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努力した結果...

...


作者の勝手な愚痴かも知れないけど、言っておきたい事だけがある...。

あ、めんどかったら飛ばしていいよ?


普通にこの作品のIFの話があるんだけどさ?

その作品に総合評価が負けてるんだけど...!?


ホワッツ?

本編よりも番外編みたいなものの方が総合評価高いってなんなの?


...


最新話の一番最後にこの作品の評価を付けるボタンがあるので、そこから評価をしていただけると嬉しいです...。


....。



「この聖剣を見てくれ!違和感があるよな!」


 ...


 みんな、聖剣に注目しだしたね。

 普通に僕の頭が良すぎて、みんなが違和感に気がつけない説はたしかにあるけどな...

 だけど、女神様だけなら気がつけるほどの頭脳はあると信じてるぜ!

 何せ、ボクが認めるほど頭だけはいいからな!


 ...


 少し時間が経ったけどさ?

 みんな、一切分からないのかな?

 よく見れば分かると思うんだけど?


 ...


 お?

 女神様がなるほど!って感じの顔に変わったぞ!

 これは、分かったってことだな!

 さあ、女神様、言ってやりなさい!

 この聖剣の違和感を!


「分かったぞ!この聖剣に付いてる血が乾いてるってことだな!まだ、王様から出てた血は固まってない!だけど、この剣の血は固まってる!そういうことだろ!」


 ...


「そりゃそうだろうよ、レッカ!だって、付いてる血の量が圧倒的に違うんだからな!お前が言いたいことははそれで終わりだろ?だったらさっさと捕まってくれよ!」


 僕が言いたかった事は女神様が言っていることではないんだよな...

 そして、真犯人のキョウヤは黙っててほしいな...

 僕が証明したいことを証明できたときは覚えておけよ!


「女神様、そうじゃないんだよな...女神様なら分かると思ってたんだけどな...少しだけ失望したよ...いや、かなり失望したぞ!」


「いや、私が少しだけ間違えただけでその評価はひどくないか!?いや、まあそこは置いといてだ。じゃあ、何が言いたかったんだ?」


「それじゃあ、とりあえず剣の血が付いている部分と、布団に付いている血の部分を見比べてほしい」


 みんな、見比べてはじめたけど、気がついた人と気がついてない人で別れたね?

 まあ、頭がよくないとそもそもこの推理に付いていけないだろうけどさ?


「つまり、僕が言いたいことは一つ。聖剣に付いてる血と布団に付いている血の色が全く違うだろ?確かに似てるけど、聖剣に付いてる方が少しだけ赤いだろ?つまり、誰かが聖剣に血に似た何かを付けただけだと思うよ?つまり、凶器はこの聖剣ではない!」


「いや、確かに人間が言ってることは分かるぞ?だけど、王様を殺すのだったら、いっそのことここら一帯を燃やした方が良かったんじゃないか?そっちの方が絶対に確実に殺せたと思うが?だから結局その聖剣が凶器ではないってのは何になるんだ?」


 なるほどね?

 確かに女神様の言ってることはなぜだか的を射てるよ?

 だけど、今回の事件には僕にだけしか分からないし実があるんだよな...。

 それを言ってもみんな、気がついてないくれない説あるけどね...


「確かに女神様が言ってることは正しいよ?普通に僕が犯人だったらそうしてるよ!だけど、そうじゃなかったのは、王様を殺したのを僕がやったっていうふうに見せたかったんだと思うよ?犯人がね。そうだよね?真犯人のホムラさん?」


 ふっ...

 何か名探偵ってかっこいいな!

 名探偵みたいに推理をしてみたけど、めっちゃ楽しいぞ!

 この事件が終わったら名探偵になろうかな?

 いや、絶対になるんだ!

 なって、組織の人間を潰すんだ!


「俺が犯人だって?何を言ってるんだか分からないぞ?そもそも動機がないだろ?こんなことをやって何のメリットがあるんだ?真犯人は黙って早く牢屋に行けよ!」


 ...


 まだ抵抗を続けるのか?

 そろそろめんどいぞ?

 でも、流石に動機まではわからないんだが?

 うーん...


 とりあえず、今まで上がった証拠を挙げていけばなにか分かるか?


「とりあえず、ホムラは嘘の報告をしていたっていうのがみんなも分かってる情報だろ?それと、僕はホムラに王様を殺してくれと頼まれて、殺したら王様にしてくれると言われた。だから、王様の部屋に入ったんだよ。そしたら濡れ衣を着せられようってなってた状況だな。」


「いや、そもそも王様が見つかったときに一番近くに居たのはお前だろうよ!しかも、手に付いてるその血が何よりの証拠だろ!そもそも、俺の鍵を盗んでおいて、何を言ってるんだ?とにかく、こいつを一回捕まえた後、俺がこの部屋を隅々まで調べるから、それでいいだろ?その間に重要な証拠を見つけ出してやるよ!」


 ...


 今の発言ってこの部屋になにか隠している物があるか、もしくは僕に濡れ衣を着せるために何かを設置するとかだよね?

 ってことは、誰か見張りをつけるのがベストじゃない?

 一回捕まってあげるとしてだけどね。


 そうすれば、何か怪しいことをした瞬間、見張りの人がみんなに報告すればいいだけだし?

 その瞬間僕の勝ちだし!

 信用できる人間に見張りを頼めば、勝ちだ!!

 まあ、それなら仕方がないから一旦捕まってあげよう!


「条件付きで一旦捕まってあげてもいいだろう!ただし、2つ条件がある。一つ、見張りに女神様を付けさせること。何か、勝手に物を付け足されたり、凶器を隠されるのは嫌だからな。二つ、ホムラが調べた時間だけ、僕が部屋を調べる権利をもらいたい。その2つを飲むのなら、一度だけ捕まってあげよう!」


「なるほど...とりあえず、レッカと俺以外の人間は少しだけ出てってくれ。それと、真犯人さんはこの部屋に残っててくれて構わないよ。さあ、早く探したいからみんな、出てってくれ。」


 そうして、みんな少しずつ出ていったね。


「おっと、お前、少しだけ耳を貸してくれ」


 なんか、全員が出てく前に何故か普通の兵士に何かを伝えてたようだが、多分、くだらないことだろう!

 だから、無視でいいな!


 ...


 そういえば、ギャラリーって一切言葉を出さなかったけど、結局なんだったんだろ?

 生きてるのかな?

 いや、あんまりしゃべらないタイプってことか?

 底堅謎だね?


 ...


 あれ?

 そういえば、一応は女神様って女王ってことだよね?

 ってことは、王族の前だと私語厳禁とかってやつかな?

 地味にめんどくさそうだな...

 ってか、それが原因でしゃべらなかっただけじゃね?

 解決したな!

 ギャラリーのなぞが!


「とりあえず、レッカ、喉が渇いただろ?この水を飲みなさい!そうすれば元気が出るから!」


 なんか、机にの上にあった水が入ってるやつからコップに水を注いでるね?

 ...水?

 王様の部屋に元から水置いてあったってこと?

 王様ってお茶とかじゃなく水を飲むの?

 意外だね?

 ってか、僕の分は?

 僕も喉が渇いたんだけど?


「僕の分も貰ってもいい?ってか、ちょうだい!」


「お前の分はない!諦めろ!」


「別にあげてもいいんじゃないか?誰だって喉が渇くときはあると思うのだが...」


 女神様の言うとおりだ!

 女神様は優しいもんな!

 まあ、今誰もいないし、女神様を撫でてあげよう!

 よしよし!

 いいこいいこ!

 今だったら撫でてもロリコンって言われないし、楽だな!


「な、何をやっている!?頭を撫でるな!!」


 そして、思いっきり女神様とホムラから叩かれた...

 なぜだ!?

 少し撫でただけだろ!?

 R18でもなんでもないだろ!

 何でだよ!

 後、何でホムラまで殴ってくるんだよ!


「勝手に俺のレッカに触るな!汚らわしい!お前なんかが触っていい代物でもないわ!お前は自分の体でも触って喜んでろ!レッカ、怪我をしてないか?大丈夫か?」


 ...


 そういえば忘れてたよ...

 ここの街はロリコンが多かったんだね..

 しかも、ヤバイ発言してるぞ?

 これ、警察に訴えていいのでは?

 いや、この街の警察もロリコンだと思うから、無理か...


 とりあえず、煽っておくか!

 面白そうだし!


「俺のレッカって言ったのか?流石にそれは、ヤバイって!ロリコン怖すぎる!王様を殺した上にロリコンとか...救いようがないぞ!」


「悪いが、俺はそこら辺にいるロリコンとは全く違う!ってか、ロリコンではない!」


 自覚症状がないパターンのやつか...

 頭が結構いい人間だと思ってたのに意外とダメだな...

 そして、ロリコン達を魅了するロリってのも怖いな...

 女神様の評価が少しだけ下がった!


「ホムラ、人間は汚くない!そこだけは訂正しろ!」


「いや、我が妹に近付くもの全部が汚らわしい!全部バイ菌だ!レッカはもう少しだけ周りの男を気にしろ!全員下心丸出しだぞ!」


 ...


 !?

 我が妹?

 え?

 ええ?

 えええ!?


「あ、あの、お二人は兄弟か何かですか?」


「[そうだけど?]」


 ...


 初めて知った衝撃の事実なんだけど!?

 マジなのか?

 嘘だろ!?


 ...


 あれ?

 ってことは、ホムラって...


「じゃあ、ホムラってシスコンってこと?」


「そうだ!俺をロリコン何かと一緒にされては困る!俺は兄弟なんだからな!血の繋がってるんだぞ!お前とは絆と過ごしている時間が違うんだよ!」


「ホムラ、しばらく黙ってくれ!後、一回死んでくれ!これ以上しゃべらないでくれ!息しないで!」


「あれれ?お兄様なんか妹に嫌われてますよ?一回死んでって逆にどうしたら言われるんですか??」


 今のは女神様と上手く連携プレイしたぜ!

 これで、ホムラにはかなりのダメージが入ったはずだ!

 これで死んでくれたら楽なんだけどな!


 ...


 ちっ...

 メンタル強すぎるぞ?

 まだ生きてやがる...

 しかも、地味に罵倒されて喜んでるだと!?


 ...


 早くこの街から出たくなったな...


 ...


 あれ?

 そういえば、推理の事忘れてることね?

 ってか、僕も水がほしいんだけど?

 喉が渇くとまともに推理ができないんだけど?


「女神様、僕は水がのみたいんですけど、くれませんか?」


「お前は自分の唾液でも飲んどけ!」


「本当に人様に迷惑かけないでくれないかな?本当に何で迷惑かけるのか理解できないんだが?本当にそういうところ嫌い!」


 ...


 その後、水を飲むって事だけに色々あって、30分揉めたのは、ギャラリーの方々には内緒だ!

 そして、結論としては、女神様が水を飲んで、僕は我慢しなければいけないっていう結論になった...。


 なぜなら、僕が水を飲みたいって言う、ホムラに反対されて、そこで女神様が怒るというループをずっと繰り返していたからである...

 めんどくさくなったから諦めたってのは内緒な!

 ついでに、女神様が見てないところで、ホムラを殴ろうって思ったのは内緒な!


 ...


 くっ...

 水を美味しそうに飲みやがって!

 絶対にホムラを許さないぞ!


 ...


 あれ?

 なんか大事な事を忘れてるような気がするな...

 なんだっけ?

 まあ、多分重要な事じゃないだろう!

 思い出したときにやればいいや!


 ...


 !?

 水を飲んだ瞬間女神様が倒れたぞ?

 大丈夫か?

 ガクッって感じで倒れたんだけど?


 しかもだよ?

 それを見て、ホムラはニヤニヤしてるぞ?

 どうしてだ?

 こいつ、何を考えてるんだ!?


「みんな、来てくれ!レッカの命が危ない!早く来ないと殺されてしまう!」


 ...


 その言葉のすぐにギャラリーがたくさん飛んできたんだけど?

 しかも、兵士がたくさん飛んできたんだけど?

 兵士って今までこんなにいなかったよね?

 しかも、腕とか押さえられたんだけど?


「こいつがレッカを殺そうとした!見ろ!そのせいでレッカが...。という事で、すぐさま処刑するぞ!」


「了解!」


「僕は何にもしてないよ?」


「罪人は黙れ!!」


 ひどくね?

 ってか、これも作戦ってこと?

 ってか、この兵士たち、最初から僕を捕まえる予定だったみたいに行動が早かったんだけど?

 ってか、この兵士たち強すぎて、全く抵抗できないんだけど?


 あれ?

 これって殺されるパターン?

 なんかホムラが詠唱唱えはじめたんだけど?

 やばくね?


 腕とか押さえられてて逃げられないよ?

 やばくね?

 まあ、別にホムラの一撃ごときで死ぬわけがないはず!

 今のはフラグだけど、きっと大丈夫なはず!


「[グレート・ファイアースピア!]」


 ...


 なんか、炎の槍が出てきたんだけど?

 しかも、僕に向かって飛んできてるんだけ...


「うぎゃぁぁぁ!熱い!痛い痛い!死んじゃう、死んじゃうって!」


 ヤバイ!?

 なにこの痛み!?

 ずっと続いてるんだけど!?

 必死に腕とかジタバタしても全く動けない!

 自分のお腹に穴が空いたように、お腹の内側も痛いし、外側も痛いんだけど!?


 なんとか顔は多少動かせるから、それで確認してみる。


 ...


 !?

 お腹に炎の槍が突き刺さってる!?

 しかも、ずっと燃え続けてる!?

 このままだと冗談抜きで死んじゃう!


「まだ生きてるのか?めんどくさいな...もう一度打たないと死んでくれないか?」


 こうして、地獄のように長い時間炎の槍がお腹に刺さっていて、ようやく解放されたが、また、炎の槍で刺されるという事を何度もやられた...。


 ようやく気絶できても、すぐに痛みで意識が戻ってしまい、地獄を何度も繰り返した...。


 この時、初めて、抵抗できずに一方的な暴力を受け、死にたいっていう気持ちを初めて本気で味わったのだった...。


「もうそれぐらいにしときません?これ以上は流石に罪人であってもかわいそうですよ?」


 その言葉が唯一の救いだった...

 きっと、周りの人達も流石にこれはやりすぎだと思ったのだろう...

 数で言うなら、まだ5回しかやられてないから、少ないように見えるが、実際に受けると想像以上にダメージが大きく、気がつくと、死ぬことが希望になってしまっていた...。


「いや、まだ死んでないだろ?死ぬまではやるしかなくね?俺は死ぬまではやり続けるぞ!」


 ...


 こうして、無限に続きそうな地獄が再開されたのだった...。

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