登場人物紹介〜其の弐〜
・迦具土焔禍
炎の魔法を得意とする、莫大な魔力を保有した魔術師。
愛称はホノ。
奴隷として娼館にいたところを後の養父である本宮傑に買われる。
紅い髪と緑の瞳を持つ美少女(アイ談)だが、割と大雑把な性格で戦闘向きの魔法を得意とする。
アイとは自他ともに認める親友で、スイとは兄妹のような間柄だが恋心を抱いているとか抱いていないとか。
後に『業火の黒魔女』と呼ばれる。
・氷冥魔醉月
水の魔法を得意とする、莫大な魔力を保有した魔術師。
愛称はスイ。
魔術師一家の末の息子として生まれて、家の厄介者として」扱われている時に後の養父である本宮傑に引き取られる。
天色の髪を緩くひとつ結びに結っている美青年。転移魔法を得意とする。
後に『青の魔術師』と呼ばれる。
・アイラル・オフィリスト
治癒魔法や調合を得意とする、莫大な魔力を保有した魔術師。
愛称はアイ。
両親が戦争にて死去したため、踊り子をしていたが体の不調が隠しきれなくなり、曲芸師をやめた。
そこでホノとスイに命を助けられて、2人と旅をすることを選んだ。
桃色の髪を肩で切りそろえていて、金色の瞳を持つ美少女(ホノ談)。
仙薬などの知識が豊富で、料理は苦手。
後に『桃の踊り子』と呼ばれる。
・リティック・サルマン
風の魔法を得意とする、莫大な魔力を保有した魔術師。
愛称はリツ。
両親が戦争にて死去したため、アイを支えながら曲芸師をしていたが、アイの体の不調をきっかけに曲芸師をやめた。
そしてアイの命を救ったホノとスイと旅をすることを選んだ。
緑色の髪に赤色の瞳を持つ美青年。
料理は得意だが、ホノの方が上手なので普段料理はしない。
後に『緑の呪術師』と呼ばれる。
・本宮傑
謎多き侯爵で、王宮魔術師の男。
ホノとスイを育てて、2人に魔法のイロハを教えた。
ホノとスイには『マスター』と呼ばれており、昔から呼ばれていたとか呼ばれていないとか。
医師としての知識も豊富で、呪いの解呪も難なくこなす天才。
スイ曰く「この人と木刀1本で戦ったら一瞬で死んでしまう」とのこと。
•火影蕾
ホノの弟子の少女で火影王国の第二王女。
変わった容姿と魔力が皆無であることが原因で王族でありながらも差別を受けているところに本宮とホノが救出して育てる。
白い髪に赤い瞳を持つ可愛らしい美少女。
魔力を一切持たないが、受けた攻撃を吸収するという特殊体質を持つ。
•火影偲風
火影王国の第一王子。
母親が娘である第一王女のことを溺愛しており、差別を受ける中でホノからの母親の愛情を受けて育った。
ホノのことを母のように慕い、リツのことを師匠のように思っている。
黒髪に黒い瞳を持つ基本無表情の美青年。
婚約者もいたが、ホノやアイや蕾以外の女性と基本関わることができず婚約者ができた瞬間に婚約破棄をした。
重度のシスコンでありマザコンである。(本人は隠しているつもりだが、蕾とホノ以外にはバレバレである)
世界に勇者として選ばれた。
•火影悟
火影王国の第二王子。
側室の息子で偲風は腹違いの兄だが、本当の兄として慕っている。
偲風よりも明るい性格で、ホノのことを師匠と思っている。
偲風に似た容姿だが、基本笑顔なので見誤ると言うことは基本ない。
重度のシスコンである。(本人は自覚している)




