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紡ぎ、紡げば、紡ぐとき  作者: 大場冥加
12/100

レッテル貼られてる

男がみんな浮気する訳がないよ

この世には様々な男がいるのだから

この世に何人の男がいると思っているの


男がワイセツ行為をしたという

ニュースを毎日見ている気がする

でもそれはほんの一部なんだ


逆にそれが草食男子の積極性を

ガッポリガッポリくり貫いているよ

誰かひとりのせいで愛は溶けてく


みんなかなり自信があるんだね

空気でありたい自分にはもうね

手に触ることも気に障ることも

絶対に絶対に出来ないんだよね

女性に近づく怖さが毎日増える


女性が突っ立っている状態ならば

僕は地面に突っ伏して下の方でただ

様子を伺っている底の底の人間だよ


踏まれたって蹴られたって平気だよ

誰の機嫌も損ねたくないんだ

亀裂は誰かの不機嫌から


女性にだらしないという

レッテル貼られてる

男たちの中でひよっているよ

自尊心は時間と共に溶けゆく


上に立ちたいなんて思わない

責任が首を絞めつぶすんだよ

だからだからこんな冴えないんだね

モテるのは自信がある責任がある

人間だけなんだよねそういうことだよ


結婚詐欺をした女性の

ニュースが流れてきた

愛のない女性もいる 裏切る女性もいる

だから踏み出せない それも少しある

痴漢があれば痴漢冤罪もあるんだ

後ろ手にぐるぐるぐるぐる

縄で縛ろうか


みんなかなり自信があるんだね

空気でありたい自分にはもうね

手に触ることも気に障ることも

絶対に絶対に出来ないんだよね

女性に近づく怖さが毎日増える

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