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紡ぎ、紡げば、紡ぐとき  作者: 大場冥加
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あなたが落としたデリカシー

初めまして私は女神です

初めまして私は女神です

この池の中に何か落としましたよね

私はやさしさの女神です

私はやさしさの女神です

これを落としたのはあなたですよね


あなたが落としたのはこの

金のデリカシ一ですか?

それともそれともこの

銀のデリカシ一ですか?


どちらも落としてない?

普通のデリカシ一も?

そんなはずはないでしょ

空き缶と一緒に落としたはずですよ


嘘をついたあなたには

隠そうとしたあなたには

強く強く強く強く輝く輝く輝く輝く

金のデリカシ一を差し上げます

強く強く強く強く輝く輝く輝く輝く

銀のデリカシ一を差し上げます

元のデリカシ一は私がしっかりと

処理しておきますからね


女神が池から現れたんだ

女神が池から現れたんだ

さっき男性が空き缶を投げたからだ

女神が現れてよかったよ

女神が現れてよかったよ

私は注意ができなかったから


男性に必要なもの

与えてくれるみたいだ

ポイ捨てという行為

しなくなるデリカシ一を


また嘘をつくんだね

何も落としてないと

そんなはずはないでしょ

空き缶が池で溶けるはずないんだし


嘘をついた男性は

隠そうとした男性は

強く強く強く強く輝く輝く輝く輝く

金のデリカシ一がお似合いだよ

強く強く強く強く輝く輝く輝く輝く

銀のデリカシ一がお似合いだよ

女神よありがとう女神のおかげでね

殴るの抑えられたよ

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