装備しちゃうよ! スズキさん!
これからどんどん投稿していきます!
ヘッポコ勇者と美女二人の物語を萬しくお願いします!
「ねぇ? 武器屋とか防具屋はどこよ?」
長くも程よい太さの太モモをくねらせ歩行する愛姫子のプリンとしたお尻に釘付けだったアシガルは不審者以外の何者でもなかった。
だが免疫のない愛姫子と美菓子はそれにすら気付かずべちゃくちゃと雑談に余念がない。
(しかし、なんなんだ? この格好は!? 段々のスカートってスゲーエロくね!? しかも短過ぎる!)
アシガルは二人のセーラー服姿にあぁでもないこぉでもないと思考をフル回転させていたが、今が幸せならいいかと深く考えることをやめた。
「聞いてますか? アシガルさん!」
美菓子のとろけるようなボイスにビクッとなったアシガルはここでも説明を始める。
「お二人が言っているのは鍛冶屋のことかな?」
「鍛冶屋?」
「えぇ、この世界では武器も防具も鍛冶屋で買ったり売ったり、鍛えたり修理したりするんすよ」
瞳を輝かせて設定を聞いていた愛姫子は、
「なるほど! あっちに行ったり、こっちに行ったりする手間が省けるってわけね!?」
「えっ? あぁまぁそうなるんすかねぇ」
「それで、その鍛冶屋はどこにあるのですか?」
「鍛冶屋のマークがあるところっす!」
アシガルが指差した先に、分かりやすく剣と盾の絵が施された看板があった。
「おぉ! あれね!? さぁ行きましょ」
せっつく愛姫子に笑顔で答える美菓子、そしてそれに付いて行くアシガル。
どうやら今度は美菓子の豊満なバストとそそる白いうなじ、それに滑らかなバストからヒップにかけての曲線に首ったけのようだ。
(あの白と黒の線とピンク色のスカーフみたいなのがまたそそるんだよなぁ!)
(鎧とか装備して露出が減るのだけは避けたいとこだよなぁ)
アシガルよ、命の心配をしてやれよ!
しかし止まらないエロ勇者の妄想は果てることがなかったのであった。
つづく