもおいしくありません。
2025/07/21 16:37
15:小商いは身を助く
2025/08/10 18:41