リハビリ室から始まる余命わずかの彼女とのお話
高校生の春樹は、部活帰りに交通事故に遭い、腕を骨折して入院する。リハビリ中、同じクラスの瑞稀と病院で出会うが、彼女は目が合うなり怯えたように去ってしまう。不審に思いながらも交流を重ねるうちに、彼女が難病を抱え、余命が限られていることを知る。
昔、暇なときに書いていた話です。
文法や起承転結が下手ですが見ていただけると嬉しいです。
昔、暇なときに書いていた話です。
文法や起承転結が下手ですが見ていただけると嬉しいです。
事故 #1
2025/02/24 09:00
出会い #2
2025/02/24 09:10
不審 #3
2025/02/24 09:20
暗い君 #4
2025/02/24 09:30
目をそらす君 #5
2025/02/24 09:40
何かを隠す君 #6
2025/02/24 09:50
笑った君 #7
2025/02/24 10:00
外の光に当たる君 #8
2025/02/24 10:10
機嫌がいい君 #9
2025/02/24 10:20
笑顔が普通になった君 #10
2025/02/24 10:30
無理をしていそうな君 #11
2025/02/24 10:40
怪しい君 #12
2025/02/24 10:50
時限爆弾を背負う君 #13
2025/02/24 11:00
打ち明けられた翌日 #14
2025/02/24 11:10
2週間後の夏祭り #15
2025/02/24 11:20
お待ちかねの花火まで #16
2025/02/24 11:30
花火 #17
2025/02/24 11:40
来年も #18
2025/02/24 11:50
約束なんて。 #19
2025/02/24 12:00
病室で #20
2025/02/24 12:10
もうすぐ始業式 #21
2025/02/24 12:20
始業式 #22
2025/02/24 12:30
教室で #23
2025/02/24 12:40
文化祭 #24
2025/02/24 12:50
前日 #25
2025/02/24 13:00
剥がれた希望のメッキ #26
2025/02/24 13:10
緊急通報 #27
2025/02/24 13:20
病室 #28
2025/02/24 13:40
約束は #29
2025/02/24 13:50
思い出 #30 終
2025/02/24 14:00