初めての戦いは虐殺?
更新キツイですが、もう数話分書けてます。
ただもう少し直してから投稿します。
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私の名前はラーゲス
十四歳の女よ。
私は今日、隣町に生活用品・食料を買う簡単な依頼だったはずだったのに
買い物を終えて、帰りに遭遇てしまったの奴等に。
奴等の名前はキキウルフ
キキウルフは手足が猿後は狼といった感じの魔物で、普段は森の奥そこで集団で住んでいるモンスターで、ランクはCランク
とてもHランクの私じゃ手も足も出ない。
私はキキウルフを見た瞬間炎弾を放ってから走ってに逃げました。
今も追われています。
もうだいぶ距離が無くなってきました。
「まだ、まだ死ねない!」
といった瞬間神のいたずらか私は木の根に足をとられ。
こけて頭をぶつけてしまい、打ちどころが悪かったのか意識が飛んでいきます。
(まだ・・・生きたかったなー)
そうして私は意識を失いました。
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「ぎり間に合ったみたいだな。」
「そうですねマスター。 どうしますか?」
「もちろん助けるさ。 ・・・情報源としてな。」
そして俺は茂みから飛び出した。
数十秒後・・・ 俺は呆れていた。
あのサルオオカミモドキを軽く殴っただけなのに奴は牙と血の池を残して消し飛んだ。
もう一匹はそれを見た瞬間逃げ出した。
「おいリミット、もっと<調整>してくれ。」
「了解ですマスター」
そうして俺は少女の目覚めを待った。
誤字脱字あったら教えてください。
お気に入り二人になりました!ありがとうございます。