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メイカーの異世界の旅  作者: kiria♪
16/38

子狐の母は大物だったのか?

少しグラフを立て無いと話が進まない(泣)


 その後狐たちは、俺の作った医療室兼トレーニング室で体力を戻す事となり、強制的に俺も暫くここに住む事となった。


 「<武器庫>NO.01ウエポン・ギミック・ハウス」

 と言うと2階建ての家が出来上がった。

 しかし、ただの二階建てではない。

 このウエポン・ギミック・ハウスは、俺が許可したやつ以外が触ろうものなら、オートでその敵を倒す仕組みだ。


 「あなたは不思議な魔法を使うのですね。」 

 といつの間にか後ろにいた狐(母)が言った。

 「ん?いや、実はコレは魔法じゃ無いんだ。 俺の故郷で師匠が作ってくれたんだよ。」


 そう、これはあの世界で肉弾戦と勉学で勝てなかった相手で、俺は師匠と呼んでる。

 あの人は、なんでも常識を覆してくる人だ。


 師匠独自のグループに俺は入っており、この<武器庫>と<治療室>は、師匠とあるメンバーが作ったものなので有る。


 「へぇ~そうなんですか。魔法は使わないのですか?」

 「使い方がわからん。」

 「?今時、珍しい方ですね。

 じゃあ、少しですが、恩返しの一つということで教えてあげましょう。」


 「え?

 お前動物なのに魔法使えるのか?」



 「当然ですよ。だって私の名は≪ウルフレイ・ビースツ≫ある神を止めようとして、止めきれなかった獣神の一角ですよ。」


・・・・・・・マジかよ。

呉字脱字等あれば教えて下さい。

感想もいただけるとありがたいです。


次回 異次元からの来訪者?

を予定してまーす。

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