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結構大事なもの

先に宣言してもいい?

作者はロリコンではありません!

ただ、思い付きで登場させてるだけですのでご安心を!

ちなみに、僕の友達は3/1はロリコ...何でもありません!

 なんかさ?

 記憶なくしたからってだけが理由じゃないと思うんだけどさ?

 僕って不幸な目に会いすぎじゃね?


 少し前は王様に冤罪かけられるしさ?

 指名手配にされるしさ?

 後、さっきも裏切られたしさ?


 まあ、そこはいいけどさ?

 女神様がマジで泣きそうなんだけどさ?

 いや、もう泣いてるんだけどさ?

 どうすればいい?


 女神様が悪いって言えば悪いんだけどさ?

 知り合って間もない悪人を一瞬で信用するってのはなかなかできないよね?

 それを信じようって考えたのが理解できないけどさ?

 そのせいでさ?

 かなり状況はピンチなんだけど?


 まあ、ここは優しい僕は女神様を励ますべきなんじゃないか?

 本当は、女神様に悪人を信じるからこうなった!とか煽ったりしたかったんだけどな...。

 まさか、泣き出すとは...


 1:女神様は小さい=子供=いないいないばあ!で何とかする!

 2:いいこいいこする

 3:とりあえず、そっとしておく


 ...


 これってさ?

 1以外だと怒るんじゃね?

 ってことは1だ!


 女神様の肩を叩く!


「..っす...今、静かにしてたいんだ...しばらくそっとしておいてくれ....」


「まあまあ、少しだけこっちを見てくれたらいいから!」


 女神様は少し嫌そうだったが、渋々振り返ってくれた!

 今がチャンスだ!


「いないいない~ばぁ!」


 どうだ?

 僕ができる最大の変顔だぞ?

 この顔は、面白すぎるあまり、相手を瞬殺する技なんだが...

 味方に使う日が来るとは思わなかった...

 さあ、どうだ?


[痛恨のミス!女神様に思いっきりビンタされた!]


 !?

 いっっった!?

 なに、このダメージ量!?

 痛くね!?


 こんな小さい金髪ロリのどこにそんな力が...!?


 ...


 多分、その後30分位女神様が泣いていたのは後々黒歴史になるであろう...こっそりこの事だけはずっと覚えておこうって思ったのは内緒だ!


「すまない...世話をかけたな...その...さっきは叩いてしまって申し訳なかった...本当に申し訳ない...」


 お?

 女神様が珍しく謝ってるぞ?

 これって女神様本物?

 変装してる別人説ない?


 ...


 いや、絶対に別人だ!

 クールな女神様が自分から謝るはずがない!


「女神様が素直に謝るはずがない!偽物だな?分かっているのだぞ!正体を現せ!」


 その後、再び叩かれてかなりのダメージを受けて気絶したのは...見なかったことにしておいてくれ!

 二人だけの約束な?

 いいな?


 そして、何とか気絶から戻ってこれた!

 よし!

 旅を続けるぞ!

 黒竜を倒すぞ!


 ちなみに叩かれたことに関してはめんどくさいのでもう無かったことにした!


 女神様の怒りを買うと怖いし?

 また叩かれそうだし?

 っていう理由で無かったことにした訳じゃないんだからな?

 あくまでもめんどくさいからって理由だからな?

 勘違いしないでよね!


 ...


 さて、黒竜を倒すのだったな?

 黒竜は見た目だけはかっこいい...

 だが、前回の戦いでは圧倒的に僕が勝てる盤面だった...。


 実際、戦う前から黒竜は降参したし?

 それに、邪魔さえ入らなければ絶対に勝てたし?

 ってか、黒竜には負けてないし?


 ってことで色々と女神様が泣いてたことを忘れろ!って何度も言ってきた事を軽く受け流してるうちに黒竜がいる山頂に来たようだ!


 黒竜いるかな?

 あ、すぐさま飛んできた!

 こうしてみると、滑稽だな!

 僕にへこへこ頭を下げる竜って...

 少しここで吹き出したのはきっと気のせいだ!

 見なかったことにしておけ!


「い、命だけは見逃してください!何度も何度もこちらにこられてもお宝も全部渡したらなくなってしまうのでこれで最後にしてください!お願いです!」


 黒竜情けない!

 やはり、いきなり降参するね?

 黒竜って戦闘大好きなタイプじゃなかったけ?

 僕が強すぎたってことかな?

 じゃあ、仕方ないな!


「お宝を持ってこれるだけ持ってこい!それで、許してやる!」


「は、はい!わかりました!」


 黒竜びびりまくりじゃん!

 まあ、お宝を持ってこさせといて、結局倒すんだけどな?


 なに?

 卑怯だって?

 あのな、人間は嘘もつく生物なんだよ?

 嘘を付くことが卑怯って言うのならさ、例え相手の顔が残念でも、素直に残念って言えよ?

 それができる人間にのみ、僕の意見に対抗する権利を与えよう!


「女神様!とりあえずいつでも最強の炎を打てるように詠唱しといてください!」


「分かった!全てを焼き払う炎を作り出して見せよう!」


 これで女神様は詠唱状態だから、少しばかり暇な時間が出てくるな...


 そういえばだけどさ?

 魔法って集中力が大事っていうじゃん?

 つまりさ?

 この状態で女神様をくすぐったらどうなるのかな?


 なんか、面白そうじゃね?

 やろうかな?

 とりあえず女神様の背後に回る!


 女神様は詠唱中!

 しかも、手を上に上げていて無防備!

 それだけではなく、目をつぶってる!

 今なら行ける!


「持って参りました!これで命だけは逃してください!」


 ちっ...

 絶妙なタイミングできやがって...

 くすぐった後に犯人が僕ってばれないために、逃げ足が早いことを生かしてすぐさま逃げる予定だったのにさ?

 証人が現れたらくすぐりができないだろ!


 絶対に許さん!

 財宝次第では...もしかしたら、じわじわなぶり殺しにするかもしれない...。


 まあ、とりあえず財宝を確認する!

 ふむふむ、


 お?

 これってお金じゃね?

 これで無一文じゃなくね?

 よし!

 次の街に行ったらこのお金でウハウハするぜ!


「あ、あの...そこで魔法の詠唱をしてる人はなんでしょうか...?もしかすると、私に打つとかじゃないですよね?」


 察しがいいな!

 その通りだ!

 って心の中で思ったけど、それ言うとすぐ逃げちゃうことね?


 ってことは、普通にどうするべきだ?


 ...


 あれ?

 黒竜を調教して、普通に街で素材とかを解体とかすればよくね?

 そうすればお金がザックザックじゃね?


 ...


 よし!

 仲間になってもらうように交渉だ!


「とりあえず、今ここで仲間になってくれたら、命は絶対に奪わない!だが、仲間にならないのなら、女神様の高火力の魔法を君に与える!さあ、逃げて死ぬか、生きて僕に従うか選べ!」


 ふふふ!

 完璧だ!

 これで黒竜GETだぜ!


「!!わ、わかりました!仲間になります!だから、命だけはお願いです!」


 少し嬉しそうで悪いんだけどさ?

 解体しちゃうから、まあ、命は多分なくなっちゃうと思うんだよ?

 だから、命だけはお願いしますって質問は答えられない!

 ここではいって言っちゃうと命を奪わないって約束をしたことになっちゃうよね?

 だから、僕はここははいって答えない!


 約束を守る人間...

 そんな人間は尊敬されるべきだと思う!

 ってことで僕みたいな人間は尊敬されるべきだ!


「これで仲間だな!わーい!」


 よし、完璧だ!

 はいっとは答えてない!

 よって、裏切れる!

 これでフェイズ1は終了!


 ...


「で、では、今後あなたの事は何て呼べばいいでしょうか?」


 あー...

 なるほど

 黒竜に僕を何て呼ばせるかか....

 記憶がないからな...


 ...


 !!


「僕の事は神様って呼ぶんだ!ところで、僕は君の事を何て呼べばいい?名前とかってあるの?」


 実際僕は名前わからないじゃん?

 だったらさ、カッコよく呼ばせたいじゃん?

 だから、僕の名前は神様って呼ばせる!


「なるほど!あ、私の名前は特にありません。好きなようにお呼びください!」


 なるほど?

 黒竜が地味に喜んでるように見えるのは気のせいかな?

 多分気のせいだ!


 しかし、黒竜か...くろりゅう...クロリュウ...クロリュウ?


 地味にクロリュウって中にロリって入ってるだと?

 何てことだ...

 ならば、黒竜って人間形態とかならロリなんでは?

 ほら?なんか、魔物が人間に変身できるってよくあるじゃん?


 試しに聞いてみよ!


「黒竜さん、あなたって人間見たいになることはできるんですか?」


「できますよ?なんならなりましょうか?」


 なってください!って言う前に変身しやがったんだけど?

 まあ、優しいから僕は許すけどさ?


 お?


 ...


 予想通りだ!

 女神様より少し大きいけど、それでも多分142cm位だ!

 多分、女神様と対になってるような容姿なんだけど?


 髪の毛の色は黒だし?目の色は青だし?着ている服は...なんか、黒いロープだし?髪型はそういえば女神様と同じようにロングヘア?ってやつだと思う。

 ただ、黒竜のほうには、耳が頭の上にあるんだよね。


 ...


 双子じゃないか?

 これ?

 女神様と黒竜双子説出てきたんだけど?

 女神様って白竜とかだったりするのか?


 ...


 そんなことより、名前じゃね?


 ...


 女神様と属性が反対...見たいな容姿だからな...

 女神様はイメージ的に火属性だよね?

 その反対か...


 ...


 なんか、考えるのめんどうだな...

 もう、適当にクロでいいよね?

 別にいっか!

 だって、名前をつけてあげるだけ適当でいい!


「じゃあ、これから君の名前はクロね。感謝しろよ?」


「はい!感謝します!」


 お?


 思ったよりいい反応だね?

 まあ、僕のネーミングセンスが良すぎたみたいだね!


 ...


 そういえばどうでもいいけど、女神様のことすっかり忘れてたんだけど?


 女神様に炎はもうやらなくていいって言うか!

 

「女神様!もう火属性魔法は打たなくていいですよ!」


 ...


 あれ?

 女神様はまだ詠唱続けてるんだけど?

 女神様の方を見たけどプルプルしてるんだけど?


 助けてって目で送ってきてる...ような感じもするが、気のせいだよね?

 きっと気のせいだ!


 ...


 あれ?

 もう無理って叫び出したよ?

 詠唱をやめたよ?


[ヒートフレイム!]


 え?

 魔法をなぜ唱えたの?

 やめていいよって言ったと思うんだけど?


 ってか、この辺り全体を炎が包み込んだ気がするんだけど?

 熱すぎない?

 普通に死ぬんだけど?


「多分、魔力を押さえられなくて暴走したんじゃないでしょうか?可能性的にはその可能性が高いと思います!」


 そういいつつ、なんか、氷魔法?を回りに放ってくれてるね?


 ...


 もしかして、クロって有能じゃね?

 なんか、知らないけど気づいたら回りの火が消えてるよ?

 流石じゃね?

 尊敬するんだけど?


 ...


 その後、なんやかんやあって女神様は倒れた...

 あ、命に別状はないよ?


 で、なぜ魔法を放ったのか。

 そのことを女神様に聞いたところ、魔力を押さえられなくなって暴走したらしい。

 つまり、クロが言ってたことと同じようだ!

 クロ有能じゃね?


 ...


 女神様が起き上がったようだね?

 お?

 なんか聞いてきたね?


「ところで、隣にいる人は誰だ?人間よ、少し教えてほしいんだけど?」


 うん?

 なんか、少し怒ってる?

 気のせい?


「黒竜の人間形態だよ?あ、名前はクロね、今回から仲間になったから一応よろしくね!」


「よろしくお願いします!」


 うん?

 女神様なんか、こっち来てって合図をしてるんだけど?

 しょうがないな、行ってやろう!


「なに、仲間を増やしてるの?あれ、討伐対象だぞ?勝手なことをするな!」


「いや、聞いてください!とりあえず調教して高く売ることによってお金をたくさん手に入れようって作戦です!どうでしょう?いい作戦でしょ?」


「なるほど!それはいい作戦だ!ナイス!」


 二人だけで勝利の確信をした瞬間だった!


 ...


 あれ?

 そういえばお金は?


 お金があった方向を見てみる...!?


 も、燃え尽きてる?

 女神様の炎で完全になくなっただと?


 ...


 やはり、女神様を売ってクロを仲間にしようかな!

 って思ったのは内緒だ!

 これをばらされると女神様に殺される!


 ちなみに、女神様はかなりの美人らしいよ?

 まあ、ロリコンじゃないから、小さい子供の価値なんて知らないけどさ?

 この世の中ロリコンが多いって噂があるし、大体黒竜討伐の120倍にはなるんじゃないか?

 って黒竜が教えてくれたことは内緒だ!


 ...


 こうして、なんとか黒竜を仲間に加えて、女神様がかなりいやがってる北の街に向かうのであった...。

女神様はこの後、北の街に行くことをまだ知らない...。

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