1話:夢と朝
ここどこだ?
「フハハハハ!ようこそわが世界へ!フハハ・・」
バキッベシッ・・(グロいのでおみせすることができません)
「用件は?」この男、刃先ショウはいった。
「いきなり殴るか?普通・・・・大体礼儀ってのが・・」
「用件は?」
「フハハハハハ・・」
「いわねーと殴るぞ。この変人ダサ野郎」
「・・・・じつはな、きょうのチャンバラみせてもらった。いい腕前だ。そこでだな、ちょっとこれにでてみねーかとさそいにきたんだよ」
「チャンバラキング・・・へんななまえだな・・・ム○キングの真似か?真似なのか?」
「ちいさいことはきにするなーワカチコー」
「殴るぞお前」
「・・でもうひとりもさそいにいってるから、でてみねーか?キングになればいいことあるぞ」
「・・・かんがえてみよう」
「あ、しめきり今日までだから。出る気になったら「ツルギ ライト ワープ ワールド」ってとなえてねーおぼえとけよー」
「いきなりだな・・・わかった。やってやるよ!やってやろうじゃねーか!」
「じゃあまってるにょー、いいわすれたけど本物の剣つかってバトルだから、まけたら死ぬぞー」
「まじか!?・・・・・まあ考えとく(軽くやる気失せた)」
「ばーーーーーい!フハハハハハハハハハハ・・・」
どこだここ・・・・・・
「フハハハハハハハハハハハハハハ!ようこそわが世界へ!」
「おおぅ!?びっくりしたじゃねーかよ!誰だお前!」剣先瞬斗はそういった。
「だれだろうね、フフフフフ・・・」
「おしえてくれよーたのむよードラ○もーん」
「おまえはノリがよくてよかったよー。いやーショウのやつなぐるーなぐるーっていってきてさぁ・・」
「まぁあいつは初対面の奴に対して冷たいからなーしかたねーよ・・ってなんであいつのことしってんだよ?」
「じつは・・(説明省略)・・で用件だが、チャンバラみせてもらったよ。いい腕前だと思うからこれにでてみないかとさそいにきたってわけー」
「チャンバラキングかぁ・・・・・い」
「?どした?」
「キングって・・・かっくいいぃぃぃぃ!!やるやる!ぜったいやる!」
「そ、そうか!あ、注意事項なんだけど、まけたら死ぬぞー」
「ぶほぅっ!?し、死ぬ!?んーかんがえとくよ」
「あ、詳しいことはショウにきいてねーグッバイー!」
「さよーならーーーー」
「オキローオキローアサダヨー」
「ん・・・あ、おはよ、くるん」
くるんとは飼っているインコだ。さいしょにおぼえたことばはこの「オキローオキローアサダヨー」である。
えさがないときは「ピンポーン、エート、インコのエサトドリンクバーデオネガイシマス」というかなりすごいインコである。
「ゴハン、チャントクエヨ」
「わかってるよ。・・・ったく母さん変な言葉おしえんなよ・・・・まったくこまった母さんだなぁ・・」
「シュント、ウシロ、ウシロ」
「ん?どした・・・・・あ」
「だれが困った母さんだって?」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」
家に瞬斗の悲鳴がひびきわたった。
「うー、いててて・・」
「ジゴウジトクダ」
「なんでそんなことばしってんだよ・・・」
瞬斗は考える。チャンバラキングにでるかを。
でたいがまければ死ぬし、でもキングにはなりたいし・・・・
そこである考えが生まれた。
ようは負けなければいいもんだいじゃね?
「それだ!まけなければいいんだ!よっしゃーでるぞー!」
「・・・あんたなにいってるの?」
「キデモクルッタカ?」
「くるん・・・どんだけ言葉おぼえられんだよ・・・こっちのはなしだよ」
・・・とはいってもたんなる夢なのかほんとうにあるのかわからないので、ショウとそうだんすることにした・・。
「おきなさいよーほら」
「ん・・おはよう母さん」
「あんた寝言で殴るだのキングだのいってたけどへいき?」
「・・・・まじで?」
「よっぽど変な夢だったんでしょうねー」
夢か・・。でもいちおう瞬斗にきいてみるか。
チャンバラキングか・・・でも、勝ち進んだら勝ち進んだでそしたら瞬斗と戦うことになるし・・・・
まずはそうだんだな。
「考えてないでご飯食べちゃいなさい」
「わかった」
「いってきます」「いってらっしゃい」
ここから異世界の戦い・・キングをめぐるすべてがはじまろうとしていた・・
1つの部分にこんなにもじかんがかかるとは・・おどろいたなぁ。さて次回は、「2話:異世界へ」です。おたのしみにー




