表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/17

第八話「お返し」



翌朝、起きるとレイラはいつの間にか布団の上だった。そしてなぜか朝食を作る管理人。


「あんた、なんで……」

「朝ごはんお裾分けしにきた。」


「昨日は、そのっ。勘違いしないでよね!あれは……」


「じゃあ、鼻水まめしの制服のお返ししてくれる?」


「お返し?」


★★★★


「いやー、つきとー。よくやったよねー!おつおつー!」


部長は喜びながら月斗の肩を抱いてばんばんと背中を叩く。


「いたいっす…部長。」


「………」


満面の笑みの部長に対してレイラは仏頂面(ぶっちょうづら)だった。そして田中美帆も演劇部である。


「部長ーあんまり月斗にべたべたしないでください。」


「はいはい。りょーかーい。まあ、新メンバー祝いでカラオケ行くかい?」


「いかないわよっ!!」


★★★★


「イエーイ★」


部長はのりのりで歌っている。他の部員もタンバリンもったりマラカスもったりノリノリである。カラオケなんてこないと言ったレイラも強制参加である。


「ほらほら、新入りも歌えー!のめや、のめのめ!ジュースだけど。」


「帰る」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ