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ワールド・ボンド  作者: ピース
1/3

始まりの日

簡易なものですがよければ見てください

「う…うん?」


そっと目を開けるが暗くて何も見えない世界にいた。彼の名前は明宮春斗。彼はフラメルの中学生で成績は中の下、目立つ生徒でもない。

「ここどこ?」

この言葉と同時に周囲が突如として明るくなった。周囲には大勢の人がいた。大きな広場らしい。しかし初めて見る場所だった。他の人も半パニック状態のようだ。そして中央時計台の後方に大きなローブの人だと思われるものが現れた。確信がない理由は簡単。あまりに大きすぎるのだ。そしてそのローブから希望と絶望を1つずつ言い渡された。


もっと改善して欲しい点があればコメントよろしくお願いします。

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