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世界は沈みました

作者: 花織

いちにちめ。


きょうせかいはしずみました。

かいめんからおおきなびるとたわーだけがとびだしているのですがわたしたちのいえもふくめてほとんどはうみのそこになってしまいなんだかさみしかったです。

ちきゅうはふねがないとすめなくなりました。

みんなできるだけおおきなふねでいきのびようとがんばってます。

わたしもおとうさんもおかあさんもおねえちゃんもがんばっておさかなをつってたべものをよういしてくれます。おさかなはおいしいからすきです。

ふねのうえにはちいさいはたけたちがあってそこでおやさいもそだてはじめました。そだつのがたのしみです。

おかあさんはのみみずがないといきていけないといってました。よくいみはわかりませんがわたしのもっていたおもちゃのすなといしをもっていってしまいました。なぜかペットボトルにつめてそこにうみのみずをいれてあそんでました。おとなのひともあそびたいのでしょうか。わたしはさいしょはかなしかったけれどおかあさんがよろこんでくれるならそれでいいかなっておもいました。

おかあさんがねろというのできょうはもうねようとおもいます。ともだちにもあいたいのであしたにはせかいがもどっててほしいなとおもいます。おやすみなさい。



ふつかめ。


きょうはふねのゆれでおきてしまいました。とおくにはいかだもみえます。このふねはもともとおおきなふぇりーのかいしゃをしていたおとうさんのものなのでわたしはすきです。なまえもわたしとおねえちゃんののなまえをつかったゆいはなまるというなまえなのでふねのなまえにしてはちょっとういてるけどおとうさんにあいされてるきがしてわたしはすきです。わたしはゆいというなまえでおねえちゃんははなかというなまえなのであまりきょうつうてんはないですがわたしはわたしにいつもやさしくしてくれるおねえちゃんがすきです。いそがしそうなのにいつもひまなときにあそんでくれるんです。わたしもやくにたちたいといつもおもうのですができることがすくなくてきょうもおさかなつりしようとがんばったのですがちからがよわかったのかおさかなさんにつりざおをもっていかれちゃいました。みんなかなしそうでわたしもかなしかったです。おとなのひとはこういうのをあしをひっぱるっていうんでしたっけ?やくにたつどころかじゃまになっちゃったみたいでわたしはおとなしくおやさいのせいちょうをみることにしました。どんどんそだっていくおやさいさんたちをみているとわたしもげんきがでます。きりぼしだいこんはあじがにがてなのですがそれいがいはいつもおいしくたべてます。おとうさんがさばいてくれたおさしみはとくにすきです。でもおかあさんはやさいもちゃんとたべないとだめっていうのでおやさいもたべてます。わたしはいいこなのでしょうか。きょうもそろそろねろとおかあさんがいうのでねようとおもいます。おやすみなさい。




みっかめ。


きょうはそとがさわがしくておきてしまいました。こっそりのぞくとほかのふねがくっついていてそこからきたひととおとうさんがけんかしてるみたいでした。けんかはだめだとおもってとめようとおもったのですがおねえちゃんにみつかってしまいかくれてなさいといわれてしまいました。あのときとめられたらなにかかわったのかなとおもったらなんだかじぶんでもわかりませんがないてしまいました。しばらくたっておねえちゃんがもうだいじょうぶだよというのでそとにでるともうひとつのふねはもういなくなっていました。おとうさんのふんいきがなんだかこわかったです。あんなおとうさんはじめてみました。おねえちゃんがいうにはわたしたちをまもってくれたらしいのでわたしがありがとうっていうとおとうさんはいつもどおりのやさしいおとうさんにもどってくれました。よかったです。

きょうもさんにんでつりをしています。わたしはきのうみたいにじゃまにならないようにちかくではたけのようすをながめていました。あまりかわってなくてつまらなかったです。でもみんながいっぱいつれたとよろこんでいたのでそれだけでじゅうぶんかなとおもいました。

きょうもごはんはおさかなでした。きのうとはちがうおさかなだったのですがこれもおいしかったです。うみにはいろんなおさかながいるとしりました。あまりうみにはちかづくなといわれていましたがしずんでしまったまちをおよぐおさかなをみながらこれをかいてます。

きょうもそろそろねないといけないのでおやすみなさい。あしたにはぜんぶもどってればいいなとおもいます。




よっかめ。


きょうはきのうのぶんまでねちゃってきづいたらおひるでした。おそとはあめがふっていてでられそうにありませんでした。このふねはちょうきょりふぇりーというものらしくなかはひろいのでみんなのちいさいはたけたちもなかにはこびこまれていました。そとをみるとかわりになんこもばけつがおいてありました。なににつかうのかはわかりません。

おとうさんもおかあさんもおねえちゃんもいつもわたしにもわかるようになんとかつたえようとしてくれるのですがいつもむずかしいことばがおおくてわたしはこまってしまいます。でもそんなわたしをみてかなしむみんなをみたくないのでいつもわかったふりをしています。わたしはわるいこでしょうか?

きょうはあめだったのでおねえちゃんがとらんぷであそんでくれました。どんなあそびもちゅうがっこういちつよいじまんのおねえちゃんなのでわたしのためにわざとまけているのはわかっちゃいます。でもうれしそうにするとおねえちゃんもうれしそうにするのでいつもがんばってよろこびます。きょうもよろこんでくれてわたしもうれしかったです。

でもやっぱりあめのひはきらいです。おひさまがみえなくなるからです。おひさまをみるとげんきをもらえるきがしてすきです。きょうはなんだかみんなもおちこんでいるようでわたしがかなしそうにしちゃいけないとおもってみんなのぶんわたしがわらいました。そうしたらみんなもすこしげんきになってくれたのでがんばってよかったです。

きょうははやくねようということになりました。

ごはんはおふねのなかでうっていたれいとうしょくひんでした。おかねをはらわないでかぎであけてとっているおとうさんをみかけてせんちょうさんってすごいとおもいました。

おやすみなさい。はやくともだちにあいたいです。





いつかめ。


きょうははれてくれたのでわたしのねがいがとどいてよかったです。みんなもうれしそうでした。

ちいさいはたけたちをみんなでそとにだしておひさまにあてていっぱいそだつようにおねがいしました。わたしはじょうろでおみずをあげました。はっぱがげんきそうでわたしもげんきになれました。

きょうはとおくのびるのうえからはたをふっているひとたちをみました。まだいきてるひとがいるのならたすけてあげたいとわたしはおもったのでおとうさんにつたえたのですがこのふねではわたしたちがいきるだけでせいいっぱいだからたすけるのはほかのひとたちにまかせたほうがいいんだよといわれました。そのほうがそのひとたちもしあわせになれるんだっていってましたがわたしはなんだかかなしかったです。だからはやくあのひとたちにもたすけがくることをねがってみました。かなうといいなとおもいます。

きょうはいかだのひとたちもきました。そこにはわたしのともだちものっていたのでわたしもたすけてあげてほしいってなんどもおとうさんにおねがいしました。そのおかげかそのひとたちだけはたすけることになりました。わたしはともだちにあえてうれしかったです。わたしはともだちがおおいほうじゃないのでそんななかでともだちにあえたのはかみさまがめぐりあわせてくれたんだよっておかあさんがいってました。おかあさんどうしもなかがよかったのであえてうれしそうでした。ごごはともだちとおふねのなかでかくれんぼしてあそびました。たのしかったです。

ともだちのおとうさんもおさかなつりをすることになってきょうはたくさんつれたのでれいとうしておくことになりました。ゆうごはんはいつもよりひとがおおかったのでなんだかまえのせかいにもどったみたいでたのしかったです。きょうもごはんはおさかなでした。

わたしはきょうからともだちとねることになったのでおとまりしているきぶんでした。やくそくしていたおとまりかいがこんなかたちになるとはおもってなかったですがきょうはいいいちにちでした。はやくせかいがもどってくれればもっとそとあそびもできていいなとおもいます。おやすみなさい。




むいかめ。


きょうはなにごともなくうみもしずかでわたしはともだちとみずやりをしてみんなはおさかなつりをしていました。たべられるおさかなとたべられないおさかながあるらしくてつってもうみにかえしてあげたりしていました。おとうさんにこういうのをきゃっちあんどりりーすっていうんだよっておしえてもらえました。くりすますみたいなことばだなっておもいました。そういえばだんだんおそとがさむくなっていってるきがします。これもせかいがしずんでしまったせいなのでしょうか。わたしにはわかりませんがそうだったらせかいのさむいばしょでうみがこおったりしてるのでしょうか。そうしたらそれですこしでもせかいがもとにもどってくれたらいいなとおもいます。




なのかめ。


きょうはひょうがふったらしいです。どうぶつのひょうさんとはちがうらしいです。あめとゆきのあいだだとおしえてもらいました。それでなのかおとうさんはもっとあたたかいところにいこうとふねをうごかしはじめました。わたしもさむいよりあたたかいほうがすきなのでうれしかったです。きょうはいそがしそうでおとうさんとはほとんどあえませんでしたがわたしたちのためにがんばってくれてるとおもうのでわたしはがまんしました。そのぶんともだちとあそびました。

みなれたたわーやびるがとおざかっていくのがすこしさみしかったです。

きょうはおさかなとおやさいをたべました。おいしかったけれどそろそろおさかないがいもあまいものとかたべたいです。おやすみなさい。





とうかめ。

やっとあたたかいところにつきました。うみがなんだかあかるいいろできれいです。あかるいいろのおさかなもおよいでいてとてもきもちよさそうでうらやましいなとおもいました。わたしもおさかなだったらあたたかいところでおよぎたいなとおもうとおもいます。おとうさんたちはまえにつったおさかなをひものというものにするらしくておきたらはんぶんになったおさかながたくさんそとにならべられていました。

ここさいきんはほかのおふねがみえなくてなんだかさみしいなっておもっちゃいました。ほかのみんなはげんきなのでしょうか。もしまえみたいにせかいがもどったらまたみんなにあえるのでしょうか。きょうもいつもどおりごはんはおさかなでした。おかあさんはきのせいだというけれどなんだかすこしずつりょうがへっていってるきがします。

きょうもおやすみなさい。いつかせかいがもどってくれたらいいなとおもいます。かみさまがいるならちゃんといいこにするからもどしてください。




じゅうごにちめ。


さいきんにっきをかいてなくてごめんなさい。

なんにちかまえにともだちとけんかしちゃいました。なかなおりしたいのにきっかけがなくてこんなにじかんがたっちゃいました。おとうさんたちもだんだんげんきがなくなっていってるきがしてげんきをわけてあげたいなっておもったんです。それがこんなことになっちゃって、たぶんともだちもこのじょうきょうのせいでげんきがなかったんだとおもうのにわたしがむりにおねがいしたせいではなせなくなっちゃいました。わたしはわるいこなのでしょうか。これはわたしがわるいこだったからかみさまがばつをあたえたのでしょうか。だとしたらごめんなさい。わたしのせいでみんなをかなしくさせちゃってごめんなさい。ぜったいにいいこになるからせかいをもどしてください。わたしはどうなってもいいからおねがいします。



にじゅうろくにちめ。


ここさいきんはてんきがわるくてすこーるというらしいですがいきなりあめがふることがおおいです。たまにちかづいてくるおふねがいたりもしたのですがわたしのしらないくにのことばでなにをいってるのかわかりませんでした。でもぶきをもってることはわかってこわかったです。そのたびにおとうさんがふねをいどうさせてにげてをくりかえしています。みんなげんきがなくなってあつまってもむごんのじかんがおおいです。おねえちゃんがわたしとあそんでくれるのでわたしはだいじょうぶですがおねえちゃんもまえほどわらってくれなくなりました。どうすればみんなをげんきにできるのでしょうか。だれかおしえてください。いいこでいようとおもえばおもうほどなにをしたらいいかわからなくなります。わたしもなんだかきゅうにかなしくなってないちゃうことがふえました。まいにちにっきをかかなくなったのがいけないのでしょうか。でもがんばってかこうとおもってもくらいことばかりうかんでかきたくなくなっちゃうんです。どうしたらいいのかわたしにはわからなくていつもわたしってなんてむりょくなんだろうっておもっちゃいます。

おやすみなさい。これがぜんぶわたしのゆめだったらいいのにっておもいます。



いまはせかいがしずんでなんにちめなのでしょうか。


えをかくげんきもないです。みんなもすこしずつおかしくなってあんなにやさしかったおかあさんもおこることやなくことがふえてともだちのおとうさんやおかあさんもけんかすることがふえてわたしはどうすることもできなくてわたしがもっとおおきかったらよかったのかなって、わたしがひーろーみたいにもっとげんきをあげられるそんざいだったらよかったのかなって、そんなことばっかりかんがえてかなしくなってなんどもないちゃいました。

きょうのごはんもおいしくなかったです。わたしのきもちのもんだいだってわかってるのになにもできないじぶんがきらいです。ともだちもはなしてくれるようにはなったのですがわたしといっしょにないてばかりでかなしさだけがふえていきます。ほかのともだちはいまどうしてるのでしょうか。ようちえんのせんせいたちはどうしてるのでしょうか。わたしなんかよりもみんながぶじならいいなっておもいます。わたしはどうなってもいいからどうかみんながぶじでありますように。

おやすみなさい。なんどねておきてもこれがげんじつなんだってわかっちゃってとてもかなしいです。だれかたすけてください。



きょうもせかいがしずんでなんにちめなのでしょうか。


もうかくこともなくなっちゃいました。さぼってごめんなさい。みんなはあいかわらずおちこんでます。ふねもなんどいどうしたかわかりません。そだてていたおやさいたちもしゅうかくしてしまったのでもうやることもないです。さいきんはたべるものもすくなくてたべたきがしないです。ごはんもおいしくないです。きょうはわたしとおねえちゃんにごはんをゆずったのでおかあさんはなにもたべてないです。それでもみんなだまってしずかにごはんをたべます。ごはんのときくらいしかかおをあわせられなくなってなんにちもなんかげつもたったのかもしれません。もうなんにちめかもわかりません。もしひーろーがほんとうにいるのならはやくせかいをみんなをすくってください。

ごめんなさい。にっきをかくだけでなみだがでちゃうのでかけなくなってきちゃったんです。だからさいきんはかいてはけしてをくりかえしてます。どうすればいいのかだれかおしえてください。わたしは



なんにちたったのかもわからないです。


このまえのにっきはとちゅうでかけなくなっちゃってごめんなさい。なにをかいたらいいのかももうわかりません。こんなときせんせいがいたらなんていうのでしょうか。まえににっきのかきかたをおしえてくれたせんせいはここにいないのでわたしにはわからないです。きょうもけんかするこえがいやでへやににげてきてこれをかいてます。

いつかたすかるひはくるのでしょうか。それともこのままみんなしんじゃうんでしょうか。しんだらどこにいくんでしょうか。わたしはどうなってもいいからせめてみんなはてんごくにいけるようねがってます。かみさまがいるならおねがいします。みんなだけでもたすけてください。おねがいします。



120日目。


私の妹がこの日記を書いてることを知ったのは昨日のことでした。あの子は弱いくせに弱さを見せないで強がっていつも笑ってるいい子だったんです。神様どうしてあの子を連れて行っちゃったんですか?なんで私の大事な妹があんな目に遭わなきゃいけなかったんですか?

昨日海賊に出くわしてお父さんが逃げようと船を動かしたら撃ってきたんです。なんでかは分からないけどあの子は飛び出していって両手を広げて。多分私たちを守ろうとしたのかもしれないけど。なんて運が悪いのでしょうか。あんなに遠かったのに何発もの玉があの子に当たって。私が気づいて駆けつけた時にはもう虫の息でした。それなのにあの子は最後まで私たちの心配をしてたんですよ。なんであの子が死ななきゃいけなかったんですか?いつもみんなが悲しんでるのを一番早く気づいて元気づけようとするいい子だったんですよ?この日記もそんな内容でいっぱいじゃないですか。神様がもしいるなら私はあなたを恨みます。あの子の分まで生きて絶対に絶対に許しません。

今でもお父さんとお母さんとあの子の友達の泣き叫ぶ声が耳から離れません。みんなにとっての大事な大事な子だったんですよ。私たちの唯一の希望だったんですよ。どうしてなんですか。なんで?

今は何を言ったらいいのかも分かりません。あの時私が気づいて止めてあげられてたらと思うと後悔しかないです。一夜明けてもこの悲しみは癒える事もなく心に有り続けてます。きっと死ぬまで忘れられることは無いでしょう。

もしこのまま漂流して死ぬことになっても私は神に祈ったりなんかしない。あの子を連れてった神なんかいなくなればいい。許せるわけないじゃん。あんなに小さいのに私にまで気を使っていつも元気づけようと色んな話をしてくれたんだよ?

ごめんね。私の涙のせいでせっかく書いた日記が所々滲んで読めなくなっちゃったよ。ダメな姉でごめんね。守ってあげられなくてごめんね。痛かったよね。こんなに傷だらけになって苦しかったよね。みんなが落ち込んでるのも心配ばっかりさせてたんだね。今になって気づくなんて馬鹿な姉でごめんね。本当にごめんね。せめて来世では幸せになってね。今までありがとう。ずっと大好きだよ。



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100年後、ようやく元に戻った世界では至る所で過去最大の災害「ノアの方舟」と呼ばれるそれを調べていた。

そんな中で探査隊は1隻の漂流するフェリーを見つけた。

外には弾跡が散見されたが中は昔の船とは思えないほど綺麗で、その中でいくつかの亡骸を発見した。

これらは船室の中、幼い子らしき亡骸の傍にあった青少年ほどの大きさの亡骸が大事に抱えていた1冊のノートにあった記録である。

ところどころが読めなくなっていたがなんとか解読に成功し確かな災害の記録として大切に保管されることになったノート。

亡くなるときまで大事に抱えていたほどのものだからきっと大切なものだったのだろう。その光景は探査隊の涙を誘うには十分過ぎた。

せめてこの子達が生き残っていてくれていたらどれだけ良かったか。ノートの内容も含めこの残酷な災害で多くの者が命を落としたがこれらは何よりもその残酷さを後世に伝えるものであった。

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