ギルド前での出来事だが?
この作品にお気に入りにしてくださった方々
有難うございます。
リアルで絶賛発狂中のkiria♪です。
ギルドが有る街についた。
この街の名はファースト。
人間主義が中心のまあ腐った街だ。
・・・わかると思うが、俺はトトイリアに向かったはずなんだが、あのおっさんがくれた地図が古かったせいで迷子になり、やっと付いたのがここだ。
そこのギルドは荒れくれ者が多いので一切近ずか無いほうがいいと門番のお兄さんに言われた。
ギルドがある場所に行くと
そこには、外見は大きくひろそうなギルドらしき建物があるのだが…
「ボロボロ過ぎんだろこのギルド・・・」
そう、このギルドの壁は穴があきボコボコで、男の汗臭さと酒の匂いがきつく正直入りたく無い。
今も喧嘩してる声が中から聞こえる。
「マスターここが本当にギルドなんですか?
私にはゴロつきの溜まり場にしか見えません。
すぐ違う街に行きましょう。」
「俺もそうしたいが食糧が切れそうだし金稼ぎたいからな。」
「マスター!?実際はめんどく際だけですよねぇ!」
「あぁ、そのとうりだ。
リミットよくわかったな。」
と言いながらギルドに俺ははいっていった。
短くてすいません。
しかし、次は錬君の前の世界のことを少しやろうかと思います。
次回 こうして錬は@@@になった。です。
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