表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
メイカーの異世界の旅  作者: kiria♪
13/38

ギルドのランクがめんどくさいのだが?

えっと、原稿飛んだんで暫く不定期率が上がります。

すいません。(ToT)/~~~

 「ギルド登録しに来た。出来るか?」

 とカウンターの女性に聞くと、


 「はい!いっ今すぐ出来ましゅ!」

 と怯えながら紙などを取り出して来ておいた瞬間他のカウンターの人たちのところに逃げられた。


 ・・・そんなに怯えなくてもいいだろう?m(._.)m


 と思いながら、紙に年齢、種族、使用武器を書き、提出すると「え!17歳なんですか!」とカウンターの女性が驚いていた。


 まあ、その後ある一室に連れていかれ、本を使った魔力検査(思いっきりリミッツに制限をかけてもらった)をした後、ギルドマスターに呼ばれ謝罪と感謝されて、今ギルド説明を受けている。


 「ギルドはランク制度で1〜10でランクごとに試練があります。又、10ランクに成りますとSランク試練が受けられます。

 Sランクは1S〜3Sまであり、他のSランクにも1〜10の細かいランクがまた課されます。

 当然ですが、Sなしよりは、難しくなっておりますのでそこは肝に銘じておいてください。

 3Sの方はまだこの時代にはでて来ていません。

 2Sの方は今3人います。

 1Sの方は325人位います。あとはSなしです。

 クエストは3回失敗すると、ランクが一つ下がります。又、罰金として3ゴーソルかかります。

 以上ですが何か質問はありますか?」


 「料金が払えない場合はどうなる?あと、素材とかの買取はしてるのか?」


 「料金が払えない場合は、奴隷と成ります。あと素材の買取は、隣のカウンター出来ます。」


「もういいや、じゃあこれで失礼する。」


「またのおこしをお待ちしております。」という言葉を聞きながら俺はギルドを出た。


 「マスター、奴隷というのを買うつもりですか?」


 「いや、買うつもりは無いな…今のところ。」

誤字脱字等教えて下さい~。

感想など送ってくださると幸いです。

値段変えました。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ