詠唱戦記憚
初めましての人もそうでないひとも今日は。最近小説の執筆に手をつけられない作者役一名…
遥か昔 メイラス大陸は窮地に陥っていた―それは、世界をかけた大規模な戦争 シンギングオブ・ラグナロク、別名 聖歌戦争 世界の王国の覇権を賭けて争いが絶えなかった。
―そして 古の戦符の書、シンギングオブバイブルを6冊揃えたものは世界の覇者になる。国王達はそれをみすみす逃さずにはいられなかった。その書を探させ手にしたあとのことは誰も知らない…
それから30年後の今…
神楽暦 2040年―ここから新たな歴史が始まる…
―マリーナ街道
朝。少年は目が覚め、時計の針を確認する。7:28分。普段と変わらない日常だ。
少年の性別は男。推定17才。身長は167cm位。髪色は茶色。
少年は顔を洗い、制服に着替える。窓を開け、空を見る。雲ひとつない快晴。雨の心配はなさそうだ。
少年は朝食を済ませると同時に、ベルが鳴る。どうやら迎えが来たようだ。
少年はドアを開けると、一人の少女が立っていた。少女はこういった。「おッはよー♪シン。今日も元気元気?」と言って、シンと呼ばれた少年に接近しようとしていた。が、シンは顔を手で押さえつけ、防ぐ。そして、こう言った。
「よう。アニス。相変わらずの大胆で無駄すぎる朝の抱擁、何時もご苦労さん。」と罵しる。
アニスと呼ばれた少女は、「むぅ。ちょっとは乗ってくれればいいのに~」そう言って不服そうな面持ちをしていた。
シンは自分の家に鍵を閉め学園に向かった。と、不服そうな顔をしていた。話を切り替え、時間を見る。登校時間が迫っていた。シンは支度を済ませ、アニスと登校する。因みに、アニスはシンと幼馴染みであり、幼少時代からの付き合いである。性格は天真爛漫。 喋りだしたらトークがなかなか止まらないマシンガントーカーである。
身長は推定162c…ぐふぉあっ!←ナレーター死亡…(アニスの呪奏符『緊縛の葬歌』詠唱)
第1章終了。
シン「おいーっ!何アニスに殺されちゃってんだよ!!誰がナレーションすんの!?」
今作の特徴はほのぼのとした日常的に起こる悲劇。これを題材に考えてみました。平和であるからこそあとから来る悲しみ
…そして絶望。いまはそういった展開は見せてませんが
さて、第一話、いかがでしたでしょうか?まだまだ話は始まったばかりなので愛読してくれると嬉しいです。それではまたは第二話で合いましょう