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蒼嵐の銀翼  作者: 雨宮真冬
1/1

とある少女の戦記物語

これはあらすじです。

下手くそな文書構成あり

国語力不足のため粗雑なのはご了承下さい。

ドッグファイト。

それは犬同士が戦う時ぐるぐる回るところから来ている言葉だ。

それは旋回戦をする戦闘機のことも指す。

とある海の上、二機の飛行機が戦っていた。

戦っているのは銀翼の戦闘機と迷彩柄の戦闘機で、どちらも素早い動きで相手の後ろに着こうとする。

迷彩柄の戦闘機が機関銃シャワーの様に撃ちまくる。しかし弾丸はその銀翼を恐れるかの様に外れて行く。

そして、銀翼の戦闘機が機関銃をさっと撃つと機体吸い込まれる様に迷彩柄の戦闘機の右翼に刺さっていく。

迷彩柄の戦闘機は片翼を失い錐揉みして落ちて行きパイロットが脱出するのが見えた。

銀翼のパイロットはそれを見届け去って行った。



小説家になろう初投稿作品!

楽しんでいただけると幸いです。

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