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紡ぎ、紡げば、紡ぐとき  作者: 大場冥加
100/100

悲しみ不要

悲しみが強すぎる

かなりいっぱいある

悲しみが人間を

壊してしまうというのに

悲しみという概念が

今もここにあるということは

悲しみが人間には

絶対必要ってことなのかな


悲しみを知らないと

喜びを感じないのか

悲しみを知ることで

何かを制御しているのか

現代社会にまだ

悲しむことは必要か


悲しみは誰かを想うことか


悲しみ不要 問答無用

ぷよぷよしたものと

ふわふわしたものの類いで

感情を埋めたいの 楽しみたいよ

空には太陽 ぎらぎらしたものと

きらきらしたものだけでも

気を抜いたりしないからね


楽しみが弱すぎる

遠慮しているよね

楽しみが人間を

強くしているというのに

楽しみという概念が

今もここにあるということは

楽しみが人間には

絶対必要ってことなんだよ


楽しみを知らないと

未来を描けないんだよ

楽しみを知ることで

世界を広げられるんだよ

現代社会にまだ

知らぬ楽しみはあるのか


楽しみは共有したい心


悲しみ不要 絹豆腐を

ぐちゃぐちゃにしてから

びちゃびちゃになるまで

潰したみたいになっちゃうから

楽しみたいよ 心に太陽

昇らなくていいよ

ぎらぎらしなくていいから

雨だけは降らせたくない

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