表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
高校生の使い神  作者: マギーア☆シノ
1/6

プロローグ

始めて書くので、暖かい目でお見守り下さい

プロローグ

痛い痛い痛い、熱い熱い熱い、

床に倒れ込み声にならない鋭い痛みが、味わったことのない熱さが、切られた右腕から、流したくもない涙が流れ、血と混じる、徐々に頭の中が真っ白になっていき感覚も失われていく、痛みが、無くなり熱さだけが残り、出したこともない程の大量の汗が流れ始める、余りの痛さに右腕の感覚が完全に無くなり乱れた呼吸を戻そうとする、倒れた体勢を整えようとし、右脚を動かし、次に左脚を動かそうとした瞬間、左脚が動かない、どれだけ動かそうとしても動いてくれない、正しくは、「左脚がない...」それを理解した瞬間に先程とは、別次元の痛みと熱さが左脚を、全身を覆うそして次の瞬間

ーーアマツキ・ソラは、ーーーー

出来れば毎週更新していくよう、頑張ります!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ