表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
豚は一生笑わない  作者: Crow
第一章 学園①編
1/5

第一話 『アホな日常』

水の惑星地球。

その中の技術大国日本。

日本は終わっていた。

地震。台風。異常気象。

人口は三分の一に。

首都東京は無法地帯。

ある男はその東京を買い取った。

その東京を立て直すために。

数年後。

その男は東京を立て直すと同時に、

魔法を創った。

言葉や文字に魔力という力を加え、現象を起こす。

それが魔法。

魔法はほかの地域では見つかってはいない。

そのため東京を一周する高い壁が建てられた。

外部からの通信をシャットアウトされたその地域は『神の地区』と呼ばれるようになった。





『神の地区』南部

そこは学校が固まっていくつもあり、学生寮もいくつもある。

学生寮の一室。801号室。

ベットで横になっている一人の少年。

狩野かりの 斗真とうま



朝の日差しで目が覚めた。

「眠っ・・・」

狩野はおぼつかない足取りで部屋を歩く。

そして地面に転がっていた画鋲を思いっきり踏んだ

「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

こうして狩野のアホな日常はスタートする。




はてさてこれからどう持っていこうか心配です。

あらすじに『笑いありん涙あり』って書いちゃったしなぁ。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ