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マシックガールズ  作者: まーだ
第三章 デミック・パンデミック
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幕間 動き出す闇

☆登場人物☆


『謎の男』

白髪の男。エリアAのトップ。

軍隊を動かせる力を持つ。


『シルビア』

謎の男に仕えている少女。銀髪で赤い瞳、マフラーをしている。



奴隷市陥落と同刻。

エリアA管理本部。いわゆる最高機関。


「失礼します。」


若い男が部屋の中に入った。

部屋は赤と金を基調とした豪華な装飾で彩られていた。


若い男は奥の席に座る者に向かって書類を読み上げた。


「現在、エリアCで反乱が起きているとの報告があります。奴隷市は崩壊したとのこと。」


「奈落のクズ供か……」


奥の席に座る者はそう呟いた。

年齢50~60代の男。白髪と顔のしわはその男の貫禄を見せていた。


若い男は一礼をし、部屋を出て行った。


「軍を出動させますか?」


部屋の隅で控えていた少女が、白髪の男に聞いた。


「ああ、念のためだ。頼んだぞ、シルビア。」


「仰せのままに。」


シルビアと呼ばれる少女の姿は一瞬にして虚空に消えた。


部屋に一人残された白髪の男は静かに笑った。


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