【サイドストーリー】脱落者(レヤ視点)
「もう……先生のせいだからね。このド変態が。
先生が、イノカワ君の◯ツの穴を掘りまくりながら、彼の息◯を、シ◯キまくっちゃったせいで……
本当なら、ボクの中に、ぶちまける筈だった分まで……出し尽くしちゃったみたいじゃないか。」
クラスメートのシレルメが、私達の担任のナンコン先生に、ぶちギレている。
【パン・パン・パン】・【パン・パン・パン】
【パン・パン・パン】・【パン・パン・パン】
【パン・パン・パン】・【パン・パン・パン】
「ハイハイ。
君の分を残さなかった、先生が悪かった。
これで満足か?」
「ダメ。もっと……もっと……いっぱい突いて。」
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【パン・パン・パン】・【パン・パン・パン】
「はぁ……最初から、お二人でしとけば良いものを。
そう言う行為は……趣味志向が合う者同士でするべきでしょうが。」
「こいつは、まな板のような胸を持った美少年のような顔立ちのボク娘にしか見えんのだよ。
喰えない事はないが……好んで喰いたいとは思えないんだよな。」
タメ息をつきながら話す、サパヨ先生の言葉に、ナンコン先生が、シレルメを犯しながら答える。
「てか、シレルメ。
容姿はあれだが……良い◯ツ マ◯コを持ってるな。」
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「あぁ。ナンコン先生……最高だよ。もっと……もっと……いっぱい、いっぱい、突きまくって。」
「良いよ。お前……滅茶苦茶、良いよ。
あぁ。一回だけじゃ物足りなねぇ。今晩は……寝かせねぇぞ。」
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【パン・パン・パン】・【パン・パン・パン】
「良いよ。
僕の◯ツ マ◯コを……いっぱい。いっぱい、汚して下さい。」
ナンコン先生とシレルメの情事が止まらない。
◇◇◇
「人を殺した後の情事は、生きてる実感が湧き出て、何時もよりも気持ち良い。って言うけれど……
人を殺した日のオ◯ニーの気持ち良さも、倍増するわね。
さてと。次は……アソコの味も変わるのかについて、実験してみましょうか。」
「はう。」
妖艶な笑みを浮かべながら自分の恥部を弄り続けていた、サパヨ先生を見ながら、興奮しまくっていたスティオ君……
サパヨ先生に軽く、シ◯られただけで、果ててしまったらしい。
「もう……早すぎよ、スティオ君。
強制的に立たせるわよ。」
「はう。」
スティオの息子さんは、サパヨ先生にケ◯の穴を犯されると……元気を取り戻した。
「服を脱ぐのは無用心だから……着たまま食べちゃいましょうか。」
サパヨ先生は、そう言いながら、自分のスカートに手を突っ込んで、下着を脱ぐと……
スティオ君を押し倒して、彼に跨がり、腰を振り始めた。
「スティオ君。何度でも出して良いわよ。
その代わり……先生は満足するまで止まるつもりはないですから……そのつもりでお願いしますね。」
【パン・パン・パン】・【パン・パン・パン】
【パン・パン・パン】・【パン・パン・パン】
【パン・パン・パン】・【パン・パン・パン】
サパヨ先生は、そう言いながら、スティオ君を犯し始めた。
◇◇◇
「糞。糞。糞。
なんで、この僕が、こんな目に合わないといけないんだ。」
イノカワ君は、四つん這いになりながら、ケ◯の穴を押さえながら、泣いている。
アタシ達は、今、高ランクの冒険者様として、カリーナ帝国の聖戦を非難する、サンアン辺境伯の討伐に参加している。
けど、今日の戦闘でも、イノカワ君は……人を殺す事にビビって何の役にも立たなかったらしい。
そんでもって、その事が原因で、イノカワ君は、ナンコン先生とシレルメから、◯的なご奉仕をする。と言う罰を与えられ、今に至る。と言う訳だ。
因みに、アタシは、2人のイノカワ君への仕打ちと同じぐらい、
皆が、躊躇なく、人を殺している事に対して、ドン引きしている。
そして、アタシは、受けているジョブ補正が【錬金術師】だったお陰で、
最前線ではなく、後方支援部隊に回された事に、心の底から感謝している。
だって、もし、アタシもイノカワ君のように最前線に配置されていたとしたら……
きっと、アタシは、彼と、似たような罰を受けていた筈だから。
◇◇◇
「あいつのせいだ。
あの無能な拙者野郎が学校を辞めたせいで、僕は無能の側に降格させられたんだ。
あいつさえ……あの拙者野郎さえ、ここに居たら……
あいつの無能さが際立つ事で、僕の失態を、サパヨ先生達から咎められる事にはならなかったんだ。」
イノカワ君は、彼が虐めていた彼……あれ? 名前が……言えない?
まぁ……良いか。
兎に角、彼を……拙者君を逆恨みする事で、どうにか、自我を保とうしているように見えた。
「名前が言えない。って、事は……
拙者野郎も、この世界(アン ナブ キ シェア ラ)に召還されている筈だ。
拙者野郎。必ず、見つけ出して、ぶち殺すしてやるからな。」
イノカワ君の拙者君への憎悪がドンドンと増えていく。
【ボコ】
「ぐぇ。」
サパヨ先生から、踵落としを食らったイノカワ君が、踏み潰されたカエルの鳴き声みたいな声を出す。
「敵を殺れば金になる。
だけど……拙者君を殺っても金にならない。
貴方は……何故、その殺る気を……
金になる相手に、ぶつけられないの?
バカなの? それとも……私を舐めてるの?」
サパヨ先生は、蔑むような目つきをしながら、
痛みで頭を抱えて悶え苦しんでいる、イノカワ君を見下ろしている。
「サパヨ先生。
そいつは……口だけ番長っす。
てか……そいつの言葉を真に受けても時間の無駄っすよ。」
スティオ君が、大笑いしながら、サパヨ先生を後ろから抱き締める。
「スティオ……
それ以上、生意気な口を叩いていると、マジで後悔させる事になるぞ。」
「へ~。
俺を殺し損ねたら……死ぬのは、お前になるぞ?
殺す覚悟は決めたみてぇだけど……殺される覚悟も出来てるか?」
スティオ君が、ニヤニヤと笑いながら、臨戦態勢に入る。
「この脳筋が!
ムシェンサン様やウルチヨさんから、仲間内での殺し合いは、ご法度だと言われてるのを忘れたのか!
あ~。胸糞が悪い。
バカが移らないように、風に当たってくる!」
イノカワ君は、そう言うと、10人以上が寝泊まりする事が出来る、アタシ達にあてがわれているテントから出て行ってしまった。
「何あれ。ダッサ。」
ナンコン先生との行為を終えたシレルメが、大笑いしながら、テントの出入り口を指差している。
「はぁ……レヤさん。
私達は、明日の戦闘に備えて、今すぐ寝たい。
だから……彼を追っかけて、私が直ぐに戻って寝るように言っている。って、伝えてきてくれないかしら。
そうそう。説得とかは不要よ。
後方支援とはいえ、貴女にも休息は必要だから。」
「はっ。はい。喜んで。」
アタシは、氷のような冷たい目をしている、サパヨ先生にビビってしまち、変なリアクションを取ってしまった。
「ブヒャヒャヒャ。
レヤ。あんた……居酒屋のバイトかよ。」
そんなアタシのサパヨ先生の返答を聞いた、シレルメが大笑いしていた。
■■■
「伝言、有り難う。戻ろうか。」
サパヨ先生からの伝言を伝えると、イノカワ君は、青い顔をしながら、アタシにお礼を言ってきた。
彼を見つけるのに10分もかからなかった。
そして、彼は……アタシの予想とは裏腹に大人しくテントに戻る事を選択してくれた。
「先刻は、取り乱して、拙者野郎を口汚く罵ってしまったが……
もし、僕が、彼に会う事があれば……やるべき事は、謝罪なのかもしれないな。
なぁ、レヤ。君は……僕のこの思いつきを、どう思う?」
イノカワ君が、消え入るような小さな声で質問をしてきた。
「好きにすれば。
ただ……貴方や……傍観者だったアタシの事を許すのか、許さないを決めるのは拙者君。
その事だけは、忘れてはいけない気がするわ。」
「そうか。
じゃあ……この僕がサパヨ先生達から酷い仕打ちを受けていたのを傍観していた君を……僕が恨む。と言っても、君は受け入れるのかい?」
イノカワ君が、アタシをジッと見ながら質問をしてくる。
「えぇ。
貴方の気持ちは、貴方だけのもの。だから、とやかく言うつもりはないわ。
だけど、もし、立場が入れ替わってたら、貴方は身を呈して、アタシを庇ってくれた?って言う質問には、答えて欲しいところではあるかな。」
「そうか。
じゃあ……君を恨めないな。
何故なら、僕は……元の世界(ムシュ イム アン キ)で、拙者野郎を庇った奴達にも酷い事をしてたからな。
君は、それを見ていたんだ。
さして、親しくも無い僕を……不用意に庇うような事をする訳がないな。」
イノカワ君が、寂しそうな顔で話す。
「戦場で似合わない事を言うと、死亡フラグが立つわよ。」
「敢えて、フラグを立ててるんだよ。
立ち向かう勇気も、逃げ出す勇気も、自◯する勇気もない、僕にとって……この地獄を終わらせる為に出来る、唯一の努力だからね。」
イノカワ君は、苦笑いしながら、そう言うと、
アタシ達のテントの方に向かって、ゆっくりと歩き始めた。
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