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東方賢者録  作者:
第一章 第三の賢者
8/9

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お久し振りです。

早く更新するため、雑な感じになってるので分からんかったらマシュマロにでも質問をぶちこんでください。

【世界を渡る者】

桂朔(けいさく)

幻想郷の賢者の一人です。普段は外の世界にいますが、幻想郷にも結構顔を出してます。自信家なので基本上から目線。でも幻想郷の為になるようにいつも策を巡らしています。

能力:座標を操る程度の能力

空間を操るに等しい能力です。複雑な演算を必要とするので、桂朔みたいな強力な者にしか使えません。


【伝達する働き者】

香仙(こうせん)

桂朔の部下です。何事にも真面目な性格で、桂朔のサポートに全力を尽くします。でも実は調子に乗りやすい。持っている銃は自分で改造済。桂朔の指示さえあればどんな世界にも行きます。

能力:伝達する程度の能力

エネルギーや思考を伝えることのできる能力です。伝達において、一切のタイムラグやロスは発生しません。


八卦の剣(はっけのつるぎ)

ロスワの4章2編に登場した『マスターブレード』まんまです。

魔理沙を人の枠から外さずに強化するためにはこのくらいしか思いつきませんでした。そもそもこの作品自体、ロスワの影響を受けてますからね。


賢者の石(けんじゃのいし)

二次創作だと結構出てくるやつ。大量の魔力を含んだ石です。

クソ雑設定で始めたのが祟って設定書くのに時間かかりました。

ほんとにすみませんでした。

あとpixiv進出&バレンタイン短編投稿しました。

次章からはあの不良サークルが登場します。(魔理沙はもうしばらくお待ち下さい)

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