3話:さあ、ワープだ
「必要なものはこれくらいか・・」ショウは異世界にいくための準備をすませていた。
電池、ケータイ、通信機(市販)、非常食、水、などなど・・・
「俺の部屋もしばらくみれなくなるかな・・・」
ケータイで自分の家や部屋をとっておいた。
「そろそろだな・・・・・」
ショウはそらをみあげた・・・月がきれいだな・・・
「ショウー晩御飯だよー」「はーい、母さん」
・・・さて、母さんになんていおうか・・・と考えながらショウは階段をおりていた・・
一方、瞬斗は準備などせず、のんきにゲームをしていた。
瞬斗が言うには「だってあっちはゲームできないかもじゃん!やっとかなきゃ!」
・・・らしい。
「おりゃりゃりゃりゃー!ギガ○○ーン!!」計画性のないやつだった・・・・
「瞬斗ーご飯よー」「ほーい。やりぃ!ボスたおしたぜぇ!」
「あのさー母さん」「なに?」
「ちょっとしばらく家でることにしたから」
「は???どゆこと?」
「ちょっと異世界へいってくるからさ」
「・・・・・・・ぷ」
「?どしたの」
「ははははははは!あんたまだ子供ねぇ!異世界なんてあるわけないでしょ!」
「マジなんだって!しんじてくれよ!」
「バカダナア、シュントハ」
「るせー!とにかくいってくっから!ごちそーさま!」
「ちゃんと布団しきなさいよ、子供の瞬斗」
「・・・・だからちがうっていってんだろーが!!」
そういって瞬斗は2階でよこになった。
・・・・そこで、あることを思い出した。
「あ、荷物つくってねぇや・・・・(汗)」
10時。
「よう」瞬斗がいった。
「よう」ショウがかえした。
夜の公園はさむい。はやく異世界へいきたかった。
「いくか」
「母さんには?」ショウがきいた。
「いっておいたさ。目が点になって大笑いしてたけどな」
「そうか・・おれもだけどな。じゃ、いくか」
「まてよショウ、写真とっとこうぜ」瞬斗にもこんなところがあったなんてとショウは驚いた。だが、それにはさんせいだった。
「賛成だな。もうこれねえかもしれねえしな」
「いくか」写真をとって、ショウが聞いた。
「・・・・・・おう!!」
「せーのでいうぞ」
「まてや」瞬斗がとめた。
「なんだよ、まだなにかしてーのか?瞬斗」
「いや、結局魔法おしえてもらってねーんだけど」そうだった。
「あ・・・・悪い悪い。ツルギ ライト ワープ ワールド だ」
「わかったぜ!」瞬斗がいった。
「準備は?」
「大丈夫だって!」
「んじゃ、いくぞ」
「おう!はやくしよーぜ!!」
「せーの・・・・」
「ツルギ」「ライト」「ワープ」「ワールド!!」
そのとき、ゴオオオオというおとがしたかとおもうと、でかい竜巻のようなものがショウと瞬斗をまきこんでいた。
「うわあああああああ!?」
「おひょひょひょひょ!すげ!めっちゃすげー!」瞬斗は楽しそうだ・・
「うわ・・・まぶしいって!!」
そしてめのまえが真っ暗に・・・・・・・
「おきろよ、おきろってば」瞬斗のこえがきこえる。
ショウはめをゆっくりとひらいた。
「ん・・・ここは?」
「ねぼけてんのか?じゃあちっと・・・」
デシデシ!
「いってー・・・そっか、異世界に来てたんだった・・」
「あーやっとおきたよコイツ・・」
「悪かったな」
「悪い!!」
「わりぃ」
「わりぃ、ですむなら警察はいらない!!」
「・・・・・そっか」こういうしょげこんだ声に瞬斗はよわい。
「う・・・・・冗談だよ冗談!それよりさあ、あれみてみろよ!」このことにショウは少し笑った。単純なやつ。そして、瞬斗のゆびさす方をみた。
そして、目が点になった。「・・・・・・は??いみわかんねぇ・・・・」とショウはいった。
びっくりしたのは時計をみたからだった。
日にちがかいてあった。なんと日にちが1週間まえだったのだ。
「あるいみすげーな・・・・・・」と瞬斗がつぶやいた。
「こんなにちがうとはな・・・しかも午前10時って午前午後が逆なのか!?」
「すげー・・・」と瞬斗がいったとき。
「ふははははははははははは!!やっときたか!おそいぞ!」という声がきこえた。
「あ、またアイツだ・・・・」とショウがつぶやく。
瞬「やっと異世界についたなー!!」
チャ「やっと出番キター!」
ショ「馬鹿だろおまえら・・・」
瞬「次回は最初の町・マデヌだぜー!」
作「あー・・やれやれ・・」




