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エクステンデッド・ドリーム 《-Ⅲ- Loading Nightmare》  作者: 華野宮緋来
《EN編》第六章「折られた刃、貫かれた心」
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《E・D内部/???=?? ??:視点》⑤ ”絶望”

お話が大きく動いていきます。伏線回収を主に頑張ったつもりです。

《E・D内部/???=?? ??:視点》

 照明の枠組みから外れた暗い領土の上。天井を見上げながら、私は自分の気力をその虚空へと捨てつつあった。身体を動かすという発想も湧いてこない。背中の触手も石になったかの様に停止していた。

 ……もう、終わりなんだ。私なんかの力じゃ、復讐なんて出来なかったんだ……。

 絶望が胸の奥から込み上がって来る。私は喉元まで積み重なる失意を声として震わせたかった。だが、この状態ではまともな声は出せない。嗚咽さえも纏った影の衣に邪魔をされていた。

 何を間違っていたのだろう。私と戦った騎士を敵に回した事か。けれども、初めの機会で対峙してしまった相手が偶然にもクリムと言うアバターになっただけだ。騎士団に所属する彼はどのみち私の前に立ちはだかる予定であった。もしかしたら別の騎士がリューゼを救援していた可能性も考えられる。力に目覚めた直後の私が戦闘のプロ相手に勝てる気はしない。

 つまり、SOSコールをリューゼに使わせた時点で私は既に詰んでいたのだ。

 最寄りの騎士を呼び出すには二秒も有れば事足りる。短すぎる時間だ。消極的である私が彼女を刺し貫くには全く足りない。不可能だから、逃走及び救援を許してしまった。

 ……じゃあ、復讐なんて最初からできなかったの……?

 私に宿った悪夢の力。これは、夢の中で虚偽――更なる夢を見せる道具でしかなかった。復讐を夢見た私は無様に踊らされ、拡張された夢へと突き落とされた。その衝撃で私は目を覚ましてしまったのだ。現実とE・Dで連続する苦痛の日々。私はそこから夢に逃げることで凌いできたのだろう。

 それも、もう、終わり。

「…………」

 ふと目線を横に向けると、私をじっと見下ろす人型の影が視界に入った。陰影が濃く、一時は私が立っていると錯覚した。それが私自身ではないと気付いたのは、無言で凝視を続けた後である。

「どうして、こんなことをしたの?」

 私の傍らで神妙に訊ねるリューゼが、中央からの淡い明かりを遮っていたのだ。舞った埃が反射して輝く煌びやかな空間に手は届かない。ずっと羽織っていた闇からの疑問だけが私の意識を縛っていた。

「困っていることがあるなら、相談に乗ったのに」

 リューゼの言葉はあくまで私を気遣っていた。彼女がどのように騎士を説得したかは分からないが、私との関係は幾分話してあるのだろう。情報に虚構を織り込んでいるのも予想済みだ。

 全ての元凶にあるまじき台詞を、堂々と吐いているのだから。

「どんなに現実が辛くても、こんなのは駄目だよ」

 ――捺祇、沙耶子。

 私は許されず、貴女は許されると言うの?

 彼女の髪が流れに沿って濃淡の色合いを反映させる。私の金銭から出費された高級品を身に着けたまま、リューゼは悪びれもせず私を見下しているのだ。怒りが内心を燃やしてゆく。動いて、と何度もアバターに祈るも反応は返ってこなかった。

 激昂に悶えている私を嘲笑っているのか、リューゼの口調がもっと穏やかになる。

「ねえ、約束覚えてる?」

 記憶が鈍重に蘇り始めた。拒絶の感情が思考を遮断しようとするも、私は言われるがまま過去を探っていた。

「ほら、月曜日のことだよ……?」

 ――罰ゲーム。忌まわしき単語が脳裏に羅列された。捺祇沙耶子は私が学校を休んだ日の夜にメールを送ってきている。その内容は授業を受けなかった私に制裁を与えるといったものだった。

 私が家に閉じ籠っていたのには二つの理由が有る。捺祇沙耶子を含めた集団に会いたくなかった事と、自分の正体を知った生徒の追及を避けたかった事。特に後者は私から復讐の潮時を奪う危険性が高かった。問答の場で私の目標を隠し通せる自信がなかったのだ。

 両方の要因は目前の人物へと帰結する。リューゼこと捺祇沙耶子が私と同等な友人であれば良かった。たったそれだけでこの悪夢は防げたのだ。

 ――全て、貴女のせいなのに……。

 ――どうして、私が責められなきゃ、いけないの……?

 ありとあらゆる負の感情が私を覆ってしまう。憎しみを埋めた眼孔をリューゼに向けるが、彼女は逆にゆとりのある微笑を浮かべていた。先程の言葉は私を牽制する予告だったのだ。私達が約束を結び合う関係だったと強調し、いじめの痕跡を徹底的に消し去っている。

 ――誰か気付いて。誰か助けて。

「…………ッ」

 そう叫ぶも、私の口からは儚さと虚しさが吐き出されるだけだった。

 人の形をした闇が笑みを一層と鋭くした。私が喋れない事に確信を持ち、自分の置かれた地位の高さに悦楽を感じたのかもしれない。

「私はね、友達がこんな事しないって信じていたのに」

 彼女の語勢は落胆し、如何にも被害者と言った様子が徐々に現れ出した。闇の顔には先鋭な三日月を連想させる笑みが切り抜かれている。

リューゼは楽しんでいるのだ。私を凌駕する力を背に、惨めな相手を苛め抜く。この非道を遊戯と見なし、倒れた私が完全に壊れてしまうまで遊び尽くすつもりだった。

「私だけが勘違いしていたんだね」

 固定された首を元に周囲を見回す。大剣の騎士は私が発見できる範囲に立ってはいなかった。頭が動かせないのでこれ以上は彼を探せない。そもそもあの騎士に助けを求める術を私は持っていないのだ。どうしようもない悪足掻きであることがすぐに分かった。

「馬鹿みたい、私……」

 他者の同情を誘う涙声が私を怯えさせた。リューゼの演技が真実とすり替わりつつある状況に焦る。だが、打開策が見つかる筈もなかった。

 欠損率は視野の隅に小さく表示されている。割合を満たすには二、三パーセントのダメージを受ければ事足りた。リューゼにも可能な残量だ。下手をすれば、憎き本人に退場させられるかもしれなかった。虫の息とはこのような状態を指すのだろう。

「本当は――」

 リューゼが悠々と声を紡ごうと息を吸った。両耳を塞ぎたくても腕を含めた全身が黙っている。彼女の邪悪な笑みは私を生き地獄に落とす発言が来ると教えていた。

 やめて、やめて、やめて!

 抵抗する私を素通りして、彼女は芳野結那へと告げた。最低で最悪な断言を。


「本当は友達なんかじゃなかったんだね、私達」


 ――あああああああああああああああああああああああああああああああああっ!

 お前が言うな。お前が言うなっ。お前が言うなっ!

 リューゼの頬に涙が垂れる。その悲嘆は彼女にとって偽りの感情であり、本来ならば私が流すべきだったものだ。決して捺祇沙耶子に有って良い感情ではない。

 ずっと友達と言う名目に縋って耐えてきた。対等な友人に成れると信じ、彼女の虐めに屈しまいと頑張ってきた。

 その支えが有ろう事か捺祇沙耶子に外されてしまった。私自身が口にしたならば納得の出来る傷心だったと言える。虐めに気づいた第三者の言葉だとしてももっと楽だった。でも、この絶交は私を精神の殻と中身を諸々に崩壊させてゆく。

 私が壊れようとしていた。形容し難い痛みが心中を這いずり回り、芳野結那をばらばらに引き千切っている。罅割れの線が幾重にも走り、そこから私を飲み込む闇が溢れ出した。感情の隙間は漆黒に彩られ、私――???は暗転する。

 偽りの友情に騙され、対等な関係も望めず、復讐も許されない。まるで運命が私と敵対しているかの様だった。

 絶望に胸を湛え、私はぽつりと呟く。

 ――――こんなに辛いなら、もう、生きていたくないよぅ…………。









 ぶすっ(、、、)









 聞き覚えのある音が私の聴覚を揺さぶった。アバターを刺し貫いた、あの音だ。

 私は自失のまま上方へと焦点を集めた。いつの間にか歪んでいた世界が輪郭線の存在を濃くしていく。

「――――は?」

 呆気に取られたリューゼの胸元から、細く黒い剣が生えていた。

 折られた筈の、私の武器だ。

 武器使用者の様に手元を離れたら消えると思っていた。しかし、経験が違うと言ってくる。私のあの剣は折れていても形を保ち続けたと覚えている。

「やっぱり消えないな」

 低めの声音がリューゼの背後から響いた。私と彼女はその言葉に引き寄せられ、同時に視線を回す。細い剣で彼女を刺したであろう人物が、すぐさまに目に飛び込んだ。

 彼はリューゼの背中に私の武器を深くうずめさせていた。最初に折られた剣の断面を掌で押しており、確かな手応えに頷いている様だった。

「な、何を……」

 リューゼが震える唇で問い質した。横になった私から彼女の表情は窺えない。だが、リューゼがこれまでにない驚愕で顔を歪めているのがその声から明らかになる。いつもの陰湿な響きが裏返っていた。

 彼女を私の武器で貫いたアバター、断罪裂剣のクリムが肩を竦める。

「さっきは、よくも好き勝手言ってくれたな」

 私に向けていた敵意とは段違いの凄味が籠っている。対象となっているのは後ろを振り返ったまま固まっているリューゼしかいない。私の願いが奇跡的に通じたのか、と心の闇が取り払われる気がした。けれども、謎が私の頭をよぎった。

 わざわざ私の剣を使ったのは何故か。大剣で切り捨てた方が早かったのではないか。細い剣の攻撃力はかなり低く、欠損率の減少は余りにも遅いのだ。胸から黒い剣を生やしたリューゼも退場を危惧する仕草は全く見せていなかった。

 彼の真意を確かめる様にリューゼが足を動かそうとする。そんなリューゼの身体が大きく身震いしたのは直後だった。剣が芽を出した箇所へ両手を当て、苦しそうに悲鳴を奏でていく。

「う、ぐ、ああああああっ!」

 彼女は緩み切った神経に突如紛れ込んだ痛覚に喘いでいるのだ。私が念願していた光景が目の前で繰り広げられている。リューゼが私の力で苦痛を感じていると理解した瞬間、身体を止めていた金縛りが易々と解けた。

「あっ……?」

 肉体の硬直が弱まり、思わず声が漏れた。

「ちょっとどいてろ」

 騎士から命じられたことに私は目を瞬かせる。先刻と比べてリューゼと私の役割が逆転している。

 訳が分からず頭は混乱していたのだが、とにかく彼の指示には従った。全身を持ち上げて呻き声を上げるリューゼから距離を取る。

 ――この人は……私の敵じゃないの……?

 彼への見方が百八十度向きを変えようとしていた。油断をしてはいけないと承知しているのだが、私の願いを叶えてくれた事には感謝せずにはいられない。痛覚の剣でリューゼを貫き、私の苦痛を思い知らせる。この復讐心を知ってか知らずか、騎士が実行してくれたのだ。

「痛ぅうううっ。……あ、あんた……こんな事、して、いい……と思って、んのっ?」

 リューゼに睨み付けられつつ、彼は小さく溜息を吐く。対面している彼女は既に息が途切れ途切れであり、言葉に気を使っている余裕はなさそうだった。私としては彼女の様子が喜ばしい。だが、彼は気分を悪くしたように注意を促す。

「まずは敬語使え。俺は先輩だぞ?」

「……っ……、はぁ……?」

 私とリューゼの両方が眉を顰めた。騎士の陳述を正しく飲み込めなかったのだ。

 そんな疑問の連鎖を射止める様に、彼は決定的な一打を口にする。

「この場に出御の生徒しかいなくても、最低限の礼儀は尽くすべきだ。……そうだろう、捺祇沙耶子?」

 粒子が輝いて踊る空気に衝撃が広がってゆく。事実の在り様によって私の心境は大きくひっくり返された。彼の横顔に向けた瞳が勝手に見張ってしまう。

 彼は、私達と同じ学校の生徒だ。

 出御高校とリューゼの本体を知っている人間は限られてくる。二重の学校生活を送る生徒は知人の輪を校外へと広げ辛いのだ。これまで私を虐めて来た集団も何らかの形で出御高校と関わっていた。その集団に何人かの男性は居たのだが、騎士の中身と思しき人物は存在していない。

 ――まさか……。

 私はある仮説に至り、愕然とした。騎士が痛覚の剣でリューゼを刺したのは偶然では無かったのかもしれない。私と捺祇沙耶子の間にある歪んだ関係を既知の上で、代わりに復讐を果たしてくれたのだ。

 狡猾に隠された実態を現実で知り得る。愛想の少ない私の味方をしてくれる。そして、男子生徒の先輩。当て嵌まるのは一人しかいなかった。

「ちょっ、ま……、嘘……で、しょ…………?」

 リューゼの顔はどんどん青ざめていた。彼女も私と同じ結論に至ったのだろうか。彼女の心情が奇異な言動に表れている。首を左右に振っては、言葉を幼稚に詰まらせる。信じられない、といった胸中が直に聞こえてくる様だった。

 かつん、と騎士の足音が鳴る。

 床に崩れて呻き声を上げるリューゼが肩を震わせた。自分の方へと近づく騎士を見上げては、双眸を刃の如く細める。

 彼女なりの威嚇だったのだろう。だが、歴戦の勇士は構うことなく歩を進めた。その手には切り落とされた触手が五本も握られている。私が助けを乞うた時に彼の姿が見えなかったのはそれらを拾い集めていたからだろう。短い過去を回想すると、リューゼの髪色が不自然に揺らめいていた気がする。騎士が密かに歩き回った事により、倉庫内の光量が変化していたのだ。

「友達なんかじゃない、ね。お前から言ったんだ。言い訳はもう出来ないぞ?」

 騎士の指摘にリューゼが唇を噛んだ。彼女は私を苛む為だけに身勝手な言葉を並べ立てている。だが、殆どの事情を知っている彼にとっては愚かすぎる茶番だったに違いない。

 いじめを現実で把握していても、私達の友人関係が崩れていなければ問題視できない。

 報復に燃える私をE・Dにて討伐しても、現実での課題が解決される訳ではない。

 二つの否定は解き難い結び目を作っていた。その厳重さに守られた捺祇沙耶子が自ら策に溺れてしまったのだ。彼女の発言にて友人関係は崩壊し、結果として学校でのいじめは単なるふざけ合いだったと主張出来なくなる。

 かつて私は二人の先輩を前に捺祇沙耶子は私と友達だと断言した。しかし、私も今の彼女を信頼できる程のお人好しではない。未練がないと言えば嘘になるが、リューゼの苦痛は自業自得だと割り切れた。

 痛覚に慣れたのか、リューゼが騎士へと食い掛かる。

「あんた、言っていた、じゃないっ。私を、守るって……!」

悪夢から守ってみせる(、、、、、、、、、、)と言ったんだ。俺の手で傷付けないなんて一度たりとも口にした覚えはない」

 ふっ、と彼が鼻先で笑い飛ばす。リューゼから二、三歩離れた場所で立ち止り、騎士は更に批判を繋げていった。

「そもそも、だ。人を外見で判断しているお前が悪い」

 冷たく言い切ると同時に彼の腕が素早く振り上げられる。がすっ、とリューゼの腕に黒い剣が突き刺さった。

「あぐ、ぁ!」

 腕から生まれる痛みにリューゼが呻いた。細い剣は床まで貫通しているらしく、身じろぎをしても彼女の上肢は地べたから離れようとしない。

「ぐぅ……う。外……れ、な……いっ」

そうした足掻きの隙に黒い武器が次々と横槍を入れていく。両腕、両足、と触手付きの細い剣が彼女に立ち聳える度に悲鳴が天を仰いだ。

「最後だ」

 影の剣先が尾を引いて発射される。

「あづっ!」

 六本目の剣はリューゼの腹部を深々と貫いた。それぞれの傷口からは赤い液体が少量ずつ流れている。だが、威力の低い武器だったせいか、彼女の背面はあまり鮮血には染まっていなかった。

 言い換えると、リューゼの欠損率はまだ低いままだ。彼女は痛覚の海に今しばらくは浮かび続ける事となる。赤く汚れた刀身とリューゼのうめきが痛ましいと少し思ってしまう。

 騎士が蔑む口調でリューゼへと言った。

「断っておくが、お前が俺の事をストーカー呼ばわりしていなければ見逃してやるつもりだった。よりによって本人の目の前で罵倒するなんて。…………お前は、馬鹿か?」

 ――――本当に、そうなんですか?

 肝心のリューゼは憎々し気に顔色を真っ赤にしていたが、私は彼の言い分が妙だと感じた。先輩……彼は、私の行為を自主的に代替わりしたのではないだろうか。痛覚による復讐が為されたのはきっと必然的計画だった筈だ。その実行犯を自分へと移した事で、私に伸し掛かる不利益さえも請け負っている。そう、考えられた。

「捺祇沙耶子……お前に訊きたい事がある」

「こ、の……クソ野郎……。よくも、よくも!」

 ――召喚、と彼が口走った直後。黒い大剣がその手からリューゼの喉元へと伸びていた。床と繋がってしまった彼女の悪罵が喉からの悲鳴と交代される。

 その抑制こそ彼の望む態度だった。騎士は相当に重いであろう剣を宙で固定させつつ、リューゼへと再び口を効く。

「俺が質問している。答えようによっては楽に……目が、覚める」

 やけに印象的な抑揚が語尾に付けられていた。真正面から受けたリューゼはきっと私よりも意味深に受け止めただろう。目が覚めるとは、E・Dの世界から出ていく事。捺祇沙耶子はこの様な比喩を理解できない人間ではなかった。

 かちかち、と刃の下で歯が触れ合っている。何度も私を手玉に取ってきたリューゼが見せる、初めての怯えた顔だ。

 騎士は重く呼吸を行い、厳かに訊ねる。

「お前、人をいじめて、楽しいか?」

今回も何か中途半端なところで区切ってしまいました。次回もなるべく早目に投稿しようと思っています! この話は意外と衝撃的な展開ではないでしょうか? 読者の皆様、いかがでしたか?

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