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あとがき
初めましてこんにちは、はーこと申します。「夜空の琥珀」をご愛読いただき、ありがとうございます。
この小説は私が初めて書いた、大切な作品です。物語を通して、今までにたくさんの方々に応援の言葉をいただき、その感謝の意味も込めて、今回の掲載に至りました。つたない面もあったと思いますが、少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。
最後になりましたが、この後、番外編として「桃色十年恋慕」を書き下ろしています。すべての始まりとなる、セラちゃんと若葉くんの子供時代のお話です。これを読んで、さらに2人を好きになってくださる方が増えたら、私もとても嬉しいです。




