表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が高いです。予めご了承下さい。

3時のおやつを食べたかった

作者:siza
 どこにもない現代のどこかにいるかもしれない女子高生3人組。
 好きなものを好きなように話しながらほのぼのとしたスクールライフを送る「石神雨子」「鈴木朝陽」「梨中ひより」は、町で起こる『連続通り魔事件』の噂を耳にする。そんな折、雨子の姉がその通り魔事件の被害に遭ってしまった。誰が何のために、全容の見えない不安の中、雨子はその事件に関係のありそうな怪しい女と出会す。また姉が襲われるかもしれないと思い、雨子は二人に相談をして、姉のことを守るために作戦を立てる。しかし、それが後に雨子、朝陽、ひよりの関係にも影響を与えるほどの事件になるとは、まさか思いもしなかった。
 
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ