どうやら陰謀に引っかかってしまったようだなー?(修正済)
読みずらかったりしたらお教え下さい。
どうも!また書いていきます!
修正しました!(2017/2/2 16:19)
この世界はどうやら《ディクーガ》と言うらしい。
この世界では、まあテンプレだが獣人やエルフがいるらしい。
(まあ、ドワーフは居ないらしい。
てか、いるにはいるが敵対してるそうだ。)
で、そんな中で魔法同士の衝突時の残骸が集まって出来るのが魔獣らしい。
しかし稀に知能を持ち力が普通の魔獣では無い者が出てくるんだと、それを魔族といいその中で一番強いのが魔王であるという事を神から聞いたそうだ。
ただ、魔族は魔族同士で子をなすことができるそうだ。
で、それを退治すんのが俺ら勇者らしい。
しかし勇者は2人だけらしい
(それを言った時、騎士の男が何かを言おうとしてたが周囲の奴らに止められてた・・・なんかきな臭いな)
そして今居るのが三人。
当然周りは騒ぎ始めるわけだ。
皆が俺達に迫った『誰が勇者なのか!』と。勇者には、手の甲に印が現れるらしく、印を見ようと不自然にどこからか現れた沢山の奴らが詰めかけてきた。
結果。
俺が勇者でないことが判明した。
そして詰めかけてきた奴らが離れようとしたとき、俺はいきなり誰かに背中から刺さた。
そう、刺されたのだ。
毒付きのナイフで
一人が気が付き悲鳴を上げた。
というか気が付くのおせえよ。
俺は薄れ行く意識の中あのお子ちゃま王様と近くの家臣が笑っているのに気が付いた。
(クソ・・・手前らの仕業か・・・・しかし、俺の体を少し傷付けたあのナイフ興味あるな…
やべ・・・毒回ってきやがった…
あー殴り殺して・・や・・・・る・・・・・・)
そうして俺の意識は途切れた・・・。
主人公は死にません・・・たぶん!
感想などあればお願いします。(キツイ事をいわれてもしっかりと読みます。
といううか、駄目だしのほうが、どこが駄目なのかわかるので、教えてください)