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聖剣 ブレイズ

作者はホモではありません!

信じてください!

 どんどん迫ってくる多分ホモである兵士が怖いです...。

 しかも、角に追い詰められました...。


 少しこの街に来て、お金をザックザックしようと思ってただけなのにさ?

 どうしてこうなってしまった?

 正直、今の状況は非常にまずい!

 なぜなら、逃げる場所がないのである!

 道は塞がれてて、部屋の角に追い詰められた...。


 つまり、どういうことか分かるかい?

 要するに、抵抗ができない状況だと...

 助けてくれる仲間はいないんだぜ?

 つまり、今までの人生で最大のピンチだぞ!


 このままだと、言葉では言えない卑猥な事をされる...!

 あんなことやこんなことを...何にも抵抗できずに...!?

 女神様に殺されそうになっても、ここまで恐怖を感じなかったのに、この人が近くにいると、ものすごく恐怖を感じる!?

 こ、こんな感覚初めてなんだけど?


 ど、どうしよ?

 とりあえず、こういう時って相手の様子を見るべきか?

 それとも、頑張って逃げるべきか?

 でも、逃げ道がないぞ?

 後ろには壁。

 前にはヤバイ兵士。

 横には壁とタンス...。


 逃げれないとなると、相手の様子を見る以外ないだと?

 い、いや、それ以外に策があるかもしれないぞ?

 一度考えて見るべきだ!

 ってことで、とりあえず色々な可能性を計算する...


 ...


 1 すぐさま逃亡

 2 逆転の発想であえて受け入れる

 3 相手の急所にドカーン!


 よし!

 これは迷わず3しかないな!

 これが一番成功率が高い!

 それに、2に至ってはこの考えに発展する時点で頭が回ってない!

 だから、単純な行動で行こう!


 そう、3の作戦は強いのだ!

 男なら誰にでもある弱点を攻撃するってことだ!

 そうすれば、相手の動きはしばらく止められるはず!

 その間にすぐさま逃亡する!

 僕は逃げ足は誰よりも早いって自信があるからな!


 ということで、相手の急所に向かって回転しながらジャンプし、そのまま蹴りを入れてやる!

 この技は昔、自分を貶めようとする王に使い、城ごと破壊した技!

 という設定だ!

 だから、これで終わりだ!

 喰らえ!スクリューキック!


 ...


 しかし、体が思ったように動かず、そのまま相手の体にダイブしてしまった...。

 そう、そもそも、回転しながらジャンプ、その後大事な所へのキックは命中率も威力も、普通にやったときより低いのだ!

 ただ、少しだけかっこいいだけである!


 ...


 !?

 何で!?

 どうして失敗したんだ?

 しかも、これだと一般人目線だと、僕から相手を求めてるように見えるじゃないか!?


 そ、そんな...

 も、もしかして実は僕にそういう趣味が眠ってるのか!?

 そんなの絶対に認めない!

 僕の好きなタイプは...タイプは...


 あれ!?

 僕ってどういうタイプが好きなんだ?

 思い出せないだと!?

 も、もしかして、やはりそういう趣味が...?


 ...


 こうして、相手の体にそのまま思いっきり赤色の液体を出したのは、きっと君たちの見間違いだ!

 別に、鼻から赤い液体なんて出てないし!

 兵士の鎧が赤くなってるのは、きっと人を殺した返り血だし!

 だから、僕の血じゃないし!


 ...


 その後、何だかんだあって、この兵士は別に変な趣味はないと発覚するのであった...。

 後、兵士の話によると、僕はどうやら、なぜかこっちの方に転んできたらしい。

 まあ、つまり、転んだだけだ!

 そういう趣味はないって証明ができたぞ!


 だとしても、1つだけ謎な部分があるんだけどさ?

 兵士の人が、民衆の前でさ?

 なんで、お前たちが萌え死んでもいいのかって言ったんだろ?


 ...


 そこだけが謎に包まれた...。


 まあ、誤解が解けたから、別に今は兵士のことは怖くないんだけどさ?

 いつになったら後ろの方に下がってくれるの?

 今もずっと角に追い詰められてる状況なんだけど?


「それで、誤解が解けたのなら1つ、お願いがあるんだけど、大丈夫か?」


 ってか、その前に早く後ろに下がってくれないかな?

 まあ、それはそれてしてだよ?

 なんかお願いがあるらしいですね?

 まあ、お願いが何か分からないから、はいとはまだ言えないけどさ?


「内容次第でそのお願いを飲むよ。後、狭いから後ろに下がってくれない?」


「いや、必ずこのお願いを聞いたら、誰にもしゃべらないと約束してくれないと困る。先にこれだけは約束してほしい。約束するまでは、後ろには下がれないな。」


 それって強制じゃね?

 そういうの好きじゃないんだけど?

 まあ、仕方ないから飲むしかないのか?

 つまり、口外はしてはいけないってこと?

 それほど重要な話ってことだよね?


 ...


 待てよ?

 いい作戦を思い付いたぞ!

 はいって口に出すと、お願いしたことになるよね?

 だったら軽く頭を下げておくだけにしておこう!

 つまり、相手目線だと、口外しないって約束をしてるように見える作戦だ!


 これだったらいざってときはいつでも裏切れるし!

 約束なんてしてないし!

 めんどくさい事を言われたら、口外して、妨害するだけだし!

 ということで軽く頭を下げる!


「よし、じゃあ話すぞ。実は、俺はこの街の王様を倒して革命を起こそうと思っているんだ...王は、レッカに何かしようと企んでいるようだ...。それだけは絶対に許せない!だが、一人では多分できないんだ...力不足で...だから、お前に協力を求めたい。」


 あの?

 早く後ろに下がってほしいんだけど?


「とりあえず下がってくれない?」


 ...


 まあ、下がってくれたし、少し考えるか...。


 ...


 なるほど?

 まあ、あの王様は僕の扱いがひどかったし、痩せてなかったし、なぜか女神様を権力か何かで縛ろうとかしてるようだけどさ?

 王様が憎いってのは思いっきりわかるよ?


 だけどさ?

 正直、王様を倒すまではしなくていいと思うんだよね?

 だって、正直そこまで王様嫌いってほどでもないしさ?


 うーん...

 それに比べて、この話を王様にばらしたら、多分王様に忠誠を誓ってるって事は認めてもらえるよね?


 それさえ認められれば、かなり先になるかもだけど、女神様を多分こっちにくれるかもしれないしさ?

 報酬もらえると思うしさ?

 それだったらさ?

 別に王様にこの話をばらした方が絶対に特じゃね?


 ってことで交渉決裂だ!

 口外しないっていうところに関して、はいって答えてないから早速みんなに伝えに行こう!

 だって、頭を下げたのを勝手に頷いたって判断したのはそっちだからな!

 我ながら頭が良すぎて困る!


 え?

 ゲスいだけじゃないかだって?

 ゲスいのが悪いこととでも?

 価値観の違いはあるんだ!

 だから、僕はゲスいってのは誉め言葉だと思ってるから安心してくれ!


 ってことで扉に向かう。

 まあ、この人、まだ若干怖いし?

 だから、まだ信じられないし!


「まあ、少しだけ待ってくれ。一応報酬とかの話もあるんだけど?」


 え、報酬?

 それってどんな報酬があるの?

 もしかして、世界の半分をくれるとか?


 ...


 仕方がない!

 まだ少しだけ話を聞いてやろう!

 感謝するがいい!


「とりあえず報酬は、この街の王様になる権利か、もしくはたくさんのお金か、そのどっちかを手に入れる!権利を与えてやろう。そそれでいいか?」


 うん?

 なんか報酬の中に女神様を奪還する権利が入ってないんだけど?

 まあ、別に女神様は、王様になってからこの街のお金で買い占めればいいか!

 女神様だったら、多分4億エル位で買えるでしょ!


 ってか、今までお金を持ってなかったのにいきなりの大金が手にはいるんじゃね?

 つまり、お金をばらまいて、この街の財政とかを厳しくして、その上で王様をやめるってのも楽しいんじゃない?


 よし!

 色々楽しそうだから、そのお願いを聞いてやろう!

 報酬目当てだけど!


「いいだろう!そのお願い聞いてやろう!さあ、早速暴君に裁きを与えよう!」


「よくぞ言ってくれた!じゃあ、作戦は今夜結構する。場所は.....」


 ...色々あって作戦が決まったのだった。

 まあ、途中から話が長くてあんまり聞いてなかったけどな?

 だって、話が長いとめんどいでしょ?

 だから、仕方がない!


 これで僕をクズって言うのなら、君たちはさ?

 例えば学校とかで校長の話をしっかり聞いてるの?

 聞いてないでしょ?

 だったら僕と同じクズだ!


 だが、落ち込むのではない!

 クズって以外と頭がいい人が多いからな!

 だから、クズであることに誇りをもて!


 ...


「そうだ、お前は今武器を持ってないよな?その状態で王を倒すのは厳しいと思う。だから、特別に俺の剣を貸してやろう。それで、倒してきてくれ。この際、剣が壊れても許そう!」


とかいって、仕事があるからといい、どこかに行ってしまった...。

1つの剣を託して...


 まあ、そんなことを言われて、なんか見た目だけは豪華そうな剣をくれたんだけどさ?

 この剣、高く売れそうじゃね?

 ってかさ?

 思い出したんだけどさ?

 僕って今まで武器なしで戦ってきたんだよね?


 地味にすごくね?

 それで、黒竜とかを倒すどころか、仲間にしたんだぜ?

 ってことは、今僕は剣を装備してるから最強ってことじゃね?

 鬼に金棒とはまさにこの事だ!


 よし!

 とりあえず僕の力を見せてやろう!

 圧倒的な力ですべてを支配しよう!


 ...


 ってか、別に剣要らなくね?

 ただでさえ強いのに、剣を持っても意味がなくね?

 とりあえず売った方が有効活用じゃね?

 それに、この際壊れてもいいって言ってくれたし?

 だから、売ってもばれなくね?


 ...


 その後、こっそりお城を抜け出して、武器屋に行ったのは内緒だ!

 そこで、思ったより剣が高く売れなくって泣きそうになったのは内緒だ!


 うーん...

 真面目にどうする?

 こんなお金じゃ何にもできないぞ?

 3000エルしかないのか...


 正直、せめて10万エルはほしかったな....

 まあ、とりあえず久しぶりにお金が手にはいった!

 このお金で何か楽しもう!


 ...


 そういえば、最近ご飯食べてなくね?

 不思議とそこまでお腹が空いてるって感覚はしないんだけどさ?

 流石に何か食べておこう!


 ってことで、適当な店にはいる!


 うーん...


 うどんかソバか...

 どっちも麺類の最強の一角を争う食べ物なんだよな...

 どっちを食べようかな...


 よし!

 こういう時は両方食べるぞ!

 今の僕には多少のお金はある!

 このお金で贅沢をするんだ!


 ...


 その後、食べ過ぎて死にそうになったのと、喉を詰まらせて昇天しかけたのは誰にも言わないでおこう!

 言ったら威厳がなくなってしまう!


 ...


 よし、お腹がいっぱいになったから、城に戻るか!

 城が逆にデカいおかげで、城の場所は分かりやすいしな!

 それに、一応ここの兵士になった扱いだから、門を普通に通れるし!

 まあ、城に戻って作戦の通りに行動するぞ!


 まあ、前いた城とは違って簡単に城についたし、簡単にさっきまでいた部屋についた!

 やはり、このお城は格が違うな!

 前いたお城より断然こっちの方がいい!


 ...


 とりあえず夜までは待機だ!


 それまですることはないし!

 まあ、今のうちに眠ろうかな!

 ということで、城を出る前までいた部屋に戻る!

 この部屋にはなんかベッドがあるし、ここで眠ろう!


 ...


 こうして、主人公は眠りについたのだった...。

聖剣を普通に売ってしまった主人公...

しかし、聖剣は3000エルにしかならなかったそうだ...


ちなみに、石の剣でさえ、販売価格は18,000エルである...

買い取り価格は3600エルである...

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