It's okay to run away
I have no disabilities, nor am I ill.
I have a family who cherishes me.
At school, my grades are good, and my attitude isn't bad. In fact, I'm one of the teachers' favorites.
There are no problems. Rather, I am a blessed and happy person.
I was what you'd call a model student.
That's precisely why I pushed myself so hard. To hide my weaknesses and messed-up parts.
I always had to be the good kid. I couldn't cause trouble. I always had to be the example.
Even when things were unpleasant, I couldn't run away. I had to do them properly, steadily, earnestly...
I wanted someone to tell me, “It's okay to run away.”
Because I couldn't forgive myself for running away.
But really, you don't need anyone's permission to run away.
It's always okay for anyone to run away from suffering or hardship.
Running away is never something to be ashamed of.
In fact, running away is the smart choice.
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私は障害を持ってもないし、病気でもない。
私には私を大切にしてくれる家族だっている。
学校の勉強もできるし、生活態度も悪くない。むしろ、先生に気に入られている方だ。
私は何の問題も抱えていない。むしろ恵まれている幸せな人間。
いわゆる、模範生だった。
だからこそ一生懸命だったんだ。自分の弱さや乱れた部分を隠すために。
常に良い子でいなければならなかった。問題を起こすわけにはいかなかった。常にお手本でいなければならなかった。
嫌なことでも逃げられなかった。きちんと、着実に、真摯にやらなければいけなかった…。
いつも思っていたんだ。誰かに「逃げてもいいんだよ」と言ってほしいって。
だって、自分自身では逃げる自分を許せなかったから。
でも本当はね、逃げることに誰からの許しもいらないんだよ。
どんな時だって、誰だって、苦しみやしんどさから逃げていいんだ。
「逃げるが恥」なんて、そんなことは全くない。
むしろ、「逃げるが吉」なんだよ。
自分はすごく恵まれて幸せ者だ。自分はいつも他人のお手本になっている。誰かに迷惑をかけるなんてありえない。
世話がかからない人こそ、立派でとても真面目な人ほど、実は内面に複雑な感情があったり自分の弱さを隠す力が備わっていたりするものなんです。いつかそれが爆発すると、それは彼らにとって切ない選択をせざるを得ない状況に追い込まれることもかなり多いのです。
だからとにかく「逃げて大丈夫なんだよ」と心から伝えたい。嫌なことは嫌でやらなくていい。自分だけが頑張らないとと思わなくていい。しんどいって心が言ってるならその気持ちに素直に従ってあげてね。あなたが1人で悲しい気持ちになっていい理由なんて1つもないんだよ。




