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ドッペル転生~鑑定&コピー能力で目立たず着々と最強に~ 作者:あまうい白一

二章 出会う者と出くわす者

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エピローグ これからの道筋

 祝勝会に参加した人間が大分酔い潰れるか、疲れて眠り始めた頃、リコリスは水を手にして戻ってきた。

「娘を介抱してくれて、ありがとうね……って、寝ちゃったのね、ミィル」
「ああ、昨日今日と張り詰めていたんだろうな。ガッツリと意識落としているよ」

 ミィルは今、俺の腿の上に頭を乗せてすやすやと眠っていた。

「んみゅ……」

 酔いもあってか、起きる気配は微塵もない。
 とはいえ、今日は朝早くからずっと付き合って貰ったわけだし。
 しばらく足を占領されるくらいはいいか、と思っていたら、

「まあ、そんな事だろうと思って、料理と飲み物、持って来たわよ」

 リコリスが料理の盛られた皿と酒の入ったコップをテーブルに置いてくれた。

「おお、サンキューリコリス。気が利くな」
「このくらいはさせて貰わないとね。さ、どんどん食べてよ」

 隣に座ったリコリスに促されるままに、俺は皿の上に盛られた肉をつまんでは酒を飲んでいく。
 先程から三百年ぶりの食事に感動しっぱなしであるが、何度食べても美味い物は美味いな、とフォークを口に運んでいたら、足元をつつく感触があった。
 レオだ。

「親分。頭がすっきりしてきたら、お腹空いたぞ」
「おう、よし。レオもどんどん食べろー」

 俺は皿に盛られた肉を小皿に移し、レオの方に運ぶ。

「おー、美味そうな匂いだ。街の食べ物はみんな、いい香りがしてるな、親分!」
「それが料理の特徴の一つだからな。まだまだあるから、遠慮せず食っていいぞ」
「わふん、頂きます!」

 レオは皿の上に盛られた肉をガツガツと食べていく。
 どうやらこの子は街の料理を気に入ったらしい。
 昔と変わっているとはいえ、地元の料理を受け入れられるのは嬉しい事だ。

 そんな事を考えながら、俺も酒と料理をつまんでいく。

 そして俺たちの目の前では、最後の力を振り絞って飲み比べしている兵士連中がいる。

「ほぼ見世物のようになっているな」 
「あれはいいのよ。いつものことだから」
「そうなのか」

 通りで起きている連中が慣れたように囃し立てているわけだ。
 兵士の飲み比べが恒例行事でいいのか、と思うけれど、

「でも、こういうの、良いなあ」
「グレイ?」
「いやな、勇者をやっていた時は、何かを終えたからと言って、こんな風に騒げなかったんだよ。外敵を倒したらすぐに次の目標に――ってのが定番の流れだったから、何だか新鮮だよ」
「本当に、勇者時代は酷かったのね。私は、最初期しか知らないけれど」
「今となっては、古い思い出になっちまったけどな」

 そう。昔の辛さが忘れられるくらいに今が楽しかった。
 だから、今更勇者時代をどうこう思う事は少ない。けれど、

 ……ああ、あの魔王はどういう気持ちで、俺をこの身体にしたんだろうか。

 今、楽しい思いをしているのは、あの魔王が不可思議な魔法で俺をモンスター化させた御かげとも言える。
 なぜ相打った俺をこんな状態にしたのか。
 彼女のことを少しだけ、知りたくなってくる。

 ……そうだな。魔神衆で魔王を知っている奴らに、今度話を聞いてみるか。

 魔王のことは不明瞭だけれども、それくらいはしたいものだ、と俺が自分の手を見ていると、

「親分親分ー。お代わりー」
「おお、もう食ったのか。よしよし、じゃあ次はこっちの肉をやろう」
「わおん、頂くぜ」

 新たな肉をレオの皿にもっていく。
 そうして綺麗に盛り付けたあとで、レオは静かにきれいに食べ始める。

 きちんと待つことのできるいい子になったなあ、と俺が頷いていると、

「そうしていると、本当に親みたいね」

 リコリスがそんな事を言い始めた。

「親……ねえ。まあ、預かった大切な子だからな。そう思われてもいいけどさ」
「これから、その子の親御さんがいたっていうキマイラの里の情報探し、だっけ?」
「ああ、この子を、キマイラの里に連れていくって約束をしたし、俺が連れて行きたいと思っているんだ」

 誰に強制されたからでもない。
 ただ、俺が連れて行きたいから連れて行くのだ、と俺はレオの頭を撫でる。

「なんだ親分、くすぐったいぞー」
「おお、すまんすまん」
「それと親分。オレ、親分が親とか、ヤだかんな」
「え……?」

 レオの言葉に、俺は一瞬、動きを止めた。
 ああ、なんだろう。
 色々な考えが頭の中をよぎり、結構ショックかもしれないと高速で思考した辺りで、レオは言葉を続けてきた。

「オレ、親分が好きだし、親子以上の関係になりたいから。ただの親子扱いは、嫌だからな。でも、親分が親として世話してくれたのは凄い有り難いとは思っているぞ」
「お、おう……そうか。そうか……」

 良かった。
 先に言われた言葉が言葉だったもので割とドキドキしたよ。
 そうして胸を押さえていると隣に座っていたリコリスが苦笑して来た。

「ふふ、凄く安心しているわねグレイ。でも、子供の言葉に一喜一憂する辺り、やっぱり親っぽいわよ」
「悪かったな、ったく」

 苦笑されると微妙にバツが悪い。
 ただ、レオに言われたことは嬉しい事だったので、総合的に良かったと思う事にしよう

「ま、ともあれ明日からだな。俺はまずキマイラの里の情報を集めようと思うよ」
「そう。なら似たような情報があれば、こっちでも拾っておくわ」
「悪いな」
「気にしないでよ。こういう時のために権力を持っているんだから」

 リコリスはウインクしながら言ってくる。

「……権力の幅が広いというか、言葉だけ聞くと物騒だな」
「仕方ないわよ。実際に物騒なことも出来るしね。……使う相手がいなければ、張り合いもないのだけれど」

 彼女はテーブルに置いていた酒に口をつける。

「ええ、貴方が戻ってきてくれて、正直、凄く嬉しかったわ、グレイ。私の知り合いは、誰もいなくなっていたからね」
「リコリス……」

 彼女は長命のエルフだ。
 だが、彼女と青春時代を過ごした仲間は基本的に人間だ。三百年もたてば普通に死んでいなくなる。
 俺だって一度は死んで、特例でこの場でいるようなものだ。

 ……俺がいなかったら、リコリスはギルド職員と娘に囲まれて生活していたんだろうかね。

 それはそれで楽しそうではあるけれど、同時に悲しいものがある。そう思いながらリコリスの顔を見ていたら、

「ふふ、そんな心配そうな顔しないでよ。私はもう大丈夫だから。……さて、しんみりした話はお終いにしましょ。せっかくの楽しい空気が勿体ないわ」
「そう……だな、こんな風に酒を飲んで、警戒をすることもなく眠れるってのは、幸せなことだ」
 俺とリコリスは二人で乾杯して酒を飲む。

「明日からは情報を集めたり、街を散策したり、養成所で仕事をしたり……ああ、なんでもできるなあ。何でもして良いって考えると、なんだか楽しみになってきたよ」
「ええ、自由に動いて頂戴。その方がこっちも助かるからね」
「そうさせてもらうよ。……レオ、明日から忙しくなるぞ」
「忙しいのか? なら、オレも手伝うぞ」
「おう、ありがとうよ」

 そんな風に俺たちが話していたら、俺の腿で眠っていたミィルが目を覚ました。

「んみゅ……あ、また、寝ちゃってましたか」
「気にするな。まだ夜だしな」
「そう、なんですか?」

 目をごしごしとこすりながら、ミィルは俺たちを見た。

「グレイ……さん? それに、お母さんも、レオさんも……なんだか、楽しそうですね」
「お、そう見えるか?」
「は、はい。なんだか、とてもあったかい感じがします」
「そうか。そりゃ何よりだ」

 ミィルの言葉を聞いて俺の思わず微笑んだ。

 ああ、そうだ。自分はもう勇者ではないのだから、何をするにしても気を使うことなく、自由に生きることができる。
 そんな解放感を抱きながら、俺は明日の予定を立てていく。

 魔王を倒し、俺が一度死んでから三百年。

 平和になりつつもなりきっていない。
 それでも少しはのんびり出来るようになった故郷で。

 勇者も人もやめた俺は、昔と今の仲間と共に、自由に楽しく生きていく。

すっごい難産でしたが、エピローグです。これにてドッペル転生、第一部完結です!
二部はアイデアが固まったら書いていくかもしれません。

ともあれ、ここまでお読みいただき、有難う御座いました。
●平行連載作品のご紹介
新作です。こちらの連載も応援して頂けると助かります!
元竜騎士が相棒の竜と共に、楽しく運び屋をしていく話です。
 最強職《竜騎士》から初級職《運び屋》になったのに、なぜか勇者達から頼られてます
http://ncode.syosetu.com/n4045ed/


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