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やさしい世界の毛皮

※今回は動物と毛皮が存在する事が前提となっています

 また今回は色々ぶっ飛んだ設定ですので

 採用するかどうかは作家さんの作品と相談してください。


 あとこれほぼ一発ネタなので極端に短いです。


『毛皮』といえば動物の毛がくっついた皮、そのままですね。

あまり大きな声で言えませんが

現代の毛皮事情は生きたまま動物の生皮を引っぺがす

そういった少し大人向けの手法で採取されています。


そういった価値観のある現代で生まれ育った主人公の場合

毛皮と言う単語に嫌悪感を抱く場合があるかもしれません。


毛皮が生きる上で必要な村でそれを下手な正義感で否定すれば

村八分待ったなしで迫害されてしまうでしょう

主人公にチートが無ければきっと火あぶりにされてしまいます。




そこで、『動物が脱皮する』という設定はどうでしょうか?

毛が生え変わる時期にもうツルンと綺麗に皮が剥がれて

まるではく製のような状態で毛皮が抜け落ちる。


そうすればちょっとの期間情けない姿になるだけであり

無駄に殺生をする必要もなく優しい世界に早変わりです。


問題はそれが肉が食べられる動物である場合

あるいはその動物が危険な種族である場合は

結局殺す必要があります、こればかりは仕方ないでしょう

ぶっちゃけ毛皮はおまけで

肉が目当て安全目当てで狩られている場合が多いでしょうしね。


さて、この設定の面白いところは

『獣人』が存在する場合です、ケモですね。

たとえばモフモフ度の高いケモ娘が夏場に脱皮して

ただ耳や尻尾が生えただけのモフ度の低い女の子になる

そして冬になる頃にはまたモフモフに戻る

そんな季節で見た目の変わる個性あるヒロインになるでしょう。


ただそのケモ娘が脱皮した後に残った毛皮を

どう処理するかが問題になってくると思います

しかし主人公がそれで装備品なんか作ったらただの変態です。


しかしその変態行為に目を瞑り、それを逆に利用して

異性に自分の脱げた毛皮を渡して求愛するなんて事ができる

たとえば脱皮するケモ娘がヒロインである場合

きっと「いつでも私を身に着けていて欲しい」なんて言って

頬を赤らめながら上目使いで自分の毛皮を差し出すんです。


なんだか狂気を感じる生態ですが

その狂気はきっと優しさで満ちているはずです。




あなたの作品に脱皮するヒロインはいかがですか?


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