─37─家族のような団欒
こんにちは!本久禅です!
この作品を手に取っていただきありがとうございます!この話が初めてだよーって方は是非1話から読んでみてください!そっちの方がより楽しめます!
そして、1話から読んでくださっている方、読み続けて下さっている方々!本当にありがとうございます!
「ふぅ、食った食った!やっぱり俊樹の異世界料理はうめぇなぁ! 」
「「異世界!? 」」
またこの人やったな?この人が僕の転生者という事実を話さなかった人を知らないぞ?これは釘を刺す必要がありそうだな。
「まぁ、一応僕は異世界出身なんだ。このおじさんみたいにあんまり人に言わないでね。じゃないとお兄ちゃん困っちゃうから」
「だっておじさん」
「言っちゃダメなんだっておじさん」
「クソっ俊樹!おじさん広めやがったな!これでバラした件はチャラだ」
おっ、やった。狙ってなかったけど定着したっぽい。
「ねぇ俊樹お兄ちゃん! 」
「異世界のお話聞かせて! 」
「いいよ!じゃあこんなんはどうかな?僕が君たちくらいの年だった時にね……」
こうして僕は、2人に僕の現世の話を沢山した。夜が更けるまで。
「寝ちゃったみたいだな」
「ですね」
話始めは、嬉嬉として僕の話を聞いていた2人だったが、眠気には勝てなかったようで、どんどん2人とも相槌がまばらになり、ついには眠ってしまった。
「じゃあ2人を寝室に運ぶか。このままじゃまずいだろう? 」
「そうですね」
2人は机に突っ伏して寝ている。このまま熟睡したら次の日ありえないほど肩や腕が痛くなるやつだ。
2人にそんな思いはして欲しくないので、寝室に運ぶことになった。
「よしっ!これで完了だな。俺達は……どうする? 」
確かに、相手は小3くらいとはいえ、女の子と同じベッドで寝るというのは倫理的にどうなのか?アウトな気がする。
「そうですね。布団でも敷いて床で寝ますか」
「だな。そういう布団は? 」
「ありますよ! 」
僕は、アイテムボックスから布団を取り出した。これは出発前、ソフィーと買い物をして買ったものだ。
そう言えば、ソフィーは元気にやっているだろうか?アレスに着いたら手紙でも出してみるかな。
僕は、布団を敷きながらそんなことを考えていた。
「なんだ?俊樹。鼻の下なんか伸ばして。恋人の想像か?若いねー! 」
「そ、そんなんじゃないっすよ!そんなこと言うんだったらアルさんの分の布団、出しませんよ? 」
「あーもう!悪かったってー!そう怒るなよなっ?なっ? 」
まったく。この人はタイミングが悪い時にいらないことを言う。こう、弱みを握られているときというか。こういう所が親しみやすかったりするのだろうか?
うーむ。いまいちよく分からん。まぁいいや。
「はいはい。じゃあもう寝ますよ」
「おうっ!じゃあおやすみ」
こうして電気を消した。すると……
「グカー。グカー」
イビキうるっさ!そして寝んのはっや!
流石アルさん。平常運転すぎるなぁ。
しかし、イビキが意外と強敵で寝れないのなんのって!仕方ないので、寝れないなりに、最近チェック出来ていなかったステータスのチェックをすることにした。
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染谷俊樹
年齢:17
レベル:224
ランク:C
魔法適性:999
使用可能属性:光属性魔法、闇属性魔法、火属性魔法、水属性魔法、雷属性魔法、無属性魔法
所有スキル:魔法の頂点、物理攻撃体制(∞)、鑑定、アイテムボックス、勇者、女神アテナの加護
付与スキル:光属性ダメージ軽減、闇属性ダメージ軽減、光属性ダメージ軽減、水属性ダメージ軽減、雷属性ダメージ軽減(いずれも30%軽減)、温度変化耐性
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レベルが、爆上がりしているなぁ。アルさんとの樹林刈りと、ゴブリン一掃が効いたのかな?
あと、アドガーさんに貰ったネックレスのおかげで温度変化耐性なるものが付いている。
これがなかったらアレスの地は耐えられなかったのだろうなぁ。感謝感謝。
と言った感じで、レベルの爆上がりが目を引くステータスだった。
少しだけ満足した僕は、イビキと戦い勝利を収め眠りについた。
ここまで読んでくださりありがとうございます!
本日(12/22)は、私の学校の冬休み開始日です笑
どうでもいいよっ!とツッコミが来そうですが、そうです!どうでもいいです笑(すみません今日の記念日難しそうで!)というわけで、クリスマスどう暮らそうかしら?彼女……出来るかしら?
俺、私には、彼女、彼氏が出来ねぇ!とそうお悩みのあなたに朗報!
今作「作チー」を読んでいると、もれなくモテる(かもしれない!知らんけどっ!)
というわけで、モテる小説作チーの次回もよろしくお願いします!
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