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スキル【空間】がチートすぎて異世界スローライフが出来なくなった。最悪!  作者: メガネをかけている饅頭
第1章:異世界召喚・スキル研究編

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ep.1 : プロローグ

新作はじめました。ちょっとおかしな箇所ああるかもしれませんがお許しください。

また、今作は私の趣味重視なのであらかじめご了承ください。

その日も、いつもと何ら変わりのない日だと思っていた。


「おはよ」


「おはよ」


「おはようございます」


「じゃあ行こうか」


このままこの3人で平和な日常を過ごしていけるものだと勘違いしていた。


「にしても今日は暑いな」


「お前どうせスポドリ数本持ってるだろ〜、頼むから俺に一本恵んでくれ」


「お兄ちゃんは麦茶あるでしょ…うちのバカ優斗がごめんなさい。後で代金は払うので!」


この先も平和に過ごせる確信なんてないはずなのに。


「いやいや、大丈夫だよ。代金は後でちゃんと請求しとくから」


「…オテヤワラカニオネガイシマス」


「じゃあ素直に代金払ってね?」


「そこは親友ということで…」


「何か言った?」


「イエ、ナンデモナイデス」


「ふふふっ。って、この光ってる幾何学模様?は何でしょう?」


もしかしたら、こうなることは生まれる前から決まっていたのかもしれない。


「…なあ界、これって異世界召喚のお約束の魔法陣じゃないか?」


「っ!この魔法陣から逃げるぞ!走れ!」


「いや、もう起動するぞ?」


「え?私達異世界に行くんですか?」


もしかしたら、異世界に行くことなく一生日本で平和に過ごせていたかもしれない。


「俺達は…俺は…また異世界に行くのか」


「バイバイ日本、楽しかったよ。だけど向こうでも咲希とは一緒にいさせてくれよな!」


「…異世界に行ったらどうなっちゃうんだろう」


そう言ったところで、俺達3人の意識は闇に沈んだ。


何故俺達が異世界に召喚されたのかは分からない。


何故俺は、俺だけは魔法陣から逃げようとし、異世界に行くことを拒んだのかは分からない。


ただ一つ言えるのは、俺達はこれからどんな道を進むのか分からないということだけだ。


全てはここから始まった。

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