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てんぷら帝国の誕生
この小説を見ていただき、ありがとうございます。完全に初めてなんですが、他の作品もあるので良かったら見てください！
ここは架空の地球、私達が住んでいる世界とはまた別の世界、そこに【てんぷら帝国】という新たな小さい島国が突如、現れた。その国の目標は世界統一が目標である。最初はミドラ共和国を支配をし、植民地にすることだった。ミドラ共和国は「どうせこんな国、1時間で落としてやるよ！」と舐めた態度だったが、てんぷら帝国は最初は劣勢が続いたが、相手の補給船を的確に破壊する事で、相手の補給が来なくなり、逆転勝利となった。そして、てんぷら帝国は土地を手に入れる事ができた。そして、日に日に強くなっていくのだった。
どうでしょうか？これはのちのち何かに応募する予定なので、面白かったらぜひ、友達とかに勧めてください、お願いします！
