表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
10/37

王様と多分勇者と獣人と。

カタカナだけで本当は文章作ろうかなってところがあったけど、カタカナだけだと読みにくかったのでやめました...。悲しいです...。

 何でだろうね?

 僕はやはり、思うことがあるのだよ?

 普通さ、警備って僕が逃げてほしくない方向になやるもんじゃん?

 それがさ、王様がいるへやの方にたくさん設置してたのよ?


 いや、王様守るより僕を逃がさないってことをしないのか?

 あんな太った王様なんてほっといてさ?

 女王守るか、もしくは出口を重点的に守った方が強くね?

 王様に何の価値があるの?

 かわいくないし、かっこよくもない。

 性格がいいわけでもない...。


 つまり、兵士達は無駄なことしかしてなくね?

 無能じゃね?

 ってことはだよ?

 これ、頭脳戦で勝てるんじゃね!


 ...


 いや、兵士全員がバカではないはずだよな、よくよく考えればさ?

 ってことは、どういうことか...


 普通に名推理しよう...。

 多分、王様守ってる兵士は王様のことを正直どうでもいいと思ってると予想しよう!

 普通にお金がもらえるから仕方なく守ってるってだけだと思う。


 正確に言えば、王様が臆病って説じゃないか?

 王様が僕が怖いから、ここを重点的に守れって言ったとか?

 それで、本当は、出口を守りたかったけど、お金がかかってるから仕方なくここを守ってるってことじゃね?


 まあ、確かに僕は窓から逃げるってこともしたかもだけどさ?

 窓から逃げても、バカ広い庭しかないのよ?

 迷路みたいになってるだけだよ?

 多分だけど、逃げれないよ?


 まあ、そんな話はどうでもいいけどさ?

 とりあえず、別に冤罪かけられたことはそこまで怒ってないけどさ?

 実際僕は何にもしてないのに捕まえられたしさ?

 捕まえるだけの理由だけはくれてもいいんじゃないかな?

 わからないときは自分で考えるだけでは、答えが浮かんでこないこともある...。

 そんなときにやるべき行動は?

 聞いてみるのがベストだね!


「ねえ、王様。何で僕に冤罪かけたの?普通にさ、僕がなんかしたの?後さ、もう一つ聞きたいんだけどさ、王様って全員太ってるの?貴方だけが太ってるだけとかか、一部には痩せてる人がいるとか聞きたいな!ついでにだけどどんだけ食べればそんだけ太れるの?後、自分の顔について5点中何点つけるの?ねえ、教えて!」


 聞きたいことは全部話した!

 後は王様の話を聞くだけである。

 どの質問もずっと実は気になってたんだなー!


 だって、どうやったらあんなメタb....ふくよかなお腹になるのかって気になるじゃん?

 それさえわかれば、別に冤罪のことなんかどうでもいい!

 早く答えるがいい!


 ...


 まあ、なんか考え込んでるんだけどさ?

 とりあえずどうでもいいけどさ?

 一つ思ったことがあるとすればさ、

 兵士たちが僕に攻撃してくるのなぜ?

 しつけがなってないぞ!

 自分の犬ぐらいちゃんとしつけしろ!


 しかも、ここにいる兵士20人の内、8人ぐらいが攻撃してきてるんだけど、攻撃をしていない兵士に当たってるぞ!

 かなり、被害を受けてる兵士がいるんだけど?

 まあ、僕が攻撃を逃げてるところがいつも、攻撃をしていない兵士の前に逃げてるから、こっちに攻撃をしようとすれば、その兵士に当たるっていう単純な作戦なんだけどさ?


 え?

 僕が兵士に当たるように誘導してるだって?

 いやいや、そもそも、僕はさ?

 攻撃を一切してないんだぜ?

 別に、攻撃するのが人生初めてだからって言うので怖い訳じゃないけどさ?

 怖い訳じゃなないぜ!


 そもそも、攻撃をしてくる兵士が悪い!

 なので、僕に文句を言うのはやめていただきたい!


 ...


 周りの兵士達がさ?

 僕のことを悪魔とか、仲間の恨み!とか言い出したんだけど?

 僕が何をしたんだ!

 泣いてもいいのか?

 もういい、泣いてやる!


 ☆


 私は兵士をやってるんだけどさ?

 命を賭けても王様...いや、主を守らなければならないんだけどさ?

 へんなやつが主を苦しめてるんだよ?

 だから、ここで勇者キョウヤを倒そうって攻撃してるんだけどさ?


 こ、こいつ...

 仲間の近くで攻撃を避けるせいで、攻撃が仲間に当たるではないか!

 この、悪魔!

 いや、そういえば昔聞いたことがあるぞ?


 勇者キョウヤは全ての能力が高いが、メンタルがかなり弱いって!

 よし!

 みんなで煽ろう!


「この悪魔!死んでしまえ!」


「そうだそうだ!」


「お前のせいで仲間がダメージを受けたのだぞ!」


 よし!

 集団で暴言を言う作戦成功だ!

 これで弱ってほしい!


 ...


 今、動きが鈍った!

 今がチャンス!

 私の槍はどんな鎧も貫く!

 行け!五月雨突き!


 ...


 全て避けられたんだけど?

 しかも、どこから取り出したのか知らないけど、目薬を使い始めたんだけど?

 しかも、うえーん、とか言い出したんだけど?


 これって煽りだよね?

 絶対に殺す!

 許さない!


 ☆


 うん...

 せっかく泣いたのにさ?

 攻撃してくる人が増えただけなんだけど?

 逆効果だった?

 泣けば攻撃やめてくれるって作戦だったんだけだな...。


 まあ、僕はやさしいから兵士が僕を襲ってきてるのはこの際許そう!

 だけどさ、1つ思ったことだけどさ?

 地味に高そうな剣だけどさ、それって重いだけじゃね?

 つまり、どんだけ攻撃力が高くても、当たらなければ意味がない!


 ...


 こう見えて逃げ足だけは早いんで、そんな攻撃当たるわけないだろ!

 せめて僕を倒すのならこの部屋にいる人全員を巻き込んだ魔法じゃないときくわけがない!

 僕を殺そうと魔法を打てば王様も死ぬ!

 また、発動した人も死ぬ!


 つまり、誰かが魔法を使った瞬間みんな死ぬ!

 この部屋にいる人全員が人質だな。

 とりあえず、答えを聞くまで避け続けるかな!


 ...


 暇だしさ?

 詠唱するふりでもしようぜ?

 そうすれば面白そうだし!


「我、このつまらない戦いに終止符を打つために魔法を行使する!全てを包み込む爆炎よ!そして...」


「同時詠唱だと?バカな?そんな高等技術を使うだと?」


「いや、ハッタリだ!気にするな!」


「でも、勇者だぞ?流石にヤバイんじゃないか?」


 ふははは!

 全くのはハッタリだけど、逃げ出す人が現れたぞ!

 ふふふ!

 さあ、どうする、王様よ!


「お前たち、攻撃をやめろ。いいって言うまで攻撃をするな。」


 お?

 王様の命令は絶対なのか?

 攻撃するのやめだしたぞ?

 お金で雇われてるから主人の命令は絶対か?


 全員その場で止まったぞ?

 しかも、静かになったぞ?


 ...


 これはおもしろい!

 どこまで命令を聞くのか逆に見てみたいな!

 今されてる命令は僕に攻撃できないってこと!

 つまり、兵士の嫌がりそうな事をしても攻撃できないってこと!


 何をしようかなー?

 試しに最後に僕に剣を振ってきた人の兜を外してみる!

 どうせ、おっさんだろうが、暑苦しそうだしな!

 兜を脱がせてあげるなんて優しすぎるぜ!僕!

 まあこれも親切な行動をしようとした結果だな!


 !?

 兜をとった瞬間なんか頭抱えてうずくまり出したんだけど?

 もしかして恥ずかしがりや?

 ってか、髪長いし女じゃね?

 しかも、ケモ耳生えてね?

 髪の毛の色は普通に茶色か。

 顔は今んところ見えないけど、多分これは美少女パターンじゃね?


 ってことは?

 これ、尻尾生えてるんじゃね?

 とりあえず鎧も取ってみる。

 ってか、この鎧取りやすいな。

 普通に僕がほしいレベルだけど?

 軽いし。

 まあ、ありがたく頂戴しよう!


 早速元着てきた鎧を脱ぎ捨てて、普通に着る!

 お?

 流石だ!

 守備力が一気に上がった気がする!


 ...


 他の装備も頂こう!


 ほぼ全部脱がしたぞ!

 といいつつ鎧とかだけだから流石に下着とかは脱がしてないけどな?


 さて、どうなってるかな?

 おお!

 予想通り尻尾も生えてる!

 後、顔もかわいい!

 目が猫みたいなかんじでかわいいし。

 目の色は青い!

 多分猫科の獣人なんだな!

 ってか、このひと獣人よりもう猫でよくね?


 この街さ?

 なぜか、亜人がいなかったわけよ?

 だけど、もしかしたらだけどさ?

 この城に集まってるとかかもじゃね?

 案外その可能性あるんじゃね?


 もしかしたら、今回見たのは普通にどこにでもいる獣人だったけどさ?

 もしかしたら、竜人とかいるかな?

 ってことは、一人一人兜を取っていったら面白そうじゃね?


 まあ、猫の人と戯れてからだな!


 ってか、王様が困った顔でこっちを見ているの気のせいかな?

 話をしたいですって感じこっちを見てるけど?

 まあ、王様よりこっちの猫の獣人と戯れた方が楽しそうだし、耳でも撫でるか!

 おっさんと猫なら猫選ぶのが普通だろ?

 僕は自分に正直だからな!


 ...


 耳とかあごとか撫でたけどさ、めっちゃゴロゴロ言ってるんだが?

 後、なんか、知らないけど耳を少しさわっただけで「にゃふ」とかいいだしたんだが?

 初めて知ったけど、猫がそのまま人間に進化した感じなんだね。

 結構にゃあにゃあ言ってたし。


 その後、ずっと撫でてたけどゴロゴロ言って、床に寝っ転がってたのはまあ、気持ちよかったんだろうな。

 まあ、少し犯罪臭がしたから途中でやめたけどさ?


 なんか、王様がこっちを羨ましそうに見てるけど、もう少し戯れようかな?

 どうせ罪人扱いなんだろ?

 だったらもっと猫(確定)と戯れててもよくね?

 どうせ死刑だし、それ以上の罪がある?

 ないよな!

 だったら、何をしても大丈夫だ!


 おっと!

 他の兵士に攻撃され始めたんだが?

 なんか、王様が指示をしたのか?

 いや、そういう様子では無さそうだな。

 仲間が骨抜きにされて、怒ってるのか?


 こう見えて、逃げ足は早い=回避能力も高いのさ!

 そんな攻撃当たらないぜ!

 ふはははは!

 残念だったな!


 ...


 なんか、疲れてきたな?

 ずっとやられると疲れるんだけど?

 そろそろ攻撃当たりそうで怖いんだけど?

 ってか、猫の人さ、まだゴロゴロいってるけどさ?

 他の兵士が攻撃してくるのなぜ?

 ゴロゴロ=喜んでるよね?

 王様の命令絶対じゃないの?

 守らなくて大丈夫?


「攻撃をやめるのだ!」


 お?

 王様ナイスタイミング!

 みんな攻撃やめたぞ!

 さて、とりあえずそろそろまともな答えを聞くか!

 太ってる王様以外に痩せてる王様がいるのか、かなり気になってるし!


「お前...しつこすぎないか?」


 うん?

 なにいってるのか全然わからないんだが?

 しつこい?

 いや、君の兵士の方がしつこいぞ!

 って声に出すと、兵士達が攻撃を再開してきそうなので、心のなかで叫ぶ!


「まあいい。とりあえず最後の忠告だ。我が軍勢に入れ。そうすれば罪をなくしてやろう!さらに、他の街を滅ぼしてくれたら、かなりの報酬をやろう!」


 なるほどな。

 僕を軍勢に入れたいと?

 それも前からいいって思ってたよ?

 だけどさ?


 ...


 記憶を無くした僕にも...

 絶対にには変えられない信念があるのだよ?

 その信念があるかぎりは...

 絶対に軍勢に入らない!

 その信念をそのまま伝えてやる!


「BBAがいるから断る!」


 BBAさえいなければ...こんなことにはならなかっただろうが...

 運命とは皮肉なもんだ...。


「何いってるのかわからないが断ったってことじゃな?」


「ってか、太った王様が一般的なのか、痩せてる王様が一般的なのかって質問だけでいいので答えてくれ!」


 これが気になってるんだが?

 王様?

 人のはなし聞いてる?

 僕も質問に答えたんだから、そっちも答えろ!

 不公平だ!


「黙れ!もうお前の顔は見たくないんじゃ!!どんだけワシを苦しめに来るんだ!いい加減死んでこい!記憶を失くしてくれたから何とか使える手駒になるかもって思ったのに頭お花畑じゃないか!」


 なんか、バカにされた?

 気のせいだよね?

 まあ、交渉決裂ってことかな?

 教えてくれないってのもひどい話じゃね?

 こっちは答えたのに?

 こっちは親切にお宅の猫(もう女としてみてない)と遊んであげたのに?


「わしが...直々に殺してやる...!」


 なんか言ってるんだけど?

 てか、王様の顔...ってより目付きが変わった?

 後なんか、杖が浮いてるんだが?


 うん?

 王様なんか、ぐぁぁぁぁって言ってね?

 ってか、変身してね?

 バキバキいってね?

 なんか、緑色の液体飛んでね?

 ホラーじゃね?

 地味にかっこよくね?

 僕も変身したくなってきたんだけど?


 ...


 僕はこのとき思った...。


 誰!?


 before

 基本的に太った体が最初に目につき、多分そのせいで陰口を言われていた王様。

 身長も低く、顔にはシワと髭がかなり多いのです。

 その上、偉そうな態度を時々とったりしていた王様でした。

 手に持っている杖は多分お飾りだったのでしょう。


 それがなんということだろう!


 after

 服を着ていた王様はなんか、裸になり(なんか、大事な所はなくなってる)太ってた体は引き締まった体に生まれ変わりました!

 しかも、肌の色は緑色!その上、新しく頭に角が生え変わりました!

 身長は4M弱に変更!さらに手の数は4本に!

 手にはなんと?もともと持っていた杖が剣に変わっています!


 素直にかっこよくね?

 なんか、ラスボス感あることね?

 素直に尊敬するんだけど?

 僕もあんな感じに変身したい!


「サア、ハジメヨウ。マオウサマノシテンノウノヒトリ、エビルコーカサマトノタタカイヲ!」


 カタカナでしゃべってる!

 なんか、かっこいい!

 変身はできなくても、僕には唯一できることがある...!

 そう、この技は誰にでもできて、できない技だ!

 その技は...

 王様の真似をしてやる!



「イイダロウ!ソノケットウモウシコンデヤル!オマエニナンノウラミがアルノカシラナイガ、オマエヲタオシテマオウノシテンノウノセキヲイタダク!」


 言ってて分かる!

 かっこいい!

 しかも、なんか変な視線を向けてもらえる!

 なんだろ?

 冷たい視線を感じるんだけど?


 これって、もしかすると...

 何か能力に目覚めたのか!

 この冷たい視線は...きっと何かしらの能力だ!

 やった!


 ...


 うん?

 王様?

 いや、エビルコーカって人が困ってることね?

 聞こえづらかった?もう一度言うべき?


「キコエナカッタカ?マアイイ。ドウセオマエハオレニマケルノダカラナ!」


 言ってやったよ!

 我ながらかっこいい!

 これからこの喋り方じゃないと生きていけないかも!

 もう、普通の喋り方はできない!


 ...


 王様がなんか、申し訳なさそうにこっちを見ているが?

 何かあったのか?


「すまない。雰囲気出したかったからカタカナで喋ったんだだ真似された瞬間思った。なんかうざいからやめさせてもらうわ。」


 あ、

 雰囲気作りだったんですね?

 まあ、確かにその姿だったら、その喋り方が似合ってたけどさ?

 やはり、みんな自分をかっこよくみせたいのは魔物でもおなじなんだね。


 ...


 これって結構いい情報じゃね?

 この情報って世界にまだ伝わってなくね?


 魔物もかっこつけることがある

 つまり、人間と行動原理は同じだよね?

 そういえばだけどさ、黒竜もしゃべってたよね?

 あれ?

 これ、ここで逃げて普通にこの情報流せばかなりの大金手にはいるんじゃね?


 そのお金で兵士雇ってエビルコーカさんを倒せばよくね?

 僕がわざわざ戦う意味は?


 ...


 それぞれが己の目的を持って、この玉座は戦場に変わる!


 主人公に何か恨みを持っていて殺そうとしてくる王様兼魔王の手下の一人[エビルコーカ]。


 なんか、いい情報手に入れた=この情報売ってそのお金で楽して暮らそうって考える主人公。


 主人公になでなでされた獣人(猫科)。しかも、王様のせいで最初の内はされるがまま。仲間が最後まで助けてくれなかった一番可哀想な獣人!


 地味になでなでされるのは恥ずかしかったが、嬉しかったのは内緒だ!

 そして、主人公に攻撃しようか仲間になるべきかどうかで迷っている!


 ...


 遂にその3人の戦いが遂に始まる...!

攻撃してないのに、仲間の攻撃のとばっちりを受けた人の感想。


仲間の恨み!って言って仲間が煽ってるけどさ?

全部、あなたに攻撃されて受けた傷なんですけど?

これって、悪いの仲間じゃない?

後で殴ってもいいですか?


そう、決意した!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ